交流の場3が縦に長くなったので1年半ぶり、令和となっては初のエントリーを新規作成します。
交流の場も4となりました。1と2と3は画面上部の固定メニューから行けます。(スマホの場合はメニューボタンからどうぞ)
もちろんカテゴリー選択からでもいけますので、お好きな方法でのアクセスお願いいたします。
ここからテンプレ
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雑談の場があるといいのかな…ということで作ってみました。
コメントの話題は基本的に自由です。ゲーム以外の話も可です。ですが、基本的なルールとして…
・極端な暴言・誹謗中傷のたぐい
・ゲハ的な過剰な貶めやデマ
・個人を特定できかねない書き込み
・不適切なサイトへのリンクが貼られた投稿
以上については、管理人からの予告なく削除・一部編集といった措置をとる可能性があります。
一般的なルールですので、神経質になる必要はありませんし、削除することはほとんどありませんが
皆が気持ちよく使えるように、簡単な配慮をいただければと思います。
なるほど、前世で見たような景色。
ファーストコメントありがとうございます!
そうです。前世でその景色は見ているのです!←?
SQEX系の物が上がるとドキドキしちゃいます。
DQの方が一番のうるさ型なので…
ドキドキさせてしまい申し訳有りません←
チャンネルのコメントの方でも書きましたが、ド◯◯エ系での申告は来たことがないんですよね。作曲者がJ◯SR◯Cに深く携わっていたような気がするのですが…w
スイッチ来い来い、と思うゲーム:超次元ゲイムの1~3リメイク、ブイテューヌ、女神オンライン、テイルズベルセリア、SAOのまだ移植されてないゲーム、創の軌跡、カービィWiiソフト2つ、3Dワールド、ソフィー、フィリス、藤子Fドタバタパーティー、クマトモ、Ever Oasis、Heyピクミン、レゴムービー1 など。色々有るのでどんどん来てくれ!
なかなか欲張りですなwしかし今のスイッチならそれも十分にありえるのでは…?とも思ってしまうのが勢いを感じさせますよね。
WiiU:開発当初から、ソフト正常起動不可能不具合が生じるなど、人を困惑させたハード。ハードの仕様やソフトの仕様、一部変則的な販売方式を取っていたソフトなど、時代にはあまり合わないやり方もあいまり、売り上げが芳しくなかったハード。便利な反面物騒とも言えるSNS(しかも、ゲーム内に「自動で投稿が浮き出るソフト」が多めだった)や簡単に出来てしまうテレビ電話、色々中途半端とも言える番組表など無駄も多く、ソフトの内部データ構築に歪さも目立ったのはこれらの為、とも言える。スーファミのとあるRPGでお祭りやったり、2DドットなVC、Wiiソフトを「リマスターも何もせずそのまま再構成」するなど、過去作に頼りがちでもあった。ソフトの内容そのものもWii時代からの続編が多いが、任天堂販売ではなくなったエピックミッキー2なども含め、評価が落ちた物も多かった。
スイッチ:WiiUの不振を反省し、ゲームに重点を置いて時代に合わせたハード。WiiUのソフトや他のハードからの移植も多いものの、WiiUのものは当時の不満点に合わせ、その要素を新規追加して発売、更にプレステハードから若者、オタク向けソフトが来たり、他にも様々なハードから多様なジャンルのソフトが来るなどゲームのお祭り会場とも言えるハード。個人的にオフラインで楽しむツールがほぼ皆無に等しかったWiiUとは違い、写真撮影機能の搭載など、必要最小限の時代相応のやり方で、売り上げを大きく伸ばしたハード。
Wii Uはたしかに成功か失敗で言えば失敗だったハードですね。
しかし、今のスイッチのある意味原型もこのハードがあったからできたとも考えられるハードでもあり、任天堂はただでは転ばないという印象が、今のスイッチの成功を見ていると強く感じます。
今後も任天堂が必ずヒット出していけるかというのは断言はできないでしょうが、失敗を糧にできる企業なので、今後も逆境に陥ったとしてもまた盛り返すことができるのでしょうね。
和田洋一氏のブログにて、以前にFacebookで公開されてた、「そろそろ語ろうか」の続き(なのかな?)に其の弐が公開されました。
https://note.com/waday/n/n27fb1b6a2838
今回は、旧・スクウェアが任天堂との取り引きが再開できたかが書かれていますが・・・
和田氏が1人で頑張ったとまでは思いませんが、其の壱を含めて話を読めば読むほど、当時(1996年頃から和田氏が社長に就任するまでぐらいの頃)の経営側の人に経営センスが無かったというのがよくわかりましたね。
開発の人が経営者になるのを否定してるわけではありませんが、ビジネスという観点から考えると、言葉にするのが難しいのですが、当時の和田氏が色々な関係者のところを奔走して何とか任天堂とSCEとの面子を立てなくてはならないという難題をクリアしたというのは、他の経営側の人に無理だったお話でしょうね。
それにしても、何の準備もしてない(開発準備どころか、任天堂と話もしていない)のに、「向こうだってFFは欲しいはずだから、これをきっかけに条件交渉できたりして」という考えで、2001年初頭の戦略説明資料に「GBAへのタイトル供給予定」と記載したというのは、何を考えてたんでしょうね?捕らぬ狸の何とやらもここに極まれりというしかないですね。
和田氏も随分ぶっちゃけてますよね。今後も何かしらの暴露が行われると思われるので次の投稿も楽しみにするとしましょうか。
スクエニは、良くも悪くも最初は技術者のほうが多かったというか…ファミコン時代などは勢いに任せてできたのでしょうけれど、ヒット作が多くなって会社として大きくなった後から迷走というか、経営のプロがいなかったというイメージですね。
特に映画のファイナルファンタジーで大コケしたのは、今でも影響を残しているように思えますし、ちょうどその頃任天堂と絶縁状態になっていたので、なんというかその時についたケチが今でも尾を引いているように思えます。
ほぼ仰るとおりだと思います。実際、1996年下半期(任天堂と絶縁してた頃の初期)に海外の投資家からの信用を落とし始めてたというお話もありますしね。
http://www7b.biglobe.ne.jp/~ninten-zatsugaku/squere.htm
少なくとも、開発側の人間に経営のことに少しでも理解があれば、あそこまで迷走することはなかったかもしれません。
(もっといえば、映画がトドメだったとはいえ、投資家からの信用を失った時点で経営危機に陥るのは時間の問題だった気がします。)
極端な話ですが、大学生がサークル活動のノリで立ち上げた会社が、思ってた以上に大きくなり、そのノリのままでやってきてしまったような印象があり、それが迷走の元だと思います。
この考えが正しければ、会社経営の重要なポジションの人間達まで離職していたというのも、納得できるお話で。
(和田洋一氏は、「開発リーダー達は致命的な事はしていない」とは語ってはいますが、それでも何らかのやらかしはあったのではと思ってしまいます。邪推なのかもしれませんが・・・)
あと、これはソースが不明なお話なので信憑性がないのですが・・・
スクウェアは、SFCにソフトを出していた頃から、大ヒット作があっても利益率はあまり高くないというお話もありました。
このお話をどこまで信用していいのかわかりませんが、創業者の宮本雅史氏が社長を退任してから経営に問題が発生したとも考えられます。
そういえば何年か前に、鈴木尚氏と鳥嶋和彦氏が「エニックスとの合併は失敗」と発言されてますけど、「その要因を作った人が言っちゃ駄目でしょ」と思いましたね。
(鈴木氏は直接的な要因の側だと思いますし、鳥嶋氏は遠因を作ったと、個人的にはそう思ってます。)
少なくとも、この2人には和田氏を批判する資格はないと思ってます。
キツいようなお話になってしまい、ごめんなさい・・・
フィットボクシングの続編的なソフトが出ますね。発売元は違いますが、ジョイコンフィットネスという点でフィットボクシング的です。あちらがじんわり売れてる影響で、ついに対抗する会社が出現したのかな?(笑)
格闘技の動きを参考にしたものみたいですね!フィットボクシングの二番煎じにも見受けられてしまいますが果たして?
