毎週恒例水曜日の週販記事。今はコロナの影響で木曜日更新…なのだが、今回はシルバーウィークの影響か、いつもの木曜日ではなく週明け月曜日の更新となった。
連休を挟んだので仕方ないところではあるが、木曜日に開いて「あれ、まだ出てない?」となった人も多かったのではないだろうか。自分もその一人である←
というわけで、ニンテンドースイッチ2が発売されてから、68週目となる2026年9月第3週の週販ランキングが
先程ファミ通で更新された!
集計期間は9月14日~9月20日。土日の19日・20日はちょうどシルバーウィークの入りにあたるので、連休の需要が少しは数字に乗ってくるのではないかと思う。
そして何より、この週は待ちに待ったあのタイトルの発売週でもある。
先週の新作ソフトであるが、まず何と言ってもスイッチ2初のFEとなる、ファイアーエムブレム 万紫千紅が9月17日に発売された。
このブログでも発売日に海外レビューのまとめ記事を書いたが、メタスコアも高く評判は上々。
Directのラスト5分の衝撃展開で話題をさらったタイトルだけに、初週がどれだけ伸びるかは今週一番の注目ポイントだろう。
同じ17日には、日本ファルコムの空の軌跡 the 2ndがスイッチ2とPS5で発売。
去年の空の軌跡 the 1stの続編、つまりSCのフルリメイクで、1stを遊んだ人はそのまま続きを買うパターンが多いのではないかと思われる。
さらにアナザーエデンのコンソール向け完全新作であるアナザーエデン ビギンズ、PS5ではマーベルのウルヴァリンも15日に発売されており、なかなか新作が渋滞している週となった。
FEがどこまで伸びるか、そしてFE効果と連休でスイッチ2本体の数字が3万台を超えてくるのか…このあたりが注目の68週目の結果やいかに?
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ニンテンドースイッチ2の68週目は3.4万台を売り上げる!FE万紫千紅が12.7万本で首位スタート!
先程、ファミ通で更新された速報ランキングの記事は↓である。
【ソフト&ハード週間販売数】『ファイアーエムブレム 万紫千紅』が首位スタート! 『空の軌跡 the 2nd』『マーベル ウルヴァリン』『アナザーエデン ビギンズ』もトップ10入り【9/14~9/20】
ハード販売台数・TOP10ランキングの引用を貼る。
ファミ通発表の売上ランキング。今回は2026年9月14日~9月20日のゲームソフト&ハード週間推定販売数まとめをお届け。
※掲載している数値は、集計時点において入手可能な情報に基づいた推計値です。初登場のタイトルが6本(4作品)もトップ10入りした今週のランキング。その中で首位に輝いたのは、人気シミュレーションRPGのシリーズ最新作『ファイアーエムブレム 万紫千紅』。
魔神により滅亡の危機に瀕した世界を救うため、主人公“救世主”が過去へ戻り、4人の戦士の運命を導く……という壮大なストーリーと戦略性の高いバトルが楽しめる1作で、12万7131本を売り上げる順調な滑り出しとなった。
2位と4位には、『空の軌跡 the 2nd(ソラノキセキ ザ・セカンド)』のNintendo Switch 2版とプレイステーション5版がランクイン。2006年発売の『英雄伝説 空の軌跡SC』をベースに、グラフィックや演出、ゲームシステムなどを一新したフルリメイク作品で、両バージョンの累計販売本数は46477本を記録している。
続いて5位には、マーベルヒーローのウルヴァリンが主役のアクションアドベンチャー『Marvel’s Wolverine』が、6位と7位にはスマートフォン・PC向け運営型ゲームを基にした完全新作RPG『アナザーエデン ビギンズ』のSwitch2版とNintendo Switch版が食い込んでおり、後者の累計販売本数は23945本となっている。
ソフト推定販売本数TOP10
1位(初登場) Switch2 ファイアーエムブレム 万紫千紅
12万7131本(累計12万7131本)/任天堂/2026年9月17日2位(初登場) Switch2 空の軌跡 the 2nd(ソラノキセキ ザ・セカンド) Nintendo Switch 2 Edition
24724本(累計24724本)/日本ファルコム/2026年9月17日3位(前回1位) Switch リズム天国 ミラクルスターズ
22568本(累計102万2613本)/任天堂/2026年7月2日4位(初登場) PS5 空の軌跡 the 2nd(ソラノキセキ ザ・セカンド)
