Speaking with CNET, Sakamoto stated: “As long as the character Samus exists, I think her adventure will continue.” He also reiterated that while Dread ends the current Metroid storyline, “it’s not the ultimate end.” This is something that Sakamoto touched on a few months ago.

10月に発売された、『メトロイド ドレッド』が高い評価を受け

メトロイドヴァニアの片方のオリジナルとして、その矜持を魅せているメトロイドシリーズ。

その生みの親の一人である、坂本賀勇氏が海外のメディアにて報じられているインタビューの内容です。


任天堂IPの中ではそこまで大きな展開はされてこなかったものの、初代の発売年は

ゼルダの伝説と同じ1986年という、任天堂の中でも古参のIPの一つである

メトロイドシリーズも、スイッチで大きな復権を果たしております。

坂本氏は、35年前の一作目から携わっているスタッフの一人であり

既に還暦を迎えているので、これからどれだけゲームづくりに携わっていけるかは不透明ですが

この言い方だと、坂本氏が仮に制作現場を離れたとしても、メトロイドのサムスの物語は

まだまだ続いていくということは間違いないことなのでしょう。

世界で特にコアなファンを持つメトロイドシリーズの新作が、任天堂ファンを

喜ばせてくれるのは、今後もまだまだ続きそうですね!

まずは直近のメトロイドプライム4の出来に期待するとしましょうか!


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