そしておととい発表されたフィットボクシング2はびっくりですね。アップデートで行けそうなものを新作で出してきたという印象です。現行のプレイヤーが望んでいた要素などが追加されているようなので、こちらもジワジワと売れそうな感じですね。
上記に関連し、正当続編まで発売とな!しかも今度は水着コスもあり、新たなインストラクターも、女性中心に三人追加!こりゃまた楽しみです♪
アップデートでやってほしいところが新作になったというところですな。
新要素はかなり歓迎されているようですし、これもジワ売れしていきそうですね。
え?管理人さんここのが反応してくれるの?(´・ω・`)
レスしないとか書いてありながら、たまに反応したりしている管理人です。
レスの遅さに定評があって申し訳←
スイッチに来てくれ→本当に来たゲーム サンシャイン、ギャラクシー、3Dワールド、ピクミン3、アーランドと黄昏の全てのアトリエ、超次元ゲイム本編1つ、ワガママハイスペック、サマーポケッツ、CLANNAD、リトバス、この大空に翼を広げて、絶命都市4、英雄伝説シリーズ、イース9(現在北米などの地域のみ)、ガンガンピクシーズ、アイシーテル、リアル等身な初音ミク、ぶつ森、NewマリオUなど。この三年でここまで沢山。こうまで来るとあらゆる物が来て欲しくなります。
バテンカイトスが来てくれるまでおれはバテンカイトス来てくれを言い続ける!!
念ずれば通ずというやつですな(何
なんか最近バロックが復活することが明らかになってましたね。
本当に何でもありのゲーム機になりましたねぇ。感慨深いです。
>匿名さん
バテンカイトスも多くの人に望まれているタイトルですね。
しかし、権利関係とかやはり難しそうなので今は絶望的でしょうね…。
3D世界を徘徊可能なコミカルなゲームは、WiiUだとレゴシティだけでしたがスイッチでは、宇宙巡る冒険第2弾のマリオ以外の全ての3Dマリオ(ギャラクシー1まで)、そして日本一発売のマザー的なRPG、更にラッキーズテイルなど大幅増加しましたな。やはり時代が時代なので、こういうゲームも欲しいですね。
スイッチに来るゲームはもはや何でもあり。
バラエティゆたかなラインナップでFCやSFC時代を越えたなと個人的には思いますね。
今後も任天堂・サード・インディーズ問わず良質なタイトルが来てほしいものです。
ドラクエ11の出荷本数600万突破したみたいね
https://mobile.twitter.com/DQ11_PR/status/1309063436870053888
あっ因みにゲームはオリジナル版は知らないけどSに関してはやった限り楽しかったんでRPG好きなら買ってプレイもありかと(体験版もあるんだし)
長く売れてますね。スマブラ効果もあったんではないでしょうか。特に海外。
ただSについては、これから他のプラットフォームにも出るので稀少価値はなくなりますね。スイッチも引っ張られる形で安くなるのは良かったですが。
こうなってくると逆に3DS版が唯一無二のものとなりそうですねぇ。
よっしゃ!ついにぎゃるがんの最初の奴もスイッチに来る事に!しかも、XBOXとPC版も有るのにPS4のみ無いという。やはり規制問題?(笑)またしても願いが叶ってしましました。こりゃまた嬉しい事で。これがスイッチで動けばなー…→本当に動くようになる、という流れが後を絶たず、いつも楽しみです(笑)
10周年でまさかのマルチで初代リマスターですね!
本当にPS4版が無いのはびっくりしました。ソニー独自規制の餌食となったのだ…。
ゲハ的なことは言うつもりもないんだけど、PS4(900万台)やPS3(1000万台)って日本でそんなに売れたの?
SSや64が500万台強、wiiuが380万台くらいでしょ
そんなに普及したとは思えないんだが
本日更新した記事の結果とか見ると、本当にその数字売れているのかというのは
疑問符がつくような数字ですよね。900万売れていればそれなりに普及しているのですから話題もある程度あるはずなのに、とにかく盛り上がっていないのが不自然だなぁといつも思っています。
全4つのピクミンのうち、第3弾は主に図鑑とホコタテ関係の描き方が微妙な感じでしたね。図鑑は、Heyにすらあるのに3にだけ無かった、ホコタテは初期verでは本編のヒロインポジションの他はバトルのみ、そして追加ミッションの最終シリーズ以外では非常に短いレポートのみだったりして、微妙だったんです。任天堂は考察させるの大好きだから後は想像で、という事だったのでしょうな。他はあのような本体仕様ゆえ人員足りなかったからとか?
