ゲームハード関連の国内市場をメインに分析し報告を行っている、エース経済研究所・安田氏が最新の報告で現時点でのPS5の国内販売推移はDC以下であることに触れている。
「エース経済研究所」タグの記事一覧
【やはり…】エース経済研究所「『嘘つき姫と盲目王子』はDL版含み3万本を突破。会社側はスイッチ版のほうがやや多いと感触」
先月末にPS4とスイッチのマルチで発売された、日本一ソフトウェアの『嘘つき姫と盲目王子』売上はそこまで大きくはないが、DL含めると3万本を超える販売を記録し、会社としてはスイッチ版のほうが若干売れていると言った感触を得ているとのこと。
【一体何台売れるのか】マッコーリー証券、第三四半期のニンテンドースイッチの売り上げをおよそ750万台と予測!
これから発売後、初のホリデーシーズンを迎えるニンテンドースイッチ。現時点でも、まるでずっとホリデーシーズンのような強い需要が続いているスイッチが、この3Qで売る数はかなり大きくなるだろうとオーストラリアのマッコーリー証券が強気の予想をしている。
【厳しい意見】エース安田氏「モンハンワールドは海外で売れなければ意味が無い」
毎月月刊総括として、ゲーム業界の様々な展望を記事にしているエース経済研究所の安田秀樹氏。10月の月刊総括はPS4の次の最大の注目タイトルになると思われるモンハンワールドについて。しかし、厳しい意見となっているようだ。
【予想以上に好調?】エース経済研究所「モンハンXXスイッチ版はアジア込で30万本出荷を達成」
8月25日にニンテンドースイッチで発売された、モンスターハンターXX。ベタ移植のため、そこまで力の入っているタイトルとはいえないかもしれないが、アジア込みで30万本の出荷を行っているようであることが明らかにされている。
【どうなる?】エース安田氏「ニンテンドースイッチの9-10月の出荷水準は7-8月より落ちる可能性が高い」
7-8月は出荷を増やし、週販もそれまでと比べて大幅に伸びたニンテンドースイッチ。秋以降は増産体制を強化していくことを明言しているので今後の出荷は安泰…かと思いきや、どうやらそうもいかない事情があるかもしれないことを経済アナリストが記事にしている。
【品薄継続か】エース経済研究所「ニンテンドースイッチは今年度一杯品薄継続になるだろう」
発売から5ヶ月経っても、品薄解消どころか入手難易度が上がっているだけの状態であるニンテンドースイッチ。ゲーム関係の予測を今まで行ってきたエース経済研究所の安田秀樹氏はこの品薄が今年度いっぱい続くのではないかとの予測を立てている!