久々に深刻なネタ不足なので、最近スイッチでやっているゲームを書いておきます。


・ノラと皇女と野良猫ハート


PS4版がまばゆい光に包まれてしまったアレです←

DL版がセール入っていたのでノリで。勢い余ってパケで2も購入←

キャラデザはかなり好み。推しはユウラシア。ちょっと基本的に

メインヒロインは巨乳過ぎるのがやや食傷気味。

フロアに魔王がいます、の原作者の人が原作のゲームなんね。はと。



なるほど。巨乳が好きなんだろうなぁ…と。納得。

ノリについては賛否両論があるみたいですが、ギャルゲーやりまくってる人間からすれば

まぁ良くあるギャルゲーのノリの一つじゃないかなと。ナレーションは賛否あるのはわかるけどw


・ガブッチ

今まで基本ディベロッパー一筋で、様々なゲームを制作してきた

ハ・ン・ドがスイッチに自社パブで出したDL専用ソフト。

ジャンルとしては、アクションパズル。



オーソドックスなアクションパズルで、ある程度操作の腕も必要となります。

ガブッチがシンプルなデザインだけど、なかなか可愛い。

結構頭を悩ますことも多く、気軽にできるスイッチと相性が良いですね。

子供が吹いたリコーダーと言ったイメージで作られたという、微妙に音程が外れた音楽が

ずっと聴いているとそのうち脳内再生余裕になる中毒性がありますw


・大繁盛!まんぷくマルシェ

元はスマホゲーを、目利きの達人・フライハイワークスがスイッチに移植したタイトル。



最近のスマホでは良くある、放置系の料理系ゲーム。

放置系とあって、似たような題材のマレニア国の冒険酒場とかと比べるとゲーム性は低いんですが

コツコツとやれるのが結構面白いです。料理の開発を行って出来たゲームを

店頭に並べて売るということなんですが、出来てくる料理が色々と奇抜なので(わさび入れたケーキとか)

そういう意味では、まぁよく考えるなぁと思うゲームですね。

個性の強いキャラが出てきて、コイツらが憎めないキャラ揃いだったりします。

正直食材集めの食材たくさん持ってくるレアについてはあまり必然性を感じなかったところもありますが。

放置系なので、電源を落としていてもどんどんゲーム世界ではときが進んでいて

結局、集めた食材が次回プレイした時は全て売り切れてしまっているということに。

電源を入れると食材集めだけゲーになるのは、家庭用ゲームではちょっと相性悪いかなとも思いましたね。

少なくともスイッチのようなハードでないと厳しいゲームであるのは間違いないです。

エンディングが少しあっさりしすぎてたかな。


・ミスタードリラーアンコール

ナムコ時代にゲーセンで稼働したタイトルで、実はもう20年ほど経っているIPの最新作。



正確には2002年にGCで発売された、ミスタードリラー ドリルランドの+αの移植タイトルといった所。

既に一作目からゲーム性として完成しているタイトルですが、このミスタードリラー ドリルランドは

通常のルールとは別の遊び方が出来るアトラクションという形で、様々な楽しみ方が出来るタイトルです。

通常のルールはかなり個人的にやり込みましたが、アトラクションでプレイできるルールは

それはそれで新鮮味があってなかなか楽しいですね。個人的お気に入りは遺跡のやつですかね。

岩に押しつぶされるというのがリアル。タイゾーを使ってのプレイになりますが

これはおそらくオリジナルのディグダグにも掛けている要素なんだろうなと。


というわけで、ネタが無いので適当過ぎる簡単レビューとなりましたが

まだまだプレイしていないゲームすらたくさんあるので、のんびりとやっていきたいと思います!


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