「スクウェア・エニックス」の記事一覧(16 / 26ページ目)

【またか】『STAR OCEAN First Departure R』がPS4/SWITCHで発売決定!

ニンテンドースイッチ SIE スクウェア・エニックス

1996年にSFCでシリーズ第一作目として発売され、2007年にPSPでリメイクされた『スターオーシャン』任天堂ハードにはほとんど展開されていないこのシリーズの第一作目のリメイクのHDバージョン『STAR OCEAN First Departure R』がPS4とスイッチのマルチで発売決定とのこと

Comment(2)

【発売日決定】『鬼ノ哭ク邦』がPS4/Switchで8月22日に5800円(税抜き)で発売決定!

ニンテンドースイッチ SIE ニンテンドーダイレクト スクウェア・エニックス

2月14日のニンテンドーダイレクトにて紹介された、Tokyo RPG Factoryが送る第三弾のRPGとなる『鬼ノ哭ク邦』その発売日と、価格が正式に発表され8月22日に5800円(税抜き)でPS4とSwitchに出ることが告知された。

Comment(2)

【完全消滅…?】スタジオイストリアの公式サイト・公式ツイッターアカウント・Facebookが消滅!

スクウェア・エニックス

スクエニが馬場英雄氏を代表取締役に迎え設立したゲームスタジオである『スタジオイストリア』新規IPとして『Project Prelude Rune』を制作していたはずのスタジオイストリアの関連WEBページが軒並み消滅していることが発覚している。

Comment(6)

【期待はしない】スクエニが6月11日10時に『Square Enix Live E3 2019』を米国ロスから配信へ。

スクウェア・エニックス

今年は現地時間の6月11~13日の日程で開催される予定となっている、米国小売へのゲーム見本市であるE3。和サードの大手スクエニが、去年に引き続き日本時間の6月11日10時より、自社タイトルのラインナップを紹介する『Square Enix Live E3 2019』を配信することを告知している。

Comment(6)

【悲報】『レフトアライブ』某所での買取価格が10円になってしまう…。

スクウェア・エニックス

発売はまだ1ヶ月半ちょっと前の2月28日でありながら、既に新品が税抜きで1000円以下で投げ売られている店舗も報告されているレフトアライブ。新品の値崩れから容易に想像できたが、買い取り価格が某所で最低価格の10円となってしまったようだ。

Comment(20)

【何も成し遂げていないのに…】馬場英雄氏がスクウェア・エニックスを3月末で退社していたことが明らかに!

バンダイナムコゲームス スクウェア・エニックス

元はテイルズオブシリーズの幾つかに関わって、その後スクエニの子会社であるスタジオイストリアの代表となっていた馬場英雄氏が、3月末を以ってスクエニを退社していたことが明らかになっている。

Comment(8)

【もはや別物…】『ドラゴンクエスト11S』の追加要素が更に公開!DLC配信も行われることが明らかに!

ニンテンドースイッチ スクウェア・エニックス

2019年秋にようやく発売されることが告知されている『ドラゴンクエスト11S』先月のニンテンドーダイレクトでかなりの新要素の発表があったが、おととい新情報が更に公式より配信されている。

Comment(8)

【小売は泣いていい…】スクエニ大作『LEFT ALIVE』発売から一週間経たずに2980円(定価8300円)で投げ売りする小売が現れる!

SIE スクウェア・エニックス

先週の2月28日にスクエニよりPS4独占で発売された新作である『LEFT ALIVE』フロントミッションシリーズの流れを汲む作品であるが、あまりにもお粗末な出来のせいで発売から一週間経たずに約64%オフの2980円で新品を販売する小売が現れている。

Comment(9)

【!?】2002年発売の『FFIX アルティマニア』がアマゾンランキングで最高43位に一時浮上したことが明らかに!

スクウェア・エニックス 面白ネタ

2002年に発売されたFFIXの攻略本『FFIX アルティマニア』が発売から17年近くたった今になってAmazonのジャンルランキングで最高43位まで浮上するという珍事が起こった模様。どう考えてもスイッチ版の影響。

Comment(6)

ページの先頭へ