昨年12月3日に、ファミコンミニの後追いのような形で発売された『PS Classic』日本では12万台ほどを初週で売り上げたことがわかっているが、北米市場では2016年に発売されたNES Classicに売上で負けてしまったことが判明している。
「売上」タグの記事一覧(2 / 3ページ目)
【比率がすごい!】モンスターボーイ開発元が、売上に関して全ての売上比率でスイッチが8、その他のプラットフォームが合算で1であることを報告!
先月の12月4日に発売されたタイトルである『モンスターボーイ 呪われた王国』の開発元であるFDG Entertainmentがゲームの売上に言及し、現時点で売れている総数の比率がスイッチが8で、他のプラットフォームが合算で1であることを報告している。
【世界1000万は堅いか】NPD『米国のポケGOユーザーのうち、15%程度がピカブイの購入を検討している』
11月16日に、スイッチでの本編ポケモンとして発売された『ポケットモンスター Let's Go! ピカチュウ/イーブイ』国内でもミリオン、あるいはダブルミリオンも堅いと思われる本作だが海外での売上もあわせてその数字を占えるような統計がNPDより報告されている。
【低調…?】ドラガリアロスト、配信開始から5日間の売上が300万ドルに達する。
9月27日に、日本や米国を初めとしてリリースされた任天堂とサイゲームスの提携でリリースされているスマホゲーであるドラガリアロストの、リリース後5日間の売上を海外の調査機関が発表し、その売上はおよそ300万ドルであることが公表されている。
【いずれ同じ道をたどる】ガンホー社長「今のスマホゲー業界はブラックオーシャン。新規タイトルを出してもすぐに消えてしまう」
CSゲーム業界とは違って、ここ数年はずっと右肩上がりの売上を上げ続けているスマホゲー業界。しかし、スマホゲーで売れているタイトルの一つであろうパズドラを運営するガンホーの社長が現状のスマホゲー業界に懸念を示している。
【Wii U移植軒並み大成功】スイッチ版『ドンキーコングトロピカルフリーズ』が全世界で140万本売っていたことが判明!
オリジナルはWii Uで発売された、後発完全版の移植となるドンキーコングトロピカルフリーズが、発売から2ヶ月弱でワールドワイドで140万本の売上を記録していたことが明らかになった!
【8万~9万程度か?】TSUTAYA・COMGのGW中のゲームランキングが発表される。ドンキーコングトロピカルフリーズが1位を獲得!COMGのポイントは100超え!
5月3日に、スイッチにWii Uで出ていたものの後発マルチ完全版として発売されたドンキーコングトロピカルフリーズ。よゐこの2人のプレイ動画などの宣伝もあってか、かなり好調な出足となっているようだ。
【合わせて8~9万本予想】ニンテンドーラボバラエティキットが、TSUTAYA週販で2位!COMGでは1位に!
4月20日に全世界で発売されたニンテンドーラボ。このブログ的には、やはり売上が気になるところであるが、月曜日に週販ランキングを独自に更新しているTSUTAYAとCOMGの先週のランキングが更新され、そこから数字が予想できそうである。
【歴代最高】北米でのスイッチ12ヶ月間の売上が、歴代コンソールで最高の売上を記録したことが明らかに!
今月の3日で、発売から無事一年を迎えたニンテンドースイッチ。既に各国での販売ペースが歴代最高の売上と言ったデータが出ている国も多いが、CSハード最大の市場・北米では1年間の売上が歴代コンソール最高であることが改めて明らかにされた。