この夏オラ夏が世界へ‼️
三兄弟も、アッソー体操も世界へ羽ばたく
今年もオラと博士の暑い夏がやってくるhttps://t.co/PIXaPoVNpH#オラ夏 #オラと博士の夏休み#Shinchan#NintendoSwitch pic.twitter.com/JEKlKASjl6
— 前内 孝文 (@maeuchitakafumi) June 28, 2022
のび牧PS4版の売上を思い出せ。
発売元のネオスは、記憶が確かならこれがPS初参戦になるかと思いますね。
全世界で40万出荷を達成したオラ夏が、PS4で発売とのことです。
適材適所…という言葉の意味をよく考えたほうがよろしいかと思います。
昨日のニンダイミニで続編の発表と、一作目のいっせいトライアル配信が決定した
のび牧ことのび太の牧場物語。スイッチで発売して累計が6桁に到達したあとに
PS4版を要望が多かったということで作ったものの、大爆死した結果がありますので
オラ夏も、こののび牧と同じ轍を踏むだろうと予測します。
元々はSCEのファーストタイトルだった『ぼくのなつやすみ』を作っていた
綾部氏案件だったので、既定路線だったのかもしれませんが、発売から1年後発マルチで
確実にスイッチ市場より適合ユーザーが少ないPS市場では、目も当てられない結果がでる可能性が高いと言えるでしょう。
何故にここまで学習しないんですかね?…期待してないけどさ…
ネオスとしても初のPS展開になりますが勝算はあるのですかね…海外の方がまだ売れそう。
綾部氏がもともとSCEとの深い関係があったので、その繋がりかもしれませんが…。
やはり、ユーザーがいるところに合わせたものを出すのは大事ですよ。