E3のニンテンドーダイレクトで、最後の隠し玉として発表された稀代の名作・ゼルダの伝説ブレスオブザワイルドの続編。ゼルダのディレクター・青沼英二氏が海外のインタビューに答えており、今回の続編はアイディアが膨大になったために着手したものであったことが明らかとなっている。
「ゲームメディア」の記事一覧(10 / 35ページ目)
【悲報】『あつまれどうぶつの森』で、リセットさんがリストラされることが明らかに…。
E3のニンテンドーダイレクトでタイトルと発売日が決定した『あつまれ どうぶつの森』過去のシリーズで様々な個性的などうぶつたちが出てきているタイトルだが、かつてのシリーズでプレイヤーを驚かせたあのキャラが今作ではリストラになってしまうらしい…。
【悲報】ゲーム小売世界最大手『Game Stop』の2019第一四半期の売上が前年同期の4分の1まで落ち込む。
米国テキサスに本社を構える、世界最大のゲーム小売である『GameStop』2019年第1四半期の決算を発表しており、前年同期比のおよそ4分の1まで利益が低下してしまったとのこと。
【朗報】『ゼノブレイド2』が2019年3月までで全世界173万本売れていたことが明らかに!
2017年の年末商戦に発売され、今でもパッケージは高値安定の『ゼノブレイド2』昨年の9月末時点で全世界での売上が153万本を売り上げていたが、今年の3月末で173万本まで売上を伸ばしていたことが高橋氏の口から明らかにされている。
【当たり前のように…】『まいてつ -pure station-』がスイッチに2019冬発売決定!
据え置き機と携帯機のハイブリッドであることから、全てのゲームと相性がよく、特にその中でも相性が良いと思われるノベルゲーが多数出ているスイッチ。美少女ADVも多数移植されているが、一部で話題になった『まいてつ -pure station-』がスイッチに2019冬に発売されることが決定となっている。
【事実ならマズイ】日本一ソフトウェア北米支社でレイオフか?と海外のメディアが報じる。NIS側は否定。
先日開発スタッフへの賃金などを払うために、MSワラントを発行するという禁じ手を使わざるを得ない状況まで陥っていることが明らかになっていた日本一ソフトウェア。海外メディアで北米支社のNISのレイオフが敢行される…そんな噂が報じられている。
【朗報】エムツーショットトリガーズ第5弾『エスプレイド』がPS4/SWITCHで発売決定!
ゲームディベロッパーのM2が行っているプロジェクトで、往年の名作STGを復刻するエムツーショットトリガーズの第5弾『エスプレイド』の対応プラットフォームが決定となり、PS4とスイッチでのマルチで発売決定とのこと!
【楽しみ】『ストライカーズ2020(仮)』が制作開始!麻雀ゲームの復刻やコラボも?
かつては評判が悪かったが、スイッチで生まれ変わったかのように評価を一変させたゼロディブが、現在彩京STGライクの完全新作『ストライカーズ2020(仮)』を鋭意製作中であることが明らかにされている。
【復活あるのか?】ソニックチーム・飯塚隆氏『今ソニックの仕事に集中しているが、いつかもう一度ナイツに戻りたい』
1996年にセガサターンで発売され、非常に高評価を得たセガのアクションゲームである『NiGHTS』当時、開発に関わったソニックチームの飯塚氏が、このタイトルについてもう一度制作したい意向を示していることを海外のメディアが報じている。
【開発はシャンティのところ】『くにおくん』シリーズの女主人公版『River City Girls』が最新作として発売されることが発表!
日本では『ダウンタウン熱血物語』海外では『River City Ransom』の名前でかつてテクノスジャパンが発売したくにおくんシリーズの名作の流れをくんだ最新作が女性主人公の『River City Girls』となって発売されることが発表されている。