開発は朧村正やオーディンスフィアなどで知られるヴァニラウェアで
パブリッシャーがアトラスでPS4で発売される予定となっている
ソフトである十三機兵防衛圏。
【いつ出るのやら…】『十三騎兵防衛圏』のVita版の開発が中止!PS4も発売日未定に!
2015年(イラスト自体は2013年に出ていた)から制作が発表されていたゲームで
ある程度の注目タイトルとなっていて、2017年に開催されたPSカンファレンスでは
このソフトのPVが流され、それなりに注目されていた。
本来なら2018年秋に発売予定となっていたが、発売は延期となり現在は発売日未定とされている。
当初Vitaとマルチで出す予定となっていたが、Vita版はお流れになっている。
正式発表から既に3年以上が経過しているが、未だに発売予定日すら決まらない
十三機兵防衛圏だが、ようやく新たな動きが見られたようだ。しかし…
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『十三機兵防衛圏』の有料体験版が3月14日に配信決定!限定版としてイラスト集と音楽集が付いたものも販売へ。
今の所発売日未定の十三機兵防衛圏だが、流石に今年中に出るとは思う。
ファンとしては、もはや待ちくたびれている人も多いような気もするが
ようやく十三機兵防衛圏に新情報が出た。有料体験版を3月14日に配信ということである。
『十三機兵防衛圏 プロローグ』付き商品4種 3/14(木)発売決定!!
この度、株式会社アトラスはPlayStation4用ソフト『十三機兵防衛圏』の冒頭約3時間をプレイ頂ける『十三機兵防衛圏 プロローグ』付きの商品4種を2019年3月14日(木)に発売することを下記のとおりご案内を申し上げます。
『十三機兵防衛圏 プロローグ』とは?
ヴァニラウェアの神谷盛治がディレクターを務め、アトラス×ヴァニラウェアのタッグで贈るドラマチックアドベンチャー『十三機兵防衛圏』。その「13人の主人公全員の物語冒頭」を約3時間に渡りプレイ可能なプロローグです。
※『十三機兵防衛圏』本編へのセーブデータの引継ぎはございません。『十三機兵防衛圏 プロローグ』付き商品4種 商品情報
十三機兵防衛圏 Music and Art Clips (十三機兵防衛圏 プロローグ付き)2,980円(税別)
いち早く『十三機兵防衛圏』の世界観をお楽しみ頂けるビジュアルブックやサウンドトラックCDに、『十三機兵防衛圏 プロローグ』、オリジナルPS4テーマなどが付属した数量限定のスペシャルパッケージです!■十三機防衛圏 ビジュアルブック
13人の主人公たちの美麗なビジュアルは勿論、機兵や背景イラストも含むこのパッケージ限定の特別なビジュアルブックです。
■十三機兵防衛圏 オリジナルミニサウンドトラックCD
『十三機兵防衛圏』のサウンドの中から厳選した10曲の楽曲が楽しめる、ここでしか手に入らないミニサウンドトラックCDです。
■【DLC】十三機兵防衛圏 オリジナルPS4テーマ&アバターセット
『十三機兵防衛圏』のオリジナルテーマ2種と、アバター13種がセットになったDLCです。
■【PS4ディスク】十三機兵防衛圏 プロローグ
『十三機兵防衛圏』に登場する13人の主人公たちの物語冒頭をプレイできます。■商品名:十三機兵防衛圏 Music and Art Clips(十三機兵防衛圏 プロローグ付き)
■プラットフォーム:PlayStation4
■発売日:2019年3月14日
■発売:アトラス
■価格:2,980円(税抜)十三機兵防衛圏 デジタルアーカイブス (十三機兵防衛圏 プロローグ付き)980円(税別)
オリジナルのPS4テーマ&アバターセットに、『十三機兵防衛圏 プロローグ』が付属したダウンロード版限定のお求めやすい商品です。■【DLC】十三機兵防衛圏 オリジナルPS4テーマ&アバターセット
『十三機兵防衛圏』のオリジナルテーマ2種と、アバター13種がセットになったDLCです。
■【DLC】十三機兵防衛圏 プロローグ
『十三機兵防衛圏』に登場する13人の主人公たちの物語冒頭をプレイできます。■商品名:十三機兵防衛圏 デジタルアーカイブス(十三機兵防衛圏 プロローグ付き)
■プラットフォーム:PlayStation4
■発売日:2019年3月14日
■発売:アトラス
■価格:980円(税抜)引用元: 冒頭3時間がプレイできる『十三機兵防衛圏 プロローグ』付き商品“Music and Art Clips”や“デジタルアーカイブス”などが3月14日発売決定!
