「世界最大の図書館」とされる米国議会図書館は12日(日本時間13日)、人気ゲーム「スーパーマリオブラザーズ」(1985年発売)のテーマ曲を、将来にわたり保存すべき録音資料として登録したと発表した。同館は「全米録音資料登録簿」として、文化や歴史的な価値を持ち、永遠に保存すべきと判断した録音や音楽を毎年選定。2002年から今回までに計625点が登録されたうち、ゲーム音楽の登録は初めて。
 作曲した任天堂の近藤浩治氏(61)は「数々の名曲の中に加えていただき、大変光栄でとてもうれしく思います」と喜びのコメントを寄せた。

 主人公マリオが陸海空のさまざまなステージで躍動する超人気ゲーム。今回登録されたのは「世界一有名なゲーム音楽」と言われる地上面用のBGMだ。

 同館は、これまでに発明王トーマス・エジソンが蓄音機に録音した肉声や、マーチン・ルーサー・キング牧師が「私には夢がある」と述べた演説、アポロ11号のニール・アームストロング船長による月面からの通信などを登録している。

 今回は新たにジョン・レノンの「イマジン」、レッド・ツェッペリンの「天国への階段」、マドンナの「ライク・ア・ヴァージン」などを登録。音楽史に残る楽曲やアルバムとともにマリオの音楽を選んだことについて、同館は公式サイトで「陽気でラテンの影響を受けたメロディーはキャラクターのにぎやかな動きにぴったり。ゲーム史に残る伝説的な作品だ。世界中で知られている」と称賛した。同サイト内の「登録簿」の一覧でこれまでに日本人による音楽や録音はなく、今回が初めてとみられる。


これはSUGEEEEEEEEEEE!!!!!!!

いやはや、久々に興奮してしまうニュースですね!

俗に地上BGMと呼ばれる、おそらく全世界のゲームの中で最も有名な曲だと思われる

スーパーマリオの地上BGMが米国議会図書館に保存されることが決定したとのことです!

引用記事内にて紹介されている、他の楽曲群は別に洋楽に詳しくない管理人ですら

その名前と曲を知っているものばかりの名曲に混じって、ゲーム音楽としては初

さらに言えば、日本人が作った楽曲としても初の保存対象に選ばれたという話です!


音楽を作ったのは近藤浩治氏ですが、日本ではゲーム音楽好きの知名度は非常に高いものの

一般層においては、すぎやまこういち氏や植松伸夫氏よりは知名度が低いと思われる近藤浩治氏。

しかし、このスーパーマリオブラザーズの地上BGMはゲームのみならずテレビ番組でも

スポット的に使われたり、日本含め海外では様々なアレンジがされていることから

おそらく世界一有名なゲーム音楽と言って間違いないほどの知名度を誇ります。

そのことが認められての今回の米国議会図書館への保存対象になったということでしょう。

米国議会図書館は、日本で言えば国会図書館的立ち位置の図書館となりますが

さすがアメリカにあるだけあって、アメリカ内の出版物だけでなく海外の様々な書籍や

文化なども所蔵しているということで、今回その膨大な資料群に

スーパーマリオブラザーズの地上BGMがめでたく加わったという話になります。

マリオといえば、最近の映画が全世界で大ヒットを飛ばし、ミスタービデオゲームであることを

改めて全世界のゲーマーに認知させていますが、音楽面でも偉業を成し遂げたということで

ゲーム音楽好きとしては嬉しくなってしまうニュースでありました。


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