しかしスイッチ版は、紹介映像や公式サイトのムービーを見る限り、サイドストーリーでオリマーが濃厚な台詞を話していたり、レポート映像やリーダーチェンジのボイスが新しくなってます。こりゃまた完成度高そうで楽しみですね♪
3DSの終了により、リージョンロックハードの生産は全て終わった事になりますね。PS3発売以後もスイッチに至るまで10年くらい続けて来たこの仕様。任天堂スタッフさんはPSNやXboxLiveを、WiiU時点では一度も使ってなかったとも言われ、これが本当だとすれば、任天堂スタッフさんは周りのゲームハード開発会社をよく見てなかった、という事にもなりそうです。ソニースタッフがMiiverse使ってたというのは聞きましたが、宮本さんや岩田さんなどがPSN使ったという話は聞きませんでしたし。今回のスイッチでは反省してよく見て来たのか、リージョンフリーや他国のアカウント作れる仕様、そして大人・オタクなソフトも多いなど明らかに変化してますね。こう変化したからにはそのままの基準保って欲しい所です。
そういえば、リージョンフリーに今は全てなっているのですね。
海外のソフトを遊ぶなんて、少し前では考えなかったですけれど、実はスイッチでは海外で出ていたセガのコレクションタイトルとか輸入品購入したりもしてて、自分も恩恵は受けていたりしますw
スイッチは任天堂ハードの集大成的になっていますね。アカウントの若干の使いにくさに目をつぶればパーフェクトなハードではないかなと思っています。個人的には高グラフィックとかのソフト求めていないので理想のゲーム環境がスイッチひとつで整ってます。
DEEMOに於ける、フルCGで描かれた主人公を操作可能なバージョン。それがスイッチでも出るかも、との事。以前ネプの新次元のスイッチ版をリークした所なので今回も本当と思われ。更に、今から10年前、ゲームハードサイクルでは二世代前にリリースされた、メイジェスの格ゲー「ファントムブレイカー」。これもスイッチ進出決定しました。かつ、カオスヘッドのメインヒロインが出る為、ようやく科学アドベンチャーの全シリーズキャラがスイッチ進出した事になります。まだまだ目が離せないスイッチの展開。いつもワクワクが尽きません。
いつもこちらでの情報とつぶやきありがとうございますw
なかなかソフト発売情報は記事にすることがありませんが、しっかりと目は通させていただいております。
ファントムブレイカー…まさかまさかですねぇ。PS3と360時代の格ゲーでしたね。
DEEMOは個人的にも楽しんでいるのでこちらも楽しみですね。
ファルコムゲーム、またしてもスイッチに!今回進出するのは、リィンという主人公のゲームシリーズ、閃の軌跡シリーズの1と2、しかもPS4向けに、メインストーリーフルボイス化で改めて出たバージョンの移植です。日本スイッチでは3が最初に出たこのシリーズ。海外では4も出るのでこれも日本向けにも出てくれたら嬉しいですね。イース9も。しかしまたまた願いがピンポイントで。テレパシーでも通じているのか?と言わんばかりです。ここ一ヶ月、ノベル物の新作情報の他には延期報告しか無いなど冴えてはいなかった感も有ったので、昨日のソフトメーカーダイレクト、そして今日の発表は嬉しい所。あつ森っぽい流れの牧場物語も来ました。これも楽しみ。これに備えてミネラルタウンも遊ばんと(笑)
ファルコムも続々とスイッチに来ていますねぇ。相変わらず自社でのリリースではなく
他の会社を使っているのでしょうが…ファルコム自体がパブリッシャーになるのも
時間の問題なのかもしれませんね。メーカーダイレクトは欲しい情報がピンポイントで出てくる感じですね。
来年の4Qが地獄ですよw
ピクミン3スイッチ版、購入してプレイ中。あのチョウチンアンコウを倒す所まで行きました。最初はほぼ変更無しだろうと思いきや、フィールドに置かれてるオブジェクトに手が加えられ、あの春エリアに卵が多く配置され、過去には出来て3では出来なかった序盤で素早くピクミンを花にする事が出来るように。更に宇宙船の前に立てば、ピクミン全員を、一斉に拠点に帰らせれるようにも。色々変わってます。更に、チャーリー似の社長さん復活!直接は出ませんがサイドストーリーにて台詞を発します。声もあります。尚、仕様変更上、数字のメモデータは削除に。そんなこんなで楽しんでます。
今回のピクミン3デラックスも丁寧な移植と、新要素追加で好評を得ているようですね!
実はシリーズやったことがないので、やってみたいのですが、時間が…w
ほぼ日の更新は明日で最終回ですが、糸井重里氏とVtuberのリゼ・ヘルエスタさんとYouTuberのコアラさんによるMOTHERについての鼎談が行われてました。
いつかは、糸井重里氏とリゼさんの対談を期待していたら、MOTHERシリーズのファンでありグッズコレクターの方(私は知りませんでした・・・)も交えてという形は、期待以上でしたね。
先に、リゼさんとコアラさんのYouTubeチャンネルで鼎談の内容はほぼ知ってますが、ほぼ日での更新内容にも、違った視点で語られてる感があって、面白いですね。
内容のネタバレになるので詳細は伏せますが、いい言葉が本当にあって、MOTHERをやっていて思ってたことが一番わかりやすく言語化されてる感じにもなりました。
ほぼ日とMOTHERは切っても切れない関係ですからね。
既にMOTHERも初代が発売されてから31年。随分と歴史のあるソフトとなりました。
ゲーム自体は既に新作がでなくなって久しいですが、それでもコンテンツを更新すれば
ファンが自然と集まって語られるタイトルというのは幸せなタイトルなんじゃないかなと思いますね。
マザー2の作中にあったと思いますが、思えば随分遠くに来たものだと感じます。
なにか新たなタイトルが発売されたら嬉しいですが、糸井氏自体はもう流石に
新たなタイトルを作る意欲はないと思いますし、MOTHERは思い出のタイトルになっていくんでしょうね。
エンターグラムの恋愛ゲームは、スイッチ抜きで家庭用に移植された場合、基本的にはもうそれは来ない事、そして規模が大きいもしくは昔からあるシリーズ以外の降って出た恋愛ゲームは、スイッチではDL専用にする、というのがここ数年の恒例です。しかし、これを覆す発表が。今年の春の訪れの時期に移植された「金色ラブリッチェ」と、そのアフターストーリー更にもう一つの恋愛ゲームが移植される事が決まりました。しかも!近年降って出た中規模程度の恋愛ゲーム、しかもスイッチには遅れて来たのにパッケージでも売られ、更にそのアフターストーリーもパッケージで出ます。夏の「Eスクールライフ」も、スイッチ版はDL用でも変じゃないのにパッケージ出ましたし、良い意味で、「エンターグラムどうした!?」という気持ちです(笑)またこういう事はやって欲しいですね。
ハードのスペック表をながめて、妄想、興奮する性癖(遙か昔、生徒、学生にとっては高嶺のホビーだったPCが欲しくてたまらずI/Oとかベーマガを買ってPC広告で妄想に耽っていたため培われたものですが・・・。)があり、今回の新世代機、ハードスペックが公表されるたびにむずむずが収まらず、予約販売のアナウンスがある度に様々応募し、なんとかジョーシンのPS5予約店頭販売に当選、昨日購入の運びとなりました。
どうせ当たらないだろうと、ジョーシン電気の最寄り店舗の受け取り先として、山形嶋店をしていしていたことをすっかり忘れて当選を喜んでいたのですが、当方岩手県北部在住・・・。 家族(嫁、長男高2、長女小学生)にあきれられながら 片道4時間半、コロナ流行地となっている宮城県通過を避け秋田県を経由し行ってまいりました。 我ながらあほです。
前置きが長くてすみません、そこで購入の際にたまたま予約者リストを目にする機会(店員さんが、私のジョーシンアプリのIDと目の前で照らしあわせを始めたので見ようとせずにたまたま目に入ったでけですよ。)がありました。 A4板の紙に携帯アプリのIDと、申し込み本体のタイプが表になっており購入された時点で蛍光ペンで消すと言ったオペレーションをされたいました。 興味深かったのは、11/14現在、地方県庁所在地の旗艦店で目測ではありますがまだ3~4割程度は販売されたチェックがされていない状態であったことでした。
(・・・あれっ、思ったより売れてないのかな?) 日経系のBSニュースはかなり偏向があり、予約の争奪戦が加熱(加熱はしていても転売や-が主体と思っていました。)しているという報道はあまり信用してはいなかったのですが、当日店頭販売がないにしても予約分は当日に(私の様なイレギュラー遠方受け取りでもない限り)かなりの割合で引き渡されていると考えていたのでかなり意外な感じでした。 私の様なハードウェアフェチ、比較的アーリーアダプターにとっては、ローンチタイトルがあまりに貧弱なのも難のそのでしたが、ネットで独自に分析を描かれているゲーマーの方々のPS4 > PS5に移行させる力が ローンチタイトルには全くないとの分析はその通りなのだなと実感致しました。
証券会社のアナリストが、ハードウエアパワー至上主義者のような、こんなにマシンパワーがあって、値段がお買い得、逆ざやになるぐらいなのだから、爆発的に売れるみたいなリポートがそこかしこにあり(プロで(日本で)売れないと言っているのはエース証券の安田氏ぐらいでしょうか)ますが、言われ尽くした「ソフトがなければ只の箱」論が少なくともPS5のローンチでは今回も証明されそうだと感じました。 べつにPS嫌っているわけではないのですが実感を交えての感想です。
長い目(2年ぐらい?)で見て、PS5のキラータイトルが出そろえば全世界的なPS4の置き換えてとしての普及は見込めるかと思われますが、ゆっくりしたものになりそうだと感じた今日この頃です。
こちらのサイトを楽しまれている皆さんは、長きにわたるハードウエアの変遷をご存じの方が多いと思われますが、今回のハード世代交代、またSTADIA 等配信ゲームサービスまで交えて、今後5年ぐらいの変化はどうなると思われますか?
