毎週恒例水曜日の週販記事。今はコロナの影響で木曜日更新。

ニンテンドースイッチが発売されてから、296週目となる2022年10月第4週の週販ランキングが

先程ファミ通で更新された!


10月もあっという間に最後の週となり、今年もこの記事更新時点で残り2ヶ月を切っている状況となっている。

2週間後の金曜日には、今年のニンテンドースイッチの最大の目玉となるであろう

ポケットモンスタースカーレット・バイオレットの発売が控えている。

海外ではその直後に、ブラックフライデーも来るわけで、海外で

ブラックフライデーが始まったときが年末商戦が始まると言ってもいいだろう。


その前哨戦となる10月は、例年通りで小売閑散期となっていたが

今年はスプラトゥーン3がだいぶ、スイッチ本体牽引に貢献していたことも間違いなく

良い水準を維持しながら、年末商戦に突入することが可能だろう。


10月とはいえ、先週についてはスイッチには有力タイトルが出ている。

それが、最初の発表から5年近くの歳月を経てようやく発売となったベヨネッタ3である。



現在は任天堂パブリッシングで発売されているベヨネッタシリーズの最新作。

スタイリッシュ3Dアクションと、ベヨネッタというキャラが癖が強いので

万人受けするタイトルではないが、プラチナゲームズが作るアクションの出来の良さは

非常に高く評価されているタイトルであり、今回も安定した売上が見込まれると予想される。

任天堂パブリッシングのため、カタログチケットの対象にもなるため

パッケージの数字は思ったより控えめになる可能性はあるが、ある程度の売上は期待できる一作。


PS側でも一つ注目タイトルが発売。

久々のシリーズ新作、トライエース制作のRPG・スターオーシャン6が発売。



シリーズ最低評価だった前作5に比べればマシ、というような評価があるようだが海外でのメタスコアの評価は低い。

売上としては歴代シリーズと比較してどうなるかといったところだろうか。

スクエニの新作ということだけで、ゲーマーは警戒するかと思うが果たして?


ニンテンドースイッチでスマッシュヒットを記録し、サードのソフトとしては

売上が良かったタイトルの新作である釣りスピリッツ 釣って遊べる水族館も発売。



サオコン同梱版もあり、前作がかなりの売上を記録したので

スターオーシャン6よりも売れる可能性は十分にある。

子供向けの需要はクリスマスプレゼントなどで買われることが多いので

本格的な需要はもう少し先の可能性があるが、結果がたのしみではある。


そして日本でも売れる洋ゲーの一つで、最近はブロック権云々で

色々と話題になっていたゲームの新作・Call of Duty: Modern Warfare IIも発売。



年刊CoDといったタイトルなので、目新しさは無いが

固定ファンが付いているゲームなので、間違いなくTOP10には入るだろう。

というわけで、有力タイトルも多く、おそらくスプラ3の連続一位記録は陥落するであろう296週目の結果やいかに?


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ニンテンドースイッチ296週目は合算で3.8万台を売り上げる!ベヨネッタ3が4.1万本売り上げる!

先程、ファミ通で更新された速報ランキングの記事は↓である。


【ソフト&ハード週間販売数】『スプラトゥーン3』が8週連続で首位に! 『ベヨネッタ3』『スターオーシャン6』『CoD MWII』などの多数の新作もトップ10入り【10/24~10/30】


ハード販売台数・TOP10ランキングの引用を貼る。

 ファミ通発表の売上ランキング。今回は2022年10月24日~10月30日のゲームソフト&ハード週間推定販売数まとめをお届け。

 初登場タイトルが6作品(機種別にカウントすると8作品)もトップ10入りし、上位のラインアップががらりと変わった今週。そうしたなかでも『スプラトゥーン3』は変わらずに好調な売れ行きを記録し、8週連続での首位獲得となった。

 続いて2位には『ベヨネッタ3』、3位と7位には『スターオーシャン 6 THE DIVINE FORCE』のプレイステーション4版とプレイステーション5版がランクイン。

 さらに4位と6位には『コール オブ デューティ モダン・ウォーフェアII』のPS4版とPS5版、5位には『釣りスピリッツ 釣って遊べる水族館』と、人気シリーズの最新作が並ぶなか、注目したいのが8位の『あくありうむ。(完全生産限定版)』。

 本作はホロライブ所属のVTuber“湊あくあ”が主演・プロデュースを務めるアドベンチャーゲーム。作中には同じくホロライブに所属する白上フブキ、宝鐘マリンたちも登場。本人による実況生配信なども実施され、こちらも好評を博している。

 また10位には、2022年1月にリリースされ話題になったPCゲーム『NEEDY GIRL OVERDOSE』のNintendo Switch版がランクイン。本作も10000本を超える売り上げを記録している。

