注目すべき点の1つは、対応プラットフォームの拡大だ。PlayStation 5やXbox Series X/S、Steamに加え、Nintendo Switch2へも対応。これは、「ハードウエアの垣根を超えて、1人でも多くのユーザーに誠実に作品を届ける」というスタジオの戦略の表れである。
戦略的な話をすれば、Switch2ユーザーはお子様も多いので、正直なところ『龍が如く』の売り上げへ即座に直結するかは未知数です。でも、今のゲーム産業は「出しておけばいつか遊んでもらえる」というストック型のビジネスに比重が移行しつつあります。今すぐではなくても、5年後に遊んでくれるかもしれない。将来のファンへの種まきという意味でも、ここで間口を広げておくことは、スタジオとして非常に誠実な選択だと考えています。
ちょっと前の記事ですが…龍シリーズがお子様に訴求できるかどうかはまぁ置いておいて
認識としては、今後のゲーム業界的に必要なことを至極当然で語っているのは間違いありません。
正直、初代スイッチのときからもっと地道にやっていればとも思いますが…遅きに失したとなるかどうかは今後次第でしょうか。
いずれにせよ、今の日本国内のゲーム業界はスイッチほぼ一強ですので、PS・Xboxに展開したいかどうかは別として
IPの認知度を上げるという意味では、スイッチをプラットフォームから外すのは現実的ではないということですね。
今更過ぎるというのは思いますが、セガも直近で10年ぶりとなる大きな赤字を出していただけに
ここから再度巻き返すには、スイッチというプラットフォームを無視することはできません。
幸いスイッチ2が、かなりの性能アップをしているので、少なくとも今までの龍シリーズのリマスターなどであれば
間違いなく、同発マルチでスイッチ2に出すことは可能でしょう。
2025年度は大赤字を出したセガ。果たして今年度は巻き返すことができるのでしょうか?





