おかげさまで『スーパー野田ゲーPARTY』の累計販売数が9万本突破しました🎉
これからも超面白ゲームをつくるためにがんばります😊 2022年も「野田ゲー」を宜しくお願いします!#スーパー野田ゲーPARTY pic.twitter.com/XoETQSsdI7
— 【公式】スーパー野田ゲーPARTY&スーパー野田ゲーWORLD (@nodaparty) December 29, 2021
というわけで、配信後すさまじい勢いで5万DLに到達していたことが
確認されていた『スーパー野田ゲーPARTY』ですが、売上を地道に伸ばして
9万DLを突破したということが公式にて明かされています!
既に来年には2作目となる『スーパー野田ゲーWORLD』が
発売決定となっておりますが、1作目が更にこれだけ売上を伸ばしていたのが
あまりにも驚異的でありますね。今は年末商戦で初?のセールで半額の500円で販売されています。
多人数プレイが楽しいパーティゲームなので、このセールでさらに売上を伸ばすのは間違いなさそうです。
さて、今回のスーパー野田ゲーPARTYの成功はもちろん喜ばしいことですが
売上を追うこのブログとしては、ニンテンドースイッチのDLソフトの
売上が類推できるところが、大きな功績だと思います。
最近、任天堂が2021年のDLソフトのトップ30を公開しました。
https://www.nintendo.co.jp/software/feature/ranking.html
ここに野田ゲーは年間ランキングでトップ30入りしていません。
ということは、このTOP30の30位まではどんなに少なくとも
9万本以上DL販売をしているということになります。
20位に入っているFit Boxing 2などはパッケージ版よりDL版のほうが売れていると思われますね。
新たなスイッチのDLソフトラインの野田ゲーラインが誕生ということで
今後、この売上指標はいろんなところで利用できるかもしれません。
この年末のセールでどこまで売上を伸ばせるかも注目ですね!