よろしければ色々ご意見をお聞かせくださいませ。
ハンドルからするに元業界人だった方でしょうか?それともセガ好きだった方ということでしょうか?
こんな辺境のブログにご意見いただきありがとうございます。
こちらの掲示板は余興で置いてある節が強く、管理人もなかなか返信が滞っておりまして返信が遅く申し訳ありません。
まずはPS5の色々と実体験された話、ありがとうございます。
管理人はもはやPS3以降は、PSハードから距離を置いており、Xbox360は購入したものの、それ以降はずっと任天堂ハード一筋になっているので、PS界隈についてはもはや伝聞状態でしかその実情を知りません。
しかし、ゲームの売上を追っている限りではスイッチ発売以降のPS4の状況は非常に芳しくなく、またPS5については転売需要?のせいで本体が本当に欲しい人に行き渡らないなどの惨状は目にしておりますので、まぁ最悪なロンチになるだろうとは予想していたのですが、その結果のあまりの酷さに悪い意味で絶句している状況であります。
手に入らないとは言われていますが、そんな状況を目の当たりにされていたのですね。やはり、数字についてもなんだか怪しい推移を見せている(ロンチの後手に入らないと言われていた割には4万が2週続いたり、ソフトが全く売れていない)ので、実際に数字もなにかおかしな部分があるのではないかと邪推しています。
思えば本体に対してソフトがあまりにも売れていないという現象は、PS3時代から度々見られていた状況で特にお盆商戦や年末商戦などの任天堂が強い時期にそれが顕著でした。年末商戦にも関わらず本体がある程度売れながら、一番売れたソフトがアイマスで3万本に到達しないなど、そんな歪な市場を見続けてきた者としては、今回のPS5はその今までのおかしな数字状況が一気にあからさまになったのではないかなとも思っていますね。
個人的な見解として、海外はともかく日本では確実にスタートダッシュに失敗しましたので、今まで数々のデータが出ているようにPS5は大失敗ハードになると予想しています。
少なくとも現時点で、PS5ならこれ!というソフトが出る予定が暫くありませんし、その間にどんどんスイッチが力をつけて、日本ではもうどうしようもないという状況になると思いますね。とにかく、日本ではスタートダッシュ失敗するとほぼもれなく失敗になりますので。
入手困難もそうですが、とにかくソフト不足が深刻ですね。PS4でいいじゃんというレベルのソフトが多くて次世代機ならではという体験をさせるゲームが弱いのは致命的だと思います。
未来の予想は難しいですが、正直ゲームの進化ってもう行き着くところまで来ているような気がするんですよね。クラウドゲームが一時未来のゲームとしてもてはやされていましたけれど、実際はやはりそれもソフト資産が無いと駄目なんだということをアップルやSTADIAが身を持って示しています。だからIPをコツコツと育てて盤石なものにした任天堂がやはり今後も業界をリードしていくのではないか…と素人考えですが思っています。任天堂のすごいところはヒット商品を出しても、また新たな挑戦的な物を出していく姿勢だと思っていますので、今後も何かしらの形でユーザーを驚かせる何かをやってくれるのではないかと思っていますね。
このすばのゲームに関し、本日0時10分頃、驚きの発表が。三年前に出た、コンシューマー最初のゲームがスイッチに!これも来れば完璧なのにとは思ってたのですが、まさかのダウンロード専用で投入。嬉しい。すぐではないけど買おうかな。(笑)
どうやらエンターグラムは来年以降は、スイッチに於けるソフトの販売形式を変えていくようです。今までは頑なにダウンロード専用でした。しかし、今年、Eスクールライフがパッケージでも出るなど不思議な出来事が起き、そして来年以降発売の全てのエンターグラム恋愛ゲームは、スイッチでも普通にパッケージが発売されるんです。しかも来てくれなさそうだった奴です、今日発表された奴も。ですが、あんなに頑なだった会社がいきなり視野を広げ始めるのはかなり異様な状況。加えて、新しいプレステがリリース、尚且今のプレステは規制厳しい、という事を考えた時に、ソニーとエンターとの間に「何か」があり、スイッチでもやって行くための準備のような物を始めてるのでは、と考えます。
またコーエー&ガストが発売延期。アトリエ有能、他は情けない。これがコーエー&ガストですよね…。シェルノサージュとアルノサージュです、今回は。
ついにあの風雨来記シリーズもスイッチに。今回は完全新作の4です。前作の移植が理想でしたが、まさかの新作。すぐではないものの、購入はします。
なんか、WiiUのバーチャルコンソールに、あの熊さんと鳥さんの冒険ともう一つソフトが追加、との記載が。国内の任天堂サイトにです。配信は今日だったらしいですが、訂正で、「それは無い」という文が。しかし、わざわざ、しかもこういうジョークをあまり言わない日本の公式の会社がこんな事を記載したという事は、配信自体は予定されてるのかも?少しテンション上がりますね。
バーチャルコンソールのは正式に間違いだったという訂正が出ておりましたなw
ニンテンドウ64ミニでも発売されるのかとも思いましたが…ただのミスじゃないことを少しだけ期待したいですねw
今年一年も、色々な新情報のご提供ありがとうございます。
レスポンスはありませんでしたが、ちゃんとチェックはしておりますので、また何か琴線に触れるものがあればぜひご紹介いただければと。
プレステ関連ではグラブルのアクションRPGを買います。機種はプレステ4を現在は予定。シャイニングやテイルズの、現在の家庭用に於ける最新作と似てる感じです。僕の理想は今年出た格ゲーのグラブルもろともスイッチに来て欲しい所です。プレステはとりあえずRPGを何か買っとくかという感じになってます。スイッチよか購入頻度は低いですが。
プレステ5のソフトは今現在は、4でも出てるの多いですよね。ネプテューヌのアレは流石にネタ尽きたか?という感じが。初代がvitaでリメイクされそれを4に移植し更に移植、新規キャラも居ない感じですからね。キャラの立ち絵も変わってませんでした。魅力なのはスマホアプリが如くキャラが離脱を一切しない点だけです。最初から全キャラ使えるのも評価は出来ますが。新次元のDLCキャラとかが入るならまだしも。
クラッシュのアレら2つや閃の軌跡とかもスイッチにどんどん来ましたし、こういう状況が出来た以上、僕はスイッチメインですね。他機種だとテレビに繋がないと起動出来なかったソフトも繋がずに出来る所に一番魅力を感じてます。ゴロゴロしながら最近はゲームしてます。
スイッチに比べるとPSは今でてる情報では元気がないですね。
カプコンのゲームも延期が一年単位でされたりと、かなり暗雲が立ち込めています。
自分はもう興味が無くなったので本体購入自体が無い話ですが、PSだけのユーザーはやることが無さそうですね。
ネプテューヌはもはや話題にすら上がってないですね。一体ユーザーはどれだけいたのでしょうか…。
ハードの最初期に出すタイトルではなかったでしょう…。ある程度普及してからでないと。
