2021年の米国のゲーム市場でのスイッチの売上がNPD調べで、またしてもスイッチが一位になったということが確認されている。
「ゲームメディア」の記事一覧(6 / 35ページ目)
【久しぶりの家庭用】『大航海時代IV with パワーアップキットHD version』がスイッチとPCで5月20日に発売決定!
かつて光栄の歴史ものIPとして、家庭用にも積極的に発売されていたシリーズである大航海時代のIVのリマスターバージョンがスイッチとPCで発売されることが発表されている。
【正気か?】SIE・ジム氏『今後PCにファーストタイトルを発売していく』
現在本体もなく、有力なソフトも暫く発売されないであろうことから苦境が続く可能性が高いPS5。SIEの社長兼CEOのジム・ライアン氏が海外のメディアに対して今後ファーストタイトルをPCにもどんどん出していく方向性で考えているということが明らかにされている。
【実現してほしい】海外…特にスペインなどで『オラ夏』のローカライズが熱望されている模様!
先日のニンテンドーダイレクトで発表され、日本でも大きな反響を得ているクレヨンしんちゃん『オラと博士の夏休み』~おわらない七日間の旅~がスペインでもそのローカライズを熱望されているようである。
【愚かすぎる】コロプラ、任天堂との裁判を遅延させすぎて追加の請求を任天堂より要求される。
2017年に任天堂から特許侵害として裁判を起こされ、今もなお係争中のコロプラ。度重なる遅延行為によって、任天堂からの請求額が更に裁判費用を上乗せされた形で増額されたことが明らかになっている。
【動きがあってほしい】コエテク菊地氏「2021年は『零』シリーズの20周年なので、何かお祝いできればと考えています」
2001年にPS2で一作目が当時のテクモから発売され、来年には20周年を迎える和風ホラーアドベンチャーである零シリーズ。ファミ通の年末恒例のクリエイターの2021年の抱負においてプロデューサーの菊地啓介氏が来年何かしらの動きがあることを匂わせている発言をしている。
【なにか新作が?】野村哲也氏がKHのリズムゲーに関するニンドリのインタビューでなにか他の動きがあることを匂わせる。
FF7RやKHなどに関わるスクエニの野村哲也氏が来月マルチで発売されるキングダム ハーツ メロディ オブ メモリーのニンドリ内のインタビューで何やら意味深な発言をしたことが確認されている。
【正気か…】ゲームギアミクロ開発者『ゲームギアミクロは当初1台に1タイトルのみ収録予定だった』
昨日セガより電撃的に発表された携帯機のミニ化ハードである『ゲームギアミクロ』収録タイトル数の少なさとカラーごとに収録タイトルが違うということに批判の声も多いが、当初の予定では1台に付き1タイトルの収録予定だったことを開発スタッフがぶっちゃけている。
【良い作品であることを期待したい】『ドラゴンクエスト ダイの大冒険』の特別番組が5月27日に配信へ!
昨年の終わりに、まさかの新作アニメとゲーム化プロジェクトが進んでいることが告知された、かつて少年ジャンプで連載されていた『ダイの大冒険』昨年の終わりから特に追加情報は出されていなかったが、様々な情報を発表する特別放送が5月27日に配信されることが告知されている。
【あまりショックはない】東京ゲームショウ2020の開催中止決定。オンライン開催を検討へ。
毎年9月に開催、今年は9月24日~27日までの開催を予定していた東京ゲームショウ2020が、コロナウイルスの影響により通常開催の中止が決定となった。現在はオンライン開催を検討しているとのこと。