管理人が当ブログを更新する際に、バックグラウンドで流している
ゲーム音楽を紹介するだけのコンテンツの第34弾。
ここのところ、ゲーム音楽を聴くことが増えていて
また昔のようにサントラを買いあさりたいなという欲求が復活している。
今の所、ほしいのはポップンのサントラや星のカービィスターアライズのサントラ。
後者は予約したが、送料・手数料込で1万を超えるという結構大きな買い物に…。
まぁ、好きなんだからしょうがない。
と、管理人のどうでもいい近況はこれぐらいにして←
本日は、最近PS4とスイッチでDL専用の最新作が出た
あのゲームのファミコン版より音楽を紹介してみようと思う。
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No.34 FC ぷよぷよ 「BGM2(MORNING OF PUYOPUYO)」
本日紹介するゲームは、ファミコンのぷよぷよより
ゲーム内ではBGM2番となっている曲であるMORNING OF PUYOPUYOを紹介する。
ファミコン版ぷよぷよはストーリーモードが無く、いわゆるとことんぷよぷよ的な
エンドレスモードと、なぞぷよモードが収録されている。ぷよぷよの象徴・ぷよには
ファミコンのグラフィックだとまるでスライムのような物体となっている。
また人形のぷよぷよを選べるおそらく唯一の作品。
FC音源はよりメロディアスさが強くなり、まさに泣きメロと言った様相を呈している。
ちなみに、ぷよぷよのデビューはMSX2とディスクシステムなのは意外と知られていない話。多分。
ファミコン版ぷよぷよは、曲数は少ないが、比較的耳に残る曲をファミコン音源に上手く落とし込んでいて
ゲーム性もあいまって、プレイした人は大体の人は曲を覚えているのではないだろうか。
先日、PS4とスイッチに対戦特化のぷよぷよe-Sportsが発売されたわけだが、個人的には初期の
通頃までの雰囲気が好きで、一番遊んでいたのもこの頃だなぁ…と感慨にふけったりする。
ぷよぷよもそろそろ30周年が近い、息の長いIP。今後も新作は発売されていきそうだが
今後の作品でも、名曲が今後も生まれ出ることに期待したい。
ぷよぷよと言うと昔最高難易度でも楽にクリア出来ていて、もしかして自分ってうまいんじゃない?と勘違いしていた情けない子供時代を思い出します。
当時ネット対戦があればコテンパンにやられていただろうに若いって怖い…
初代は階段積みできれば、まずCPUには勝てましたからね。
相殺がなかったので、5連鎖で致命傷与えられましたからね。
サタンはなぜか弱いしw落ちてくるのが早いだけというね。
自分もその勘違いしていた一人ですよw