あのさぁ…
発売前で良くゲーム内容も現時点ではわからないのに、有料体験版という強気な販売戦略である。
本編発売前のゲームのアートクリップやサントラも色々アレだし
セーブデータ引き継ぎ不可…なめとんのか。
更に発売日は3月14日という、年度末決算前という最高に
ヤバイ時期となっている。この時までに正式に発売日が決定していれば良いが
発売日が決定していなければ…正直体験版は出ても製品版が本当に出るかという
また別の不安が…。流石にそこまで無責任では無いと信じたいが…。
発売前の体験版とはあまりにも強気な商売であり
正直大コケする可能性も、非難の的になる可能性もあるやり方である。
スタッフは背水の陣のつもりでやっているのなら、まだ救いはあるが…。
いずれにせよ、発売日に突撃するのはよほどのファン以外は止めたほうが良いだろう。
この案件には、個人的には正直ヤバイ雰囲気しか感じない…。
有料・・・?引き継ぎ不可・・・?基本無料のソシャゲ以下かな?
日本語間違って習ってきたんかな・・・。習いに行こう。
話変わるけど、ロマサガ3もVitaとかは落馬競走中止なんかな?
売り逃げダイナミックなしょーもないアプリ作ってる暇あるなら、進展しようよ。
いや、開発部門違うとかは置いといて。アカツキと組んでる時点で・・・
体験版は良いのですが、有料となると…ね。
過去有料体験版自体は、事例は少ないですが全く前例が無いというわけではないのですが
それで成功したというゲームはほとんど聞いたことがないですね。
有料体験版を買ったのだから…と、製品版をそのまま買うことを期待したい流れなんでしょうが
そもそも、体験版自体がほとんどDLされないオチになりそうな気がしますね。
今の時点で全くどんなゲームかまるでわからないので…。サガはやっぱりアレですか…3のリマスターはまともであればいいのですが。
まぁ、体験版っていうのは要するにプロモーションなので、普通に配信するより目立てるならアリっちゃアリなんでしょうけどねー。
ただ、廉価版ではなくフルプライスでレイヴスラシルとドラクラプロを購入した人へのサポートが今のところ無さそうなのが…。
フルプライスですぐに買った人はプレイできなくて、廉価版買った人はプレイできるとか、もし自分が買ったゲームでソレをやられたらすごい嫌なので、正直この手法は浸透してほしくないですね。
目立つことは目立つでしょうが、そもそも購入してくれる人がどれだけ居るかと…。
正直、購入を決意しているような人は体験版不要でしょうし、有料体験版を購入したからと
そのすべてが本編を買ってくれるわけでもないですからね…。まぁモノで釣るをやってますけど
現時点でよくわからないゲームに、先行投資する人がどれだけいるのやら…。
なんだか色々と阿漕な商売やってるなぁ…って個人的には冷めて見てます。
これってかなり前に全裸でコクピットに乗り込むので話題になったヤツですよね・・イラスト集とか刷り上がったのにソニーレイで服を着せたのかな?もうまともに売る気ないけど、イラスト集を捌くためにもOPだけ作ってトンズラするような未来が見える。3時間っつっても各キャラ10分程度だし、操作できるまで作ってないのかも。元々vitaでも動くレベルのゲームでいまさら次郎ですが。
発表は2015年9月で、一番情報が出たのは2017年のソニーカンファレンスかな?
独特の世界観はありますが、いかんせん現時点で何をするゲームなのかが
発表から三年以上経っても、何も見えてこないのがまずいですね。
決算の頃に体験版配信とか、色々と勘繰れるような要素が満載で
これから積極的な情報展開がされないようであれば、様子見を貫くのが正解でしょうね。
かつてはVitaでも動くように作られていたわけなので、クオリティ的にも中途半端に終わりそうですし
現段階では褒められたところはないと思いますね。
資金がなくなったんだろうか
ヴァニラ潰れそうだ・・・
有限会社ですからね…小規模の会社ですから。
ロクにソフトも出していないので、パブリッシャーの援助はあるのでしょうが
そろそろ結果出せとか言われているのかも知れませんね。
何ていえばいいんですかね・・・
アーケードゲームのロケテストのつもりなんでしょうか?
家庭用のゲームでも先行βテストとかありますけど、そちらは大体は基本無料ですからね。
アーケードのロケテストは、開発者がその場に居て意見をダイレクトに吸い上げるというのがありますが
今回は一方的な体験版ですから、ロケテストよりも酷いです。
アーケードゲームでICカードを使うゲームが多く、ロケテストでも、ものによってはICカードを使うこともあり、そのロケテストでのプレイデータが本稼働後に引き継ぐことができるのもありますしね。
ツッコミどころが多すぎて、適当な言葉が思い浮かばないのですが、本質を見失ってる感はあります。
アーケードのロケテストは、今はそんな感じなんですね。
データの引き継ぎが出来ないのは色々とありえないという話ですな。
今のご時世に出す体験版としては。
ゲームの出来で勝負してほしいところですが、何だか売り逃げになりそうな気配がプンプンするのですよねぇ…。
ゲームによっては・・・なので、ICカードをロケテストで必ずしも使えるとは限りませんが・・・
例えば、音楽ゲームでは、ロケテストで解禁出来た楽曲が、稼働中のバージョンで先行プレイができるパターンがあったりしますね。スコアの保存はちょっと微妙ですが・・・
あと、データとは違いますが、トレーディングカードを使うゲームの場合でも、ロケテストで出たカードが、本稼働後でも使えることもあります。この手のゲームはあまりやらないので、詳しくはわかりませんが・・・
何にせよ、アーケードでもやれることがあるのに、家庭用ではできないというのはちょっと・・・
可能性としては、製品版では仕様が変更になるとか・・・でしたら、体験版を、しかも有料で出す意味がないでしょう。
アーケードのロケテストの場合は、アンケート等もありますが、インカムデータで評価を決めることもありますしね。
今回のこの辺りの意図がどうにも理解ができないです。
ロケテストにもいろいろな形がありますものね。昔QMAやっていたときは、確か製品版で引き継ぎが出来たかと記憶しています。
音楽ゲームは、ロケテストと言っても大体東京の店舗でしかやらないので、行ったことがないですねw
昔はよくやってましたが、今は完全に引退してますので、最近のはどうだか知らないのですが…。
アーケードでやるときは、大体スタッフもその場にいて意見を多く汲み上げますからね。
今回の十三機兵防衛圏のやり方は、良くないやり方なのは間違いないでしょうね。
これから果たしてゲームの発売日とか、もっと詳しい情報がでてくるのかどうかですね。
昔あったps2ソフト
タカラの有料体験版ディスク
jフェニックスを思い出します。
あれもたしか引き継げなかったような。
懐かしい。
有料体験版自体は、もちろん数は少ないながらも
昔からあるんですよね。有料で出すからには体験版レベルではなくて
製品に繋がるような展開をしてほしいものですが、引き継ぎできないのは流石にありえませんよね。
昨日の情報ではありますが・・・
発売日が2019年11月28日に決定だそうで。
このタイトルも、生半可な出来では許されなくなった気がしますが・・・
ダイレクトやって公開したようですが、どんなもんでしょうね…。
まぁヴァニラウェアにとって良い結果になることを期待したいですね。