ソフト推定販売本数TOP10
1位(前回1位) Switch スプラトゥーン3
51547本(累計323万5701本)/任天堂/2022年9月9日

2位(初登場) Switch ベヨネッタ3
41285本(累計41285本)/任天堂/2022年10月28日

3位(初登場) PS4 スターオーシャン 6 THE DIVINE FORCE
27001本(累計27001本)/スクウェア・エニックス/2022年10月27日

4位(初登場) PS4 コール オブ デューティ モダン・ウォーフェアII
24371本(累計24371本)/アクティビジョン/2022年10月28日

5位(初登場) Switch 釣りスピリッツ 釣って遊べる水族館
23297本(累計23297本)/バンダイナムコエンターテインメント/2022年10月27日

6位(初登場) PS5 コール オブ デューティ モダン・ウォーフェアII
17710本(累計17710本)/アクティビジョン/2022年10月28日

7位(初登場) PS5 スターオーシャン 6 THE DIVINE FORCE
17177本(累計17177本)/スクウェア・エニックス/2022年10月27日

8位(初登場) Switch あくありうむ。(完全生産限定版)
13199本(累計13199本)/エンターグラム/2022年10月27日

9位(前回2位) Switch ペルソナ5 ザ・ロイヤル
12040本(累計58038本)/アトラス/2022年10月21日

10位(初登場) Switch NEEDY GIRL OVERDOSE
11693本(累計11693本)/WSS playground/2022年10月27日

※11位より下の数値は、ファミ通.com内“ゲーム販売本数ランキングページ”にて2022年11月4日以降に公開予定です。
※本ランキングの推定販売本数は、パッケージソフトおよびダウンロードカード、本体プリインストール版を合算したものです。

ハード推定販売台数
Switch/14262台(累計1881万677台)
Switch Lite/973台(累計490万3333台)
Nintendo Switch(有機ELモデル)/23399台(累計284万8168台)
PS5/34287台(累計178万4024台)
PS5 デジタル・エディション/4579台(累計28万2625台)
Xbox Series X/1753台(累計16万6556台)
Xbox Series S/1921台(累計20万9115台)
PS4/11台(累計781万9943台)
Newニンテンドー2DS LL/56台(累計118万9088台)

というわけで、ニンテンドースイッチの296週目はノーマルスイッチが14,262台

Liteが973台、そして有機ELモデルが23,399台を売り上げ

前週からの累計売上台数は合算で26,562,178台となった。

296週目のハード台数の結果だが、スイッチファミリー合算が38,634台に対し

PS5が合算で38,866台と、230台程度の僅差ではあるが

PS5の売上がスイッチファミリーの売上をまくっている状況となっている。

今月の11日で、発売から丸2年が経つPS5であるが、本当に久々にスイッチに週販で上回ることとなった。

ちなみに、前回週販でPS5>スイッチだったのはいつだったかというと…PS5発売週である。

2017年に3年半先行で発売していたスイッチに対して、2020年11月に発売したPS5がようやく週販2勝目を

挙げるに至ったわけだが、これも今週・来週ぐらいまでなんとか勝利できたとしても

(PS5は需要に対して供給が全く追いついていないので、出荷が潤沢にできればスイッチを抜ける可能性は十分にある)

ポケモンが発売された週以降は、確実に任天堂の年末無双に蹴散らされるので、この結果を喜ぶことも単純に出来ないだろう。

結局、この2年間でスイッチとはどんどん差をつけられるばかりで、その差は一向に縮まらないのが今後も続くのだろう。


ソフト売上ランキングは、10作中8作がマルチ含めて新作ということで

かなり新鮮なランキングに久々になったイメージ。

前段で挙げたタイトルは全てランクインし、ややダークホースだった

あくありうむ。NEEDY GIRL OVERDOSEもランクインしている。

いずれも5桁超えと、個人的に想像していなかったレベルの売上が出ている。

あくありうむ。に対しては、Vtuberの需要がどこまであるかを個人的に全く把握しておらず

この結果は全く予想できなかったという言い訳(苦笑)

Vtuber界隈は個人的に全く知識がなく、結構驚いていたり。

NEEDY GIRL OVERDOSEは、ドキドキ文芸部に似た感じの売上になっているように思う。

こちらは倫理的にかなり際どいタイトルで、詳細はこの記事の主旨から外れるので省くが

まぁ色々と物議を醸しそうなタイトルであるのは間違いないものである。


一方前段で挙げたタイトルのうち、ベヨネッタ3が4.1万本で2位。

スターオーシャン6はマルチ合算だと4.4万本でベヨネッタ3を超えるが

前段で書いたとおり、ベヨネッタ3はカタログチケット対象商品なので

7600円ほどと定価が高いこのタイトルでは、DL版にも結構流れているだろうと予測できる。

その分を含めるとベヨネッタ3のほうが売れている可能性は十分にある。


CoDもいつものといった売上で、これもだいたい予測の範囲。

ただ、大きく新規が入ってくるようなタイトルでもないので

来年以降も似たような売上数字が出てくるだろうと予測する。

釣りスピリッツも健闘。こちらはこれからの年末商戦で売上が伸びていくことに期待か。

それにしても、前段の予想を外しスプラトゥーン3が8週連続TOPという状況に。

これから年末商戦で再ブーストがかかるのも間違いないので、今年だけでどれだけ売るかも見ものである。


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