同作はリリースされて以来、Nintendo Switchのニンテンドーeショップの売上ランキングにて総合/ダウンロード専用共に首位を獲得し続けており、好調な売れ行きがうかがえる。LiTMUS担当者によると、実際にセールスは好調なようで、Nintendo Switch版は5万本をうかがう勢いだという。

というわけで、7月26日に発売されて、まだ半月ほどしか経っておらず

オリジナル自体は2004年という、20年前に発表されたタイトルである

スイッチ版『青鬼』が驚異の売れ行きを見せているようです!


青鬼は、特にニコニコなどでかなりプレイ動画が投稿されていましたし

漫画家や実写映画化など、様々なメディアミックスもされているために

かなり知名度も有り、またすでにかなりの人に遊ばれているタイトルだと思いますが

それでもスイッチで発売することで、もう一山当てることができるのだなぁ…と感心しきりです。


発売からわずか半月ほどでこの売上というのも、かなり驚異的で

リーズナブルな値段設定がされてはいるものの、昨日の記事の

8番出口しかり、ニンテンドースイッチではゲームを買うユーザーが多くいるなという印象です。

青鬼はまだリリースされたばかりですので、今後更に売上を伸ばして

軽く6桁販売までは到達するのではないかと思いますね。


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