2019年1月にSIE主導のキッズの星プロジェクト第二弾として登場したオナラップこと『Bラッパーズ ストリート』発表から一年と少しで、コロコロコミックのマンガ連載が終了となりキッズの星プロジェクトは文字通り星になってしまったようである。
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【実質無料】『FF7R』とPS4・PS4Proの本体同梱版の発売が決定。
来月4月10日に発売されることが決定している『FINAL FANTASY VII REMAKE』分作の一作目となるタイトルであるが、本体同梱版が発売されることが決定しており、PS4の本体を買うと実質無料でこのタイトルがついてくるという投げ売りを行うことが確定となっている。
【優良誤認案件】『FFVII Remake』のCMが詐欺的な内容であることが話題に!
いよいよ来月の10日に発売される『FINAL FANTASY VII REMAKE』最初に発売されるのはミッドガル脱出までの複数作の一作目というのがゲーム好きには知られてはいるが、そのことを知らない人を騙すかのようなキャッチコピーが付けられたCMが公開されている。
【星になったのだ…】漫画版『けだまのゴンじろー』がコロコロコミック4月号にて最終回を迎える。
2017年9月に開催されたPSカンファレンスで、PSに新規子供層を獲得する狙いで発表されたキッズの星プロジェクトのメインキャラクターである『けだまのゴンじろー』メディアミックスが展開されていたが、残念ながらコロコロに連載されていた漫画版が最新号を持って最終回を迎えたとのこと。
【悲報】PS4版『シェンムー3』全世界で5万本程度の売上だった模様
2015年のE3のPSカンファレンスでFF7Rとともに大きな注目を集めた『シェンムー3』キックスターターで開発費を募り、あっという間に目標額に到達した期待作だったが、その売上は惨憺たる有様だったようである。
【一瞬で目標到達】『The Wonderful 101: Remastered』がキックスターターで目標に到達しSwitch・PS4・PCのマルチで発売することが決定!
今年様々な動きを見せつつあるプラチナゲームズ。社長からビッグニュースがいくつかあるという話が年始にあったが、そのうちの一つであると思われるかつてWii Uで任天堂パブリッシングで発売した『The Wonderful 101』のキックスタータープロジェクトによってリマスター版がマルチで発売されることが確定となった。
【独自路線を進んでほしい】任天堂・古川社長「PS5は対象とする客層が異なるので影響するとは考えていない」
今年の3月で発売から4年目を迎えるニンテンドースイッチ。発売から今までの売り上げはまさに順風満帆の一言であるスイッチだが、今年は競合他社2社の次世代機が発売する予定となっている。しかし、古川社長はその影響は少ないと考えているようだ。
【まさかの…】2020年E3、SIEは2年連続の不参加を表明!
今年はPS5の発売も予定されているが、SIEが去年に引き続き今年も、6月にロサンゼルスで開催される世界最大のゲームイベントであるE3に発表しないことを正式に公表している。
【駄目だこりゃ…】イナズマイレブン最新作、タイトルと2020年春発売から2020年発売へサイレント修正へ
本来であれば2018年夏に発売予定であったものが2020年春発売予定まで延期を重ねているイナズマイレブン アレスの天秤。ただでさえ迷走が隠しきれないこのタイトルがサブタイトルと発売日の表記を公式サイトでサイレント修正するという行動に出ている。