シリーズが誕生してから既に32年が経つコナミのゴエモンシリーズ。しかし、CSハードでの新作は2005年以降出ておらず、音沙汰もない。しかし、新作を期待させるかのようなゴエモンシリーズについての新たな動きがあったようだ。
「ゲームメディア」の記事一覧(22 / 35ページ目)
【日本でも発売頼む!】SNK 40th Anniversary Collectionの発売が海外で決定!
現在、アメリカのボストンで開催されている、世界最大級のゲームイベントの一つであるPAX East 2018。日本のメーカーも多数出展しているが、その中で今年40週年を迎えたSNKがコレクションタイトルをスイッチ向けに海外で発売することが発表された!
【大きな課題】IGN「いい加減すぎる移植作品もNintendo Switchに集結しつつある。」
据置機と携帯機のハイブリッドであることから、特に小粒なタイトルがよく売れると認識されているニンテンドースイッチ。柳の下のドジョウを狙おうと、国内外のディベロッパーが多数参戦してきているが、この現状にゲームメディアIGN JAPANの記者が一つの危険性を指摘している。
【期待!】NOA社員「E3ではまだ発表していないタイトルをお知らせすることが出来るだろう」
今年は6月12日~14日にロサンゼルスで開催される、米国小売に対する見本市であるE3。任天堂はスプラ2と新作スマブラの大会を行うことを告知しているが、他にも多数の未発表の内容が多くあるであろうことをNOAの社員が海外メディアにて語っている。
【更にリリース加速か?】「PLiCy」がコンシューマーパブリッシング事業に参入!第一弾ソフト『Buddy Collection if -宿命の赤い糸-』をスイッチで配信へ!
現在、WEB上でゲームを無料で手軽に制作できるサービスである「PLiCy」を運営する、浮田建設株式会社が、CSゲームパブリッシング事業に参入。その第一弾としてスイッチにBuddy Collection if -宿命の赤い糸-をリリースすることを決定した。スイッチの市場が更にカオスになる可能性が出てきた。
【出遅れ】レベルファイブ日野社長「今後の主力タイトルは全てニンテンドースイッチに対応していく」
4月にようやくニンテンドースイッチに第一弾タイトルの、スナックワールドの移植版を発売することになっているレベルファイブ。社長の日野氏が日経トレンディのインタビューに答え、今後は主力タイトルをスイッチに必ず展開していくことを明言している。
【販売ベースで】アメリカのスイッチのサードソフト購入比率がDL>パッケージ版になったことが明らかに!
先日、海外で開催されたゲーム開発者の集まりであるGDCにおいて、ニンテンドースイッチのDL販売数が、パッケージの本数をアメリカで上回ったことが判明して報告されている。
【体の良い左遷では…?】スクエニ田畑Dを代表とする、新スタジオ『Luminous Productions』が発足!
FF15のメインディレクターとして、制作を行い、そのあまりの出来に各所から不評を買った田畑端氏。現在も、FF15のDLCを作っているとされるが、田畑氏を代表にした新スタジオの設立がスクウェア・エニックスより発表された。
【新作開発中か】コエテク関係者「零シリーズは然るべき時に何らかの発表を行う」
コエテクが開発し、現在は任天堂と共同で開発を行っているため、任天堂ハードで作品が不定期に出ているホラーゲームシリーズである零シリーズ。開発者が海外のメディアに対して、このIPは重要なIPとして捉えていて、今後時期があれば何らかの発表を行うと考えていることが明らかになった。
【4冠達成!】GDC AWARDSでもGOTY含む3部門で賞を獲得!【めでたい!】
ゲーム開発者で行う、その年のGOTYを決めるGDC AWARDSの結果が発表され、やはりというか当然というか、ブレスオブザワイルドが見事GOTYに輝いたことが明らかに!主要GOTYを総なめした和ゲーは初という快挙も達成している!