21753本(累計21753本)/日本ファルコム/2026年9月17日5位(初登場) PS5 Marvel’s Wolverine
20039本(累計20039本)/ソニー・インタラクティブエンタテインメント/2026年9月15日6位(初登場) Switch2 アナザーエデン ビギンズ Nintendo Switch 2 Edition
14708本(累計14708本)/ライトフライヤースタジオ/2026年9月17日7位(初登場) Switch アナザーエデン ビギンズ
9237本(累計9237本)/ライトフライヤースタジオ/2026年9月17日8位(前回2位) PS5 鬼武者 Way of the Sword
8762本(累計10万4946本)/カプコン/2026年9月4日9位(前回3位) Switch2 スプラトゥーン レイダース
7105本(累計66万3797本)/任天堂/2026年7月23日10位(前回4位) Switch トモダチコレクション わくわく生活
6909本(累計161万52本)/任天堂/2026年4月16日中略
※本ランキングの推定販売本数は、パッケージソフトおよびダウンロードカード、本体プリインストール版を合算したものです。
ハード推定販売台数
Switch2/34341台(累計631万6079台)
Switch/823台(累計2031万993台)
Switch Lite/2248台(累計703万6769台)
Switch(有機ELモデル)/2634台(累計963万5916台)
PS5/187台(累計592万139台)
PS5 デジタル・エディション/7441台(累計143万6370台)
PS5 Pro/219台(累計37万108台)
Xbox Series X/136台(累計32万8941台)
Xbox Series X デジタルエディション/116台(累計33525台)
Xbox Series S/19台(累計34万3034台)引用元: 【ソフト&ハード週間販売数】『ファイアーエムブレム 万紫千紅』が首位スタート! 『空の軌跡 the 2nd』『マーベル ウルヴァリン』『アナザーエデン ビギンズ』もトップ10入り【9/14~9/20】
というわけで、ニンテンドースイッチ2の68週目は34,341台を売り上げ、前週からの累計売上台数は合算で6,316,079台となった。
先週の記事で「3万台に到達することもない雰囲気」と書いたが、あっさり3.4万台まで伸びてきた←
FEの発売と連休入りが重なったことを考えれば、まあ納得の数字ではあるが、前週から6千台も上乗せしてくるあたりは、やはり大型タイトルの力なのだろう。
この勢いが連休明けも続くかどうかは、来週の数字を見てみないとなんとも言えないところかと思う。
ソフトは、予想通りというか、FE万紫千紅が12.7万本で首位スタート。
スイッチ2の普及台数が630万台程度という段階で、パッケージだけで初週12万本を超えてくるのは十分立派な数字ではないかと思う。
FEは長らく「ニッチなSRPG」という扱いだったシリーズだが、覚醒以降で一気に任天堂の主力IPの一角にまで上り詰めた感がある。
DL版の比率も高いシリーズだと思われるので、実際のプレイ人口はこれよりもかなり多いのではないだろうか。
空の軌跡 the 2ndは、スイッチ2版が2.4万本、PS5版が2.1万本で合算約4.6万本。
スイッチ2版がPS5版を上回っているのが個人的には興味深い。
ファルコム作品というと、これまではPS系がメインというイメージが強かったが、1stリメイクでスイッチで遊んだ人がそのまま続編もスイッチ2で…という流れができているのかもしれない。
アナザーエデン ビギンズはスイッチ2版とスイッチ版の合算で約2.4万本。
スマホ発のRPGのコンソール新作という立ち位置を考えると、健闘している方ではないかと思う。
スイッチ版がまだ9千本売れているあたり、初代スイッチのユーザーもまだまだ現役で残っているということなのだろう。
PS5のウルヴァリンは2万本。
洋ゲーのアクションアドベンチャーとしては、日本では悪くない数字…ではあるが、PS5本体の販売がデジタル・エディション中心に週7千台程度という状況を考えると、まあこんなものかという感じではある。
そしてリズ天は3位に後退したものの、累計102万本を突破してまだ2.2万本を売っている。
FEに首位は譲ったが、この週販で落ち着いているのは本当に息が長い。
今回は新作ソフトが一気にランクインして、久しぶりにかなり賑やかなランキングとなった。
FEの2週目の落ち方や、消化率、TOP11以下の作品については、また次の記事でみていきたいところだ。








