2017年にWindows版とXbox one版が配信され、その年のうちに200万DLをマルチ合算で突破。幾つかのGOTYも受賞したインディーズの名作『Cuphead』がスイッチに4月18日に配信されることが発表された!
「インディーズ」の記事一覧(8 / 18ページ目)
【もはや驚かない】『Enter the Gungeon』のニンテンドースイッチ版の売上が100万本以上の売上を記録したことが明らかに!
ニンテンドースイッチに2017年12月にDL専用ソフトとして配信された、インディーズゲーである『Enter the Gungeon』弾幕系ダンジョン探索ゲーという変わったジャンルのゲームであるが、スイッチ版だけで100万本以上売り上げたことが明らかとなった。
【全プラットフォームの半分!】据え置き全機種マルチ『The First Tree』のスイッチ版が全体の半分を売り上げる!
インディーズと呼ばれる小・中規模のタイトルが一番売れるプラットフォームにもはやなっているスイッチ。昨年の11月に全機種マルチで発売された『The First Tree』の3ヶ月の売上のうち半分がニンテンドースイッチで売れたことが報告されている。
【Hollow Knightに続編!】『Hollow Knight:Silksong』がPC/Switchで開発決定!
スイッチに移植され、日本でも非常に高評価を得た2Dアクションゲーム『Hollow Knight』の直接的続編『Hollow Knight:Silksong』が制作決定されたことをインディースタジオTeam Cherryが正式に発表している。
【僅か1週間で!】スイッチ版『Tangledeep』がリリース後僅か1週間で、先発のSteamのアーリーアクセスの売上を超えたことが明らかに!
1月31日にスイッチのDL専用ソフトとして配信が開始された『Tangledeep』がリリースからわずか1週間で、SteamのアーリーアクセスのDL数を上回り、移植費用も回収したことが報告されている。
【祝!】ふにゃべえこと『Human: Fall Flat』が全世界で累計500万DLを達成したことが明らかに!
2016年にSteamで発売されたのを皮切りに、据え置きハード全機種に現在はマルチで発売されている『Human: Fall Flat』が、昨年6月に突破していた400万DLから更に100万DLを積み重ね、500万DLに到達したことが公表されている。
【過去タイトルも続々】海外で『Goat Simulator: The GOATY:now』がスイッチにリリースされることが明らかに!
2014年にPCで発売され、かなり話題になったタイトルであるヤギシミュレーターこと『Goat Simulator: The GOATY:now』が、ニンテンドースイッチに海外では配信されることが発表された。
【インディーズの楽園】スイッチで発売された『Dead Cells』が発売初週で10万本以上売れたことが判明!
日本でも昨年の8月にスイッチとPS4のマルチで発売されたインディーズゲームである『Dead Cells』開発者によると、発売1週間で全世界で10万本以上を売り上げたとのこと!
【2019年2例目!】『デイグラシアの羅針盤』製作者が、スイッチ版が発売2週間でPC版の総数に迫る売上を上げていることを報告!
元は2015年の夏コミケで頒布された同人ゲームである『デイグラシアの羅針盤』先月の27日に、有限会社レジスタのパブリッシングでスイッチに移植されたこのタイトルが、配信からわずか2週間でPC版の売上に迫るDL数を記録していることが報告されている。
【比率がすごい!】モンスターボーイ開発元が、売上に関して全ての売上比率でスイッチが8、その他のプラットフォームが合算で1であることを報告!
先月の12月4日に発売されたタイトルである『モンスターボーイ 呪われた王国』の開発元であるFDG Entertainmentがゲームの売上に言及し、現時点で売れている総数の比率がスイッチが8で、他のプラットフォームが合算で1であることを報告している。