2019年頃までニンテンドースイッチに精力的に主に海外インディータイトルのローカライズを積極的にこなしていたフライハイワークスが創立10周年を記念したFLYHIGH EXPRESSを久々に配信している。
「フライハイワークス」タグの記事一覧
【限定品】11月18日より『GOLF STORY』のパッケージ版が限定5000本で予約開始へ!
日本では今から1年半以上前の2018年3月にフライハイワークスがリリースしていたインディータイトルである『GOLF STORY』のパッケージ版が数量限定で11月18日から予約開始となることが告知されている。
【信頼はこうやって得る】テヨンジャパン「ザ フレイム イン ザ フラッドの翻訳作業が1番大変だった」
ポーランドに会社があり、その日本法人がスイッチなどにローカライズを行っているメーカーであるテヨンジャパン。先週、海外の大作インディーズタイトルであるザ フレイム イン ザ フラッドをローカライズし、スイッチ向けタイトルとしてリリースしたが、このローカライズ作業は非常に大変だったことが語られている。
【面白い】Unityがフライハイワークス黄社長にインタビュー!興味深い話が続々!
ニンテンドースイッチで一気にユーザーからの知名度と信頼を勝ち取ったフライハイワークス。フライハイワークスを率いる黄社長がUnityのロングインタビューに答え、様々な興味深い発言を行っています。
【どんだけ売れたんだ】ロロロロことDeats Squaredの制作者がクリスマス期間に売り上げが500%伸びたことを報告する!
日本ではロロロロの名前で知られるマルチで遊べるパズルゲームであるDeath Squared。制作者が自身のツイッターで、クリスマス商戦で売り上げが500%伸びたことを驚きを持って報告している。
【またしても大成功】キャットクエスト開発者「スイッチ版キャットクエストは2週間の売り上げが他プラットフォームの売り上げを超えた」
日本ではフライハイワークスがローカライズを行い11月9日にスイッチで発売された、キャットクエスト。すでにPC・スマホアプリで出ていた本作だがスイッチ版は他機種の2倍以上の価格設定にも関わらず、一番売れたプラットフォームとなったことが明らかになった!
【頼もしい】フライハイワークス「年内残りには最低5本以上はソフトを出したい」
ニンテンドースイッチが出てから、特にDLソフトのパブリッシャーとして大きな存在感を示すに至ったフライハイワークス。11月に入ってから週刊フライハイワークスな状態ですが、どうやら今年いっぱいはノンストップでいくようです!
【個人的に】DEEMOが9月21日に3000円で配信決定!【購入確定!】
台湾のスマホアプリ制作会社であるRayarkがリリースしている、音ゲーアプリであるDEEMO。フライハイワークスから今月スイッチに向けて配信が告知されていたが、9月21日に3000円で配信されることが決定となった!
【バカ売れ】神巫女が全世界で11万DLを突破したことが明らかに!
ニンテンドースイッチのソフトがまだ少ない4月に、フライハイワークスよりゲリラ的に発売されたDL専用ソフト神巫女。500円という手頃な値段設定もあってか、売れ行きも好調な事が判明していたタイトルだが、その全世界のDL数が公表されている。
【高コスパ】VOEZ、7~8月中に更に楽曲を追加配信へ!
ニンテンドースイッチのロンチとともに、フライハイワークスより配信されたタッチ操作のみ可能な音ゲーであるVOEZ。現時点で追加曲も含め134曲選択出来るが、更に追加があることが確定しているようだ。