スイッチの快適さを体感すると、他のゲームハードはちょっと…となるのがある意味悩みのタネですねw
「今年出た~」の部分、「去年出た~」でした(笑)
遂にアクワイアが本家ゲームをスイッチに投入に。なんちゃってシュミレーション的な感じにパッと出で終わってしまった、美少女らのサバイバル生活を描いたゲームを二年前にスイッチでも出した、アクワイア。そのアクワイアが、遂にアキバストリップを投入します。このゲームは2011年の物。僕の知る限り2011年にソニーハードで出たゲームのスイッチ移植はこれで四個目。メルルに始まり初代ぎゃるがん、アルノサージュ、そして今回のアキバストリップです。このゲームも、出ればいいのにとは思ってましたが、またまた出る事に。PSPのゲームが割りと来てるとなると、あのけいおんのリズムゲームもスイッチでやりたい所です。
ちょうどコメントを頂いた時に記事書いてましたw
まさかこのタイトルまでスイッチに来てしまうとは…。
コミカライズ版だけ見たことがありますね。主に絵師買いでしたが。
当時の秋葉原と今の秋葉原ではだいぶ様相が違うのでしょうねぇ。
けいおんは流石に今だとコンテンツ自体の知名度がかなり下がっているのでは…w
既にお持ちの人魚、そしてまだお持ちでない狐の恋愛ゲームの違いを書きます。
まず、システム面。狐のは、選択肢時の制限時間の概念廃止。これに合わせ他のノベルゲー同様、選択肢でセーブ可能に。
狐のゲームのエンディングは、人魚の奴と違い物語を進める途中の選択肢次第で、一部は突然発生するように。収集が楽になりました。又、バッドエンドがあり過ぎた人魚のよりもバッドエンド数が狐のは減少。何度も悲しみを体験しなきゃいけない恐れは軽減。
物語中の主人公への態度が狐のはかなり改善。やたら主人公を殴ったりイタズラしたり、嫌っていた人魚の三人とは違い、狐のメインヒロインは主人公にとにかく甘え、危機からも躊躇に守ります。ちっこいヒロインは狐の者は最初から、あの少年じゃありませんが「見た目は子供、頭脳は大人」な状態を維持します。トラブルメーカーではなくなりました。というより、明確なトラブルメーカーは狐には居ません。後一人のヒロインも、狐の者は主人公を嫌ったりしません。それどころか、気になるような素振りも。性格もお間抜けに。人魚の者より面白味アップです。終盤の流れは人魚の時と同じく、メインヒロインが犠牲になろうとします。人魚の奴では残り二名はメインヒロインの元に向かう主人公を阻止しようと殴る蹴るなどしまくったり、バカなどと言ったりしますが、狐の残り二人は主人公に同行、サポートします。このように、プレイヤーを不快にさせる恐れも含んでいる要素もかなり改善。
クリア後のエクストラストーリーが幾つかあり、最後のエクストラでも、やはり人魚の三人は、メインとちっこいヒロイン以外の一名の号令と共に主人公に乗っかったりと最後までこんなノリですが、狐の三人は、主人公に対しここまで遊んでくれた労いを掛けてくれたりします。イベントCGもリラックス出来る物になっています。
以上が違いであり、どちらが好きかといえば、狐のゲームと答えるかも(笑)
詳細レビューありがとうございますw
人魚はバッドエンド多いんですね…うむぅ。←
狐もそのうち買うかもしれません。なんだかんだでこういう系のゲームは昔一時期相当やっていたのがあって今でもやっちゃうんですよねぇ。
サマポケのバージョンアップ版、スイッチにリリースです。やはり来ましたな。去年、パソコンでリリースされてからずっと欲しかったので嬉しいですね。尚、バージョンアップ版を買ったら元のパッケージ版は売却予定です。ネコトモみたいなバージョンアップデートも無いようですし。
確認いたしました。今までのを持っている人は安い価格でバージョンアップできるんですね。
これはありがたい売り方。バージョンアップしたのも購入したいと思いますね。
スイッチで嬉しかった事の一つとして、一番最初の、後からの移植品でもないヨッシーアイランドが、スーファミオンラインで遊べるようになったというのがあります。難易度一番程好い、音楽一番いい、好きな要素が一番詰まってるヨッシーアイランドは、僕の中ではもう初代スーファミ版だけなんです。続編以降、スーファミにあった絶妙さと、ウキウキワクワクさが失われ、音楽の雰囲気が今一つな物になったり、大量のアイテムも失われ、ミニゲームは残基上げるだけの物となり、一気に面白さ低下という感じでした。更に3DSではミニゲームですら一人プレイが出来ないという。
上のコメントから続きます。
→更には、世間体で「黒い任天堂」「トラウマ」の一つとして扱われた為か敵キャラのワタボーまで消えた。スーファミにあった面白い、楽しかった要素が根刮ぎ開発者に奪われてしまったという感じです。二作目以降のは任天堂直々開発ではないから、という弊害も有るのかも?まあともあれ僕はスーファミのヨッシーアイランド以外はあんま受け入れたくないです。GBA移植されてますが、それでもやはりスーファミの方なんですよねー。
SFCのヨッシーアイランドはSFCの割と後期ともあって、凄まじい出来でしたよね。
自分もかなりやり込んだ記憶がありますが、確かにあの世界観は唯一無二だったような気がしますね。
今だとこういう形で復刻することもあるのが嬉しいところですね。
スイッチの初代ぎゃるがんとキングダムハーツリズムゲーム、今日買いました。Amazonで。
ぎゃるがんの初代は、やはり、スイッチで発売されるなんて思ってもない数年前に見た動画(だぶるぴーすでぎゃるがん自体は知り、前作があると知り)でも思いましたがシリーズで一番モデルの造り込みや映像自体の解像度が良好、という感じです。会話での動作も一番ダイナミックで、足の造り込み方も良く、足指の部分が完全に一つずつ独立してるのも◯です。続編では足指自体が無かったり有っても線で表現されてるだけで、ここ残念な部分。他にも続編発売にあたり粗が見え、スコアアタックで報酬無し、好感度がくっきり表示されて必ず100%満たさないとトゥルーED見れない、ルートも段々減少と、ちょっとずつ落ちていったかなーという印象はあります。最初だけありスタッフもチャレンジ精神一杯に頑張ってた感じです。
キングダムのリズムゲームは、元々のゲームジャンルの事もあり、演奏終了したらアイテム貰え、そのアイテムを装備して次の演奏に臨んだり、素材でアイテム作ったりできます。これはリズムゲームとして新しい。楽しめそうです。
ぎゃるがんはちょっと気になってますねぇ。実は2を持っているのですがまだあんまりやっていない…←
この手のタイトルは過剰なハードスペックは求めないと思いますので、スタッフのセンスによるものが大きいのじゃないかなと思います。
キンハーはシリーズやっていないので、イマイチ食指が伸びないですね。音ゲーは好きなジャンルなんですが。
ヤバい、ぎゃるがんりたーんずに付いて来た野々宮かなめの匂いのしおり。あれから発せられる香りが忘れられん(笑)純粋にかなめに惚れそうだ(笑)現実では会えませんが、夢に出てくれるといいものです。
そんなしおりがあるんですか!
