3月3日に発売され、7ヶ月以上経っても出荷しただけ売れるという

強い需要が継続しているニンテンドースイッチ



据え置きにも携帯機にもなれる、ハイブリッドな仕様は

国内外のサード・開発者が可能性を考えていて、今まで

ニンテンドースイッチにゲームを出したことのなかったような

会社が続々とニンテンドースイッチに参入を表明している。


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国内外のメーカーが続々と、新たな参入を表明していく中で

またしても、今まで任天堂機には無縁だったメーカーが

ニンテンドースイッチにはゲームを開発していくことを公表している。


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ノベルゲーやPCゲーの制作で知られる有限会社レジスタが参入へ!

今回、ニンテンドースイッチに参入を正式に発表したのは

有限会社レジスタという会社である。



基本的には、PCのアダルトゲームなどをPS2や3などの家庭用ゲームに移植する際に

開発を行っていたディベロッパーであるが、幾つかオリジナルタイトルも出している。

その中には、隠れた名作と呼ばれるルートダブルといった作品がある。

ルートダブルは現在、スマホでも配信が行われているタイトルである。



基本的にノベルゲーと呼ばれるゲームが殆どで、スイッチとの相性が良いタイトルを多く開発している。

今回のツイートでは、お話を伺えましたという表現になっているので、任天堂側からアプローチがあった可能性もありそうだ。

いずれにせよ、メーカーとしてもスイッチの勢いと携帯も出来るハード特性に可能性を見出したのは間違いないだろう。

参入第一弾タイトルは、評価が高かったルートダブルになるかもしれない。


もはや国内のCSゲームを作っているような会社は、ほとんどスイッチに移ってきて

ゲームの開発を行うことを表明している。今までの任天堂機ではない状況になっていると言え

スイッチは実質の販売だけではなく、こういったところでも好調であるところがわかるといえるだろう。


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