携帯機と据置のハイブリッドであることから、ほぼすべてのゲームと相性が良いニンテンドースイッチ。本体の勢いもあって、様々な任天堂と無縁だったゲーム会社も続々参入しているが、新たにひとつ、参入を決めた会社があったようだ。
「スマホゲーム」の記事一覧(6 / 8ページ目)
【ザ・矛盾】コロプラ「特許侵害の事実は一切ないものと確信しておりますが、訴訟がたとえどのような結果になっても仕様変更等を通じて、サービスを継続してまいります。」
5つの特許を侵害しているとして、任天堂に訴訟されてしまったコロプラ。最初の公式リリースでは絶対に侵害はないと自信に満ちた告知を行っていたが、はやくも次のリリースで弱気な姿勢が垣間見えるリリースを行ってしまっている。
【こりゃアカン】白猫プロジェクトなどを運営するコロプラ、任天堂から特許侵害で訴えられる!
コロプラが運営する人気スマホアプリである白猫プロジェクト。任天堂がコロプラに特許の侵害をされたとして、コロプラを相手取り44億の賠償金と白猫プロジェクトの配信差し止めを要求する訴訟を起こしたことが明らかになった。
【日本人やべぇ…】中国発艦これと言われる「アズールレーン」の昨年12月の課金額が中国1億・日本22億というとんでもない差がついてしまう。
中国の会社が開発し、日本では昨年の9月からサービスインしたポスト艦これと言われるアズレンこと「アズールレーン」。すでに日本国内で300万人以上プレイしているユーザーが居るが、その課金額はやはり日本で大きなものとなっているようだ。
【STGも集まってきた】スマホ弾幕STG「アカとブルー」がニンテンドースイッチに発売決定か!?
元ケイブ社員二人が独立して立ち上げ、昨年の夏に弾幕STG「アカとブルー」をスマホ向けにリリースしたタノシマス。タノシマスが昨年末に開いた謝恩祭でこの弾幕STGがスイッチに落とし込まれたものが発表になったようだ。
【悲報】ファンタジーライフ オンライン」発売が再度延期で2018年春リリースに。【迷走】
2012年に3DSで発売し、当初はその続編がスマホで2015年夏に配信予定であったはずのレベルファイブが開発するファンタジーライフ。しかし、度重なる延期を重ねて来たファンタジーライフオンラインがまたも延期されることが発表され、ファンから失望の声が挙がっている。
【内ゲバ】FGOの公式サイトの漫画でスイッチがぼかされつつも取り上げられてしまう。
日本のスマホゲームの中で、トップクラスの知名度と売り上げを誇るFGOの公式サイトの中で、ぼかしてあるとはいえスイッチをネタとした漫画が掲載された。FGOを運営しているのは…SMEである。
【スマホアプリでも任天堂】ファイアーエムブレムヒーローズ、Google Play2017ベストゲームを受賞!
今年の2月に、あくまでCSゲームに人を引き込むための導線としてリリースされたスマホアプリであるファイアーエムブレムヒーローズが、Google Play2017ベストゲームを受賞の快挙を達成!今年は任天堂一色の年となっている。
【課金額すごい】どうぶつの森ポケットキャンプ、配信9日間の全世界収益が11億を超える!うち日本が86%を占める!
先月21日にゲリラ的に配信された、どうぶつの森のスマホアプリであるポケットキャンプ。アメリカの調査会社がまとめたところによると、リリースから9日間の課金が全世界で11億を突破し、そのうち86%を日本のユーザーが課金したことが明らかになっている。
【業界初?】ニンテンドースイッチにスマホとクロスプレイの基本無料ゲーム「プラチナ・トレイン」がリリース決定!
様々なソフトが移植・リリースを決定しているニンテンドースイッチ。今度は、スマホでの基本無料ゲームがニンテンドースイッチとのクロスプレイでスイッチでも基本無料でゲームを配信することが決定した。