一体どんな匂いなのか気になりますなぁ。
何回嗅いだか分からないぐらい、かなめの匂い嗅いでます(笑)ずっと嗅いでたいし、あの匂いの消臭剤とか発売して欲しい(笑)
スイッチが浸透するまでの5~6年間の家庭用ハード事情は、何かと表現力が低めな携帯ハード中心に動いてた気がします。
任天堂:WiiUが売れずにあんまソフトを出さず、3DSメインに。スマブラまでもが。おまけにこの試みの代償で、制作段階まで進んでたとあるキャラを中途破棄せねばならない事態まで起こる。テレビゲーム機ではない為ボリュームは控え目な物も多かった印象。
ソニー:何かと表現力の低いVitaとマルチでやりたがっていた。主に他社が。それゆえ足が引っ張られ、ソフトによってはPS4版にも弊害が現れる場合があった。ぎゃるがんの二作目の解像度やキャラの動作、カメラワーク使いが、テレビゲーム機のみだった前作よりも劣り気味な感じがしたり、ガストのブルーリフレクションのやり込み内容の粗なども、明らかに表現力の違うハードでマルチでやってた事の弊害と思われる。
このような時代でしたが、今は携帯ハードの生産は全面終了。据え置き一点張りです。今後のゲームは映像もボリュームも多めなのが増えればと思います。
携帯ハードのほうが日本では売れていたので、そちらのほうが力が入っていたのかもしれません。
スイッチというハイブリッドハードが出たので、任天堂が全て一つに統一できたのは今となっては最高のケツだったんだったなと思いますね。
お久しぶりです
突然ですがゲームがしたい
好きなだけしたい
今は動画を観ておさえている
便利な世の中になりましたよね
昔は攻略本や雑誌やファミコンマンガを見ながら紛らわせていました
ファミマガやマル勝ファミ通
何もかも懐かしい
お久しぶりです!
自分もゲームはとにかくやりまくりたいですね!
時間とお金がほしいです。切実に(苦笑)
昔はゲーム雑誌か、仲間内のコミュニティぐらいしか情報が無かったですよねw
それ故にゲーム雑誌は非常に元気がありましたが、今では紙媒体は正直苦しいところです。
ニンドリみたいなやり方でないと生き残れないですね。
しかし紙の雑誌…確かに色々と懐かしい。マル勝は定期購入してましたよw
アクアク「そういえばクラッシュ、おぬしの冒険が、またまたマリオの活躍しとる拠点に来るようじゃ。すっかりおぬしやわしらも復活じゃな。」
しれっと同発マルチでスイッチもありましたからねwびっくりですよw
任天堂とコロプラとの裁判が、弁論準備手続きの為にあまり表に出てこなくなりましたが・・・
任天堂がコロプラに対して、損害賠償の請求金額を増額したというニュースがありました。
コロプラ側が時間稼ぎをしてるという話ぐらいは知ってはいましたけど、早く決着をつけないと、コロプラのダメージがとんでもないことになりそうです。
というか、この裁判の落とし所はどうなるんでしょうね?
往生際が悪いとはこのことですね。
結局、裁判が長引けば長引くほどダメージが蓄積するのはコロプラ側なんですがね。
頑なに認めない何かしらの理由があるのでしょうか。いずれにせよ見苦しいったらありゃしませんね。
最終的には任天堂が勝訴するはずですが、いつ結果が出ることやら。
まどそふとの恋愛ゲーム、3つ目がスイッチに。ハミダシクリエイティブ。ワガハイのみ、最新版はスイッチだけでリリースされましたが、ハミダシは、一番最初にリリースされたラズベリー同様、プレステでも出るようで。シュガースタイルが3月から6月に延期され、その日に同時発売になるとか。eスクールやラブリッチェ、サマポケリフレクションや智世アフター、D.C.4など予定が有りますが、ハミダシも楽しみですね。
どんどんスイッチに移植されますね!携帯モードが快適なので自分もこの手のゲームかなりやってますw
かなめの匂いについて、アイリスの花の香りという事が分かりました。あのしおりは、よるない2のポスター同様こすったら匂い出るようになってましたが、香水あたりを用意すれば、擦らずとも匂いを味わえる、かも?
クラナドのスイッチ版に更なる展開。本編のアフターストーリーが発売。智世のあれに続き又してもクラナド。こりゃ本編クリアも急がねば(笑)
結局ゲーム性って何を指しているんですかね?
