日本一ソフトウェアの新社長となった世古哲久氏の就任挨拶の内容にて、今後国内で20万本を超えるIPを作る意欲を見せていることが確認されています。
「日本一ソフトウェア」の記事一覧
【事実ならマズイ】日本一ソフトウェア北米支社でレイオフか?と海外のメディアが報じる。NIS側は否定。
先日開発スタッフへの賃金などを払うために、MSワラントを発行するという禁じ手を使わざるを得ない状況まで陥っていることが明らかになっていた日本一ソフトウェア。海外メディアで北米支社のNISのレイオフが敢行される…そんな噂が報じられている。
【かなりヤバイ…】日本一ソフトウェア、MSワラントを発行しないと社員の給料が払えない程に逼迫していることが明らかに…。
岐阜に会社を構える中堅和サードである日本一ソフトウェア。魔界戦記ディスガイアのスマホゲーがサービスイン出来ない状況が続いているが、現状資金繰りがかなり厳しいようで、当面の資金を得るためにMSワラントを発行することが発表されている。
【セットならまあ妥当か?】スイッチの『夜廻』『深夜廻』のセットが日本でも発売決定!10月25日に7538円(税込)で発売へ!
5月の終わりに、海外では既に発売が決定していた日本一ソフトウェアのあ『夜廻』『深夜廻』セットタイトルが、日本でも発売することが決定した。10月25日発売となり、価格は7538円となるようだ。
【やはり…】エース経済研究所「『嘘つき姫と盲目王子』はDL版含み3万本を突破。会社側はスイッチ版のほうがやや多いと感触」
先月末にPS4とスイッチのマルチで発売された、日本一ソフトウェアの『嘘つき姫と盲目王子』売上はそこまで大きくはないが、DL含めると3万本を超える販売を記録し、会社としてはスイッチ版のほうが若干売れていると言った感触を得ているとのこと。
【全力で移動中】NIS Americaが海外で、『夜廻』『深夜廻』をカップリングしてスイッチに発売することを決定!
ディスガイア5の好調後、過去の作品も含めて続々とニンテンドースイッチにゲームを移植・リリースしている日本一ソフトウェア。海外のみではあるものの、また一つPSで展開していたとあるゲームをスイッチに移植することを発表している。
【ぶっちゃけた!】NISA関係者が海外のゲーム流通誌『MCV』に、SNKヒロインズの発売経緯について突っ込んだ内情を暴露!
海外のゲーム流通誌『MCV』誌上において、日本一ソフトウェアの海外法人であるNISAの社長がインタビューに答えており、その中で衝撃的な内容の回答が幾つか書かれている。さすがにぶっちゃけすぎだと思う。
【またも名指し】日本一ソフトウェア、スイッチのディスガイア5などが好調で18年3月期通期予想を上方修正へ!
発売した後、度々公の場で、その売れ行きが好調であることを社長自身が語っている、日本一ソフトウェアのスイッチ版魔界戦記ディスガイア5。年度末の決算がそろそろ締められるが、日本一ソフトウェアの3月期通期決算に、ディスガイア5が貢献し、上方修正が行われたとのこと。
【意外に早い】スイッチ版『イース8』が6月28日に発売決定!
1月のニンテンドーダイレクトミニで、電撃的にスイッチ版の発売が発表された、日本ファルコムのイース8。日本一ソフトウェアが移植を手がけているこの作品の発売日が決定したようだ!