今年の3月に大規模なゼルダの伝説シリーズの開発スタッフ求人をかけていた、任天堂のセカンドであるモノリスソフト。年の瀬もせまった本日、再びモノリスソフトがゼルダの伝説シリーズの求人募集を行なうツイートをしていることが確認されている。
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【不定期更新】よく分かるよく分からないゲーム用語講座26 「邪神モッコス」
管理人がゲーム業界のよくわからない言葉をよくわかるように解説するシリーズ第26弾です。令和三回目となる今回は、ファンを恐怖のどん底に叩き落とした(?)『邪神モッコス』について解説します!
【そろそろ新作続報もほしい】モノリスソフトの東京・大崎スタジオの詳細が代表取締役インタビューにより明らかに!
今年の7月から、モノリスソフトの新スタジオとして始動していることが明らかになっていた東京・大崎スタジオの規模が、モノリスソフト公式の代表取締役インタビューに於いて言及されている。
【始動】モノリス第4のスタジオである『大崎スタジオ』が本格始動へ!
任天堂のセカンドとして、すでに国内に3つのスタジオを持ちながらもまだまだ人員募集を行っているモノリスソフトが新スタジオとして大崎スタジオが始動したことをニュースリリースにて報告している。
【朗報】『ゼノブレイド2』が2019年3月までで全世界173万本売れていたことが明らかに!
2017年の年末商戦に発売され、今でもパッケージは高値安定の『ゼノブレイド2』昨年の9月末時点で全世界での売上が153万本を売り上げていたが、今年の3月末で173万本まで売上を伸ばしていたことが高橋氏の口から明らかにされている。
【カタログチケット効果!】『ゼノブレイド2』が先週のe-ShopのDLランキングで4位に浮上!
2017年12月にスイッチで発売された、最近のJRPPGでは屈指の大作であったゼノブレイド2。値段の高さもあって、評判よりは売り上げは少ないとは感じているが、ニンテンドーカタログチケットの効果であろう、先週のe-Shopランキングで4位に食い込む売れ行きを見せている。
【今後開発タイトル増加か?】マーベラスの社外取締役に、任天堂元代表取締役専務だった波多野信治氏が就任へ!
和サードの中では、大手寄りの中堅と言った位置にあるマーベラス。最近はスイッチに精力的にゲームをリリースしているが、そのマーベラスの社外取締役に元任天堂の代表取締役専務だった波多野信治が6月から就任することを固めたことを発表している。
【今年のE3で新作発表あるか!?】モノリスソフトが『ゼルダの伝説』シリーズの開発スタッフを大規模募集へ!
今や任天堂のセカンドとして、無くてはならない存在となったモノリスソフト。そのモノリスソフトが大規模な人員募集をかけている。その理由は『ゼルダの伝説』シリーズを制作するための大量人員募集である。
【今の時点では期待薄か】モノリス高橋氏『ゼノブレイドクロス』をスイッチに移植したいが現状では難しい。
スイッチに、Wii Uのソフトが移植されるタイトルが何本か発売されているが、その移植希望タイトルとしてファンが熱望すると思われる作品に『ゼノブレイドクロス』があるが、しばらくは移植は望み薄となりそうな話が高橋氏本人から語られたようだ。
【次の作品にも期待!】モノリス高橋氏『ゼノブレ2は海外で特に売れた。イーラは日本でも売れ行きが良い』
昨年の一年目のニンテンドースイッチの年末商戦の大型タイトルとして発売され、国内外で好評を得た『ゼノブレイド2』の売り上げに、高橋哲哉氏が海外のゲームメディアのインタビューで言及し、海外で特に売れたことが明らかになっている。