毎週更新の週販記事。メディアクリエイトが情報を公開しなくなったため
新たにファミ通のデータを使っての更新となる。
ファミ通はまず水曜日の22時に、TOP10とハードの販売台数を速報として
発表し、次の日の木曜日にTOP30のソフトランキングを公開している。
今はコロナの影響で金曜日更新となっている。
ここのところ、新作ラッシュとなっているゲーム業界。
ランキングも新作ソフトが上位を占めて、賑やかな状態が数週続いている。
これから夏休み商戦のお盆時期に入ってくるため、特に家族の団らんへの需要が強い任天堂ハードがこの時期売上が伸びる傾向にある。
実際に、今年に入って発売した幾つかの注目タイトルがロングラン、そして直近の新作も好調な結果を残している。
新作ラッシュは今週までは続き、日本ではお盆の時期は新作ソフトがパッケージではほぼでないのが通例で、今年も例に漏れずとなっている。
今までのソフト資産が試されるのがこのお盆ということで、今年もその傾向を追っていくとする。
もちろん、消化率及び11位以下の新作もチェックしていく。
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【ファミ通】2026年07月27日~2026年08月02日のソフトランキングTOP30
本日ファミ通で更新された、先週のソフトランキングTOP30は以下となる。
なお、ファミ通はURLを同じもので更新するため、3週ほどするとこのランキングは参照できなくなる。








出典:ゲームソフト販売本数ランキング 集計期間:2026年07月27日~2026年08月02日
まずは恒例の消化率。
ほの暮しの庭のスイッチ2版は80~100%、そしてスイッチ版は60~80%となっている。
また、11位にPS5版がランクインしており、こちらは60~80%となっている。
概ね良好な消化率となっており、スイッチ2版は多少機会損失も発生している可能性はある。
テニスの王子様の2種類リマスターは、どちらも80~100%。
相変わらず女性向けの消化率は、どこのメーカーでも良い率が出るなという印象。
店側としてもありがたい商材と言えるのではないだろうか。
BLUE REFLECTION Quartetは2機種とも60~80%。
両機種とも出荷本数は1万本ぐらいと言ったところか。
元々そこまで大きな人気があったわけでもないので、この結果は良い方だと思われる。
11位以下の新作としては、まず15位にオトメイトが初のオメガバースを題材にして作った
乙女ゲーである君に惑い、君に溺れる。がランクイン。
消化率は80~100%で、相変わらずの高い水準。流石といったところ。
17位にはゼノブレイド ディフィニティブエディション Nintendo Switch 2 Editionがランクイン。
こちらは、新規向けのパッケージなので、売上本数は納得かなと。
消化率は20~40%と普通のソフトなら厳しい水準だが、どちらか言うと長く細く売っていくタイプのものだと思うので
今後小売はじっくりと売り場の片隅に置きつつ、新たなファンが手に取ってくれるのを待つと言った売り方をするのではないだろうか。
19位にはムーミントロール:冬のぬくもりがランクイン。
消化率は20~40%。あまり気味ではあるが、客層的にニンテンドースイッチでは売れそうなので
こちらも出荷量がそもそも少ないかと思うので、小売はのんびりと売っていくのではないだろうか。
21位には当ブログでも記事にしていた、アレサCOLLECTION 1993-1995がランクイン。
消化率は80~100%となっており、上手く需要を捉えた…もしかすると品切れのほうだったのか?とも思わせる消化率となる。
25位にはメイド・オブ・ザ・デッドがランクイン。消化率は60~80%。
だいぶ前のお色気ヴァンサバライクのタイトルだが、これは完全に一部のマニア向けと言ったタイトルだろう。
消化率も割と妥当なところで、こういうソフトは後でプレミア化したりすることもあるが果たして。
28位にはカルドセプト ザ ファーストのスイッチ版がランクイン。
消化率は40~60%と、こちらは本数は少ないだろうがもしかすると投げ売りが行われるかも知れない。
いずれにしても、シリーズ1作目のリマスターということで久々に復活したタイトルの、今後の再始動の足がかりになるだろうか。
TOP11以降も新作が多く出て、賑やかなランキングが続いているなという印象。
お盆休みの結果は果たしてどうなるのか、当然ながら当ブログでは数字を追っていく。




