次々と、様々なゲームの移植が発表されているニンテンドースイッチ。
欲を言えば、新作の発表も欲しいところだが、発売からまだ一年しか経っていない状況で
むしろ、サードなどはこれから本格的にオリジナルタイトルのリリースを検討していくと思われる。
現段階では、ニンテンドースイッチは、CSハード市場では一番魅力的な市場になっているのは間違いなく
フットワークが軽いところは、早々にオリジナルタイトルや、あるいは過去の他機種で
評判が良かったゲームなどを、とりあえずは移植するという手段に出ている。
その移植を行う会社は、大手のサードもあればPCゲームやスマホゲーなどで
一定の存在を見せている会社も多く存在し、カオスな市場になりつつある。
【やばいペース】ニンテンドースイッチ、全世界で発売済み、または発売予定のタイトルが800本を超える!
その中で去年、かつて様々な評価の高いソフトをリリースし
PS2でとんでもないクソゲーと言う評価を受けてしまった
四八(仮)というゲームの制作者であった
飯島多起哉氏が同人ゲームとして制作した
送り犬というホラーゲームがスイッチに
配信ソフトとして移植されることが決定した記事を書いた。
【続々復帰!】飯島多紀哉氏がシナリオを手がけた「送り犬」がニンテンドースイッチで発売決定へ!
この記事を書いたのは、去年の9月30日で既に最初の発表から
半年が経とうとしているが、その続報がようやく出たようだ!
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スイッチ版送り犬の複数のSSが公開へ!発売日はいつ?
というわけで、今回の移植を手がけるメビウスの送り犬公式サイトより追加されたSSを貼ってみる。
出典:送り犬公式サイトより
開発は順調?に進んでいる…と捉えていいのだろうか。
発売日は、今年とだけなっており、まだ正式な日付は確定はしていない状況だが…。
2009年にリリースされたiアプリ版をベースに、新規シナリオの追加と
演出・グラフィックの強化などが行われているようだ。
言うまでもなく、この手のゲームはスイッチと相性が良いのは間違いない。
ホラー系統のゲームは、直近でも返校やDear my Abyssなどが発売されている。
この手のゲームを好む層は一定数おり、リリースされればそれなりに話題になるはずである。
個人的にも気になっているゲームなので、今後の続報にも期待したい。
この手のゲームは好みなので少し興味あり。若干、絵が受け付けないが話が面白ければ問題なし。
ざくろの味・魔女たちの眠り・学校であった怖い話・つきこもり、SFCで名作多いよねノベル系は。。
あ。コメントありがとうございますw
既にスイッチでは、この手のゲームが多く出始めてますよ!
ぜひぜひ本体を購入して、楽しんでくださいw
SFCでサウンドノベルが流行ったあと、雨後の筍のように
同系統のジャンルが出ましたね。スト2のときなどと一緒ですね。