難しい質問ですね。AAAとかコアゲーとかの定義付けと同じものを感じます。
個人的にはゲームでしかできないそのゲームが持つ個性と言う捉え方です。漠然としてますが。
多分人それぞれで微妙に考え方が違う概念だと思いますね。
ガルパ、スイッチに!前々からこれもスイッチでやりたいと考えてたタイトルでした。まさか本当になるとは、スイッチ、相変わらず恐るべし。初音ミクの新しいゲームも発売決定したようです。ジャンルはリズムじゃなくペイントみたいですが。
日本一が発売した、じんるいのみなさまへの敗因
・ゲームジャンル。PVでは、あたかもシュミレーションゲームのような紹介だが実際はお話を読み進めるだけのノベル物。
・ノベルゲームとしての問題も。会話がメインなのに、中途セーブが出来ない。
・あまり実用性が無い、3Dフィールド探索システム。加え、歩く動作が遅い。ダッシュボタン押しながら走りようやく普通の早さ。まあ、これは絶命都市4もなんですが。
・主人公以外の3Dモデルが無い。6人も女性キャラが居るのだが、モデル鑑賞や着せ替えも出来ない。
・これまた実用性の無い、パラメーターのようなシステム。あれでは単なるキャラプロフィール。
・環境音が無い。グラフィックデザインも今日のゲームの中ではあまり綺麗ではない。更新前は地図に目印すらなかった。
・操作パートは有るがアクション性はあまり無い。前記のように動作ゆっくりなのに加えジャンプも出来ない。段差すら超えられない。建物の中にも入れない。拠点には入れるが。
など敗因になった原因かも知れない理由。ただ、僕はストーリー面は評価高めです。音楽もピアノ使った癒し系が多め。後半になると衝撃の真実明かされたりして、先が気になり一気にクリアしました。
最近僕は、バンナム発売の他機種ゲーム見るたび絶望します。何故なら、2019年まではそこそこ、若者なゲーム発売に尽力してくれたのに、SAOのシューティングゲームを最後に、全くその気配が無いからです。現在はスイッチ向けには「みんな用のゲーム」だけ展開してる感じで、これではスイッチ以前の任天堂ハードと全く変わりません。テイルズシリーズもWiiでは二個だったのに、スイッチは一個止まりです。スイッチ向けに既に発売した若者なゲームや唯一のテイルズのセールやったりもしてくれるのに、新たに若者なソフトは出さない。こりゃ一体どういうこっちゃ、という気持ちです。この分じゃ、絶望都市4の会社が作った巨影都市も出ないのかな、なんて思います。そんな訳でスイッチに於けるバンナムには、あんま今後信頼置かないようにするかな。
北米の蒼かなを買ってプレイしてます。勿論機種はスイッチ。日本版とは色々仕様が違い、PC版に忠実な仕様になっている他、日本版では出来ない最大の要素として、写真を普通に撮影可能な部分があります。蒼かなは風景が綺麗なので撮影が出来なかった時はもどかしかった。だから北米版で、写真撮りまくります(笑)
原神のPS5版発表されちゃいました。スイッチの方を先に発表しといてこれ。配信がもし中止されたんなら早く情報が欲しい所。ユーザーのガッカリや批判を恐れてるのなら、その皮は破るべき。
いつもゲームの発売情報とレビューなどありがとうございます。
自分が買う際にも参考にさせていただいております♪
蒼かなは海外版のほうがいいのかな?
あの「みるタイツ」がスイッチに。パズルゲーム。今日配信です。値段は2000円ちょっと。またまたプレステ版は無し。代わりにスマホとマルチ。こちらは基本無料。アニメ視聴も可能。足フェチには嬉しい。
本日、リトバスのリフレインルートクリア。タイトル画面が、幼い頃の理樹達がセピア色に描かれている物から、普通の色で海が描かれる物に。こんな遊び心も有るんですね。
恋愛よりも友情がテーマ。そしてメインは男性キャラに有ったりと、他の恋愛物には無い面白さでした。理樹のデザインが可愛い。外見は勿論、声も可愛いし、話し方もまるっと温厚な感じで、ノベルゲーの主役の中でもかなり気に入ってます。
さて、まだまだ終わりません。さささささささみや、双子の姉、そしてダンジョンクリアしなきゃいけない新規少女、この三名のルートを、少し休んだらやります。そして「筋肉イェイイェーイ!」も見ます(笑)
タレコミ情報でも書きましたが、もはや恒例行事の「モノリスソフトさん新規・中途人員大募集!!」だそうです。
モノリスソフトさん公式Twitterより。
https://twitter.com/MONOLITHSOFT/status/1387240976813498369
特に京都スタジオ人員大募集だそうで、おそらくスプラ3や、いずれ出るであろうあつ森のエキパス、ゼルダコレクション、ピクミンなど一連の任天堂さんタイトルはもちろんですが、京都スタジオオリジナル新作がらみかな??
オンギマン連中に煮え湯を飲まされてるゲーム業界の皆さん方はたくさんいると思うので、是非ともモノリスさんの門を叩いて、モノリスさんでその力を思う存分発揮してほしいですね。
ゼノブレ・ゼノクロでおなじみ、モノリス第1プロダクション・高橋さんのお言葉を。
http://www.monolithsoft.co.jp/recruit/production01/
人員を大幅に増やしてるのにそれでも人手が足りないという嬉しい悲鳴ですな…凄いというか。
いろんなソフトメーカーさん(特にセガや、ジャパンスタジオが解体されたSIEJA)から人がどっと流れ込むのは確実でしょうな…楽しみです。
新しい恋愛ゲームとして、アイシーテルを作った会社があれの次にコンシューマ向けに送り、かつスイッチでもエンターグラムがパッケージソフトを出す皮切りにもなった、Eスクールライフ、そして、いわゆる「デイズ」シリーズにあたる恋愛ゲームのうち、忍者の少女の奴を買いました。
Eスクールライフはヒロインが7人。アイシーテルより2人も増えてます。反面、ラズベリーキューブのようにマップからヒロイン選ぶ形式を使ってる弊害か、対象ヒロイン以外のヒロインと関わるイベントが少なめ、ここが惜しい所。比較的序盤からやや進んだあたりのシーンには、そういうのが有るんですが。
忍者少女の奴は、忍者のヒロインが親しみ易く可愛い。表情も豊かでほっこりします(笑)
岡本吉起氏のYouTubeチャンネルにて、バイオハザード0をゲームキューブ独占タイトルにした裏話というか経緯を明かした回が公開されましたが・・・
あの当時のカプコンの財務状況がどうだったか、表に出てくるお話もあまり無かったような気がしますか・・・あのカプコン程の会社でも、生き残る為の選択肢を何でも打たなくてはならないような状況だったのは少し意外なお話でしたね。記憶が曖昧なところもありますが・・・
(当時の背景として、某S社(当時)の財務状況が恐ろしいことになってたのが明るみになってたのも、全くの無関係ではなかったような気もします。)
それは、今現在ではカプコンだけに限らず、殆どのソフトメーカーでも当てはまるようなお話ですが。
ただ、当時のSCEの代表が圧力・・・という程ではないにせよ、「作ったのはカプコンだけど、育てたのはソニー」という思いを感じさせるようなことを言ってたというのは、閉口するしかないですね・・・いくらバックアップをしていたとしても。
(岡本氏は「自分が悪い」と言ってますけど、経営者の立場を考えたら「そこまで自分を責めなくても・・・」とは思いましたけどね。事前に根回ししなかったのはマイナスにはなってしまいますけど。)
動画のコメントにもあった「うち、ソニーですよ。わかってます?」というのも、トップレベルでそういう体質の会社なんだな・・・と、思いました。
keyのゲーム、またまたスイッチに。今回はAIR。クラナドの派生やサマポケアッパーバージョンなど、「完全に別なゲーム」を最近スイッチに出してなかったkey。それだけに嬉しい。この調子で、たい焼き大好き「うぐぅ」な少女のアレも来るべき! それにしてもkeyゲームも、もはやスイッチに欠かせぬアイテムになりましたな。
大衝撃!PC向け、フリーの恋愛ホラーとして生まれ、今なお数多くプレイヤーが居る、ドキドキ文芸部というゲーム。あれがスイッチに来る事に。PCの特徴をフルに活かし、コンシューマじゃ無理な感じのデザインをしてただけにびっくりです。海外のみですが、進出果たすんなら何より。またまた思いが届いたっていうね(笑)
マーベラスの、任天堂ハード専門の農場シリーズ2つ、何とプレステ4でも!今は海外のみの発表ですが。来るのは3DS向けだったルンファクの移植。スイッチにも来てる奴です。こりゃルンファク5も時間の問題か?(笑)他にはスイッチにリメイクされた牧場物語。あのネコロボットとテスト0点少年の奴に続き2つ目。プレステにも、僅かずつながらファミリー、万人なゲーム行くようになりましたな。スイッチが来てからこうなった感じなので、やはりスイッチの影響受けてると思いますね。
あの「じんるいのみなさまへ」の2(ツー)のようなゲーム発売!「こちら、母なる星より」!ゲーム概要は前作と同じ。6人の女の子が、今回は荒廃した池袋で目覚めます。前作とイラストレーターが同じ、前作では終盤で明かされる、「ウィルスに500年以上前に環境が犯された」という設定が今回は最初から付いている、などの点から、じんるいのみなさまへと同じ世界で、前作の6人とは別の場所で目覚めた女の子達の活躍を描いていると思われます。
操作パートが有りながら単なるビジュアルノベルだった前作とは違い、今回は同じ部屋で過ごすと絆が深まるという、ミートピア的なシステムも有るようで。前作のプレイヤーとしては今回も楽しみだ♪
オリンピックの曲をわかる人教えてください。
ドラクエしかわからんかった
たぶん、現役世代なのに
あれ?名前が変わられましたか?
今回のオリンピックはもう全く見る気がしないので、全く開会式もチェックしてないのですが、動画コメントでこれが流れたとは情報を頂きましたよ。
https://youtu.be/r8GObfnf-rg
横から失礼します。
オリンピックについては色々と思うことが本当に多いので、多くは語りませんが・・・
個人的には少なくとも、最終選考の時点では既に日本での開催には否定的でしたね。イスタンブールでいいじゃん!と。
2011年以前だったら・・・広島での開催なら賛成派だったかもしれませんが・・・
なので、オリンピックに関しては自発的には見ないようにはしてたのですが・・・開会式で使われた音楽がちょっと話題になってたみたいなので、その辺りは少しだけ調べてみました。
で、思ったのが・・・任天堂のゲームの曲が使ってなかったことに対して、「へぇー・・・」ぐらいにしか思わなかったですね。たとえ使われてても、同じように思ってたかもしれませんけど。
ただ、スマブラSPの命の灯火が使われてたら・・・別の感想を持ったかもしれないです。
日刊スポーツが記事でまとめてましたね。
https://www.nikkansports.com/olympic/tokyo2020/news/202107230000867.html
任天堂が無いということに残念な声も上がったということですが
時の首相がマリオの格好をした時点で不快感マックスだった私は、むしろ使われなくてよかったと思っていたりw(閉会式に来るかもしれませんが
私もウソをついてまで招致したオリンピックに招致時から反対というか、冷めていた目を向けていた人間でありまして、後の国会で唯一人東京オリンピックに反対していた山本太郎氏を素晴らしいと思ってみていた人間でありましたが、その時抱いていた予想以上に更に今回ひどい東京オリンピックを見せつけられて完全に冷めてしまった人間でありますね。試合も観ないですし結果も全く気にしないです。
まぁ、かつての首相によると反対派は反日だということで、じゃあ俺もう反日でいいよと投げやりになっておりますが、ゲーム音楽に罪は無いのでその点に対してはノーコメントでありますw
確かに命の灯火はコンセプト的にもしっくり来るような気がしますな。
命の灯火の件、理解していただけで幸いであります(笑)
いい方が悪いですけど、どうせ揉めるなら、毎大会でWE ARE THE WORLDを使えばいいと思ってますからね。
(ある意味、あの名曲に失礼なことをいってますね・・・ホントいい方悪いなぁ・・・)
平和の祭典を謳うなら尚更で。
PS4でプレイ→スイッチに来てくれと思ってるゲーム
イグジストアーカイヴ オメガクインテット クロバラノワルキューレ テイルズベルセリア など。特にイグジストを出した会社はスパイク・チュンソフト。スイッチ以前から任天堂と親交がある会社。若者なゲームもスイッチに出している、イグジストのグラフィックが、スイッチで動作出来ない程高度に作ってあるとは思えない、RPGであり、スイッチと相性ピッタリ、などの理由でスイッチに出さない理由は無いかと。今の所はPS4で遊びますが、スイッチにも来て欲しいですね。
最近のスイッチって妙に、キャラやグラフィックが特殊性強くてボリュームはそんなには無い、というインディーゲームや、普通に店でも売られるゲームが発表されても、ビジュアルノベルだったりして、驚き少ないかなー、とも感じます。エンターやプロトが積極的なのは嬉しいですが、また色んなアクションやRPGやリズムやシュミレーションといったのも、ジャンジャン発表(特に移植タイトル)されて欲しい所です。ただ、長く遊べないゲームばかりか、というと、そんな事は全くありません。過去にスイッチに移植されたRPGとか長く遊べますし、今後もガルパやらブルリフやら、自分であれこれ操作出来る、長く遊べるゲームは出ます。スイッチはこういうのが救いです。
ついに!科学アドベンチャー全シリーズスイッチに集合!来年2月についにカオスヘッドシリーズが発売!ロボティクスの移植からかなりの月日が立ちましたがようやくリリースです。何やら、衣装がムフフになるパッチ付きだとか?
このサイトの「リンク」という部分に任天堂の公式サイト(https:\\www.nintendo.co.jp\)、Twitter(@Nintendo)、ダイレクト(https:\\www.nintendo.co.jp/nintendo_direct\)の3つを貼るのはいかがでしょうか?
https://topics.nintendo.co.jp/article/b7b58b9b-5b1b-46a0-859c-12085f46c696
孫と一緒にスイッチスポーツ vs 孫と一緒にサイコブレイク
ここの記事にするまでもない・・・むしろ無駄なんじゃないかと思うような話題があったので・・・
(たぶん、ご存知だとは思いますが・・・)
https://www.itmedia.co.jp/news/spv/2303/16/news110_0.html
正直いって、岩崎啓眞氏の言動がまだまともに思えるような内容らしく、こんな本を買う気もなく、岩崎啓眞氏のHPのツッコミ記事で済まそうと思ってそっちを見てたのですが、あまりにも内容が酷過ぎなので気持ち悪くなってしまいました。
ぶっちゃけ、ゲーム機大戦の動画もツッコミ所が幾つかあったりしましたけど、あれはエンタメ的な要素が強い所があるので、最後までは見れましたけど、今回の件の本はタダで読めたとしてもNO THANK YOUですね、ホント・・・
この件について、作者の片方の岩崎夏海氏はTwitterで「データを用いるとその用い方の恣意性に際限がなくなってかえって本質から逸れる」とかなんとかいったみたいですけど、気付いたらアカウントが消えてましたし・・・本当に何がしたかったんでしょうね?
一方で、稲田豊史氏はゲームショップ向け業界誌の編集記者もやってた方だそうですが、この件についてはダンマリで・・・
まとめられないですけど、まあこんな話があったという程度のことで・・・いや、程度で済ませられないか・・・
はっきりいって、呆れる他ないという話ということで。