【人気出そう】滅茶苦茶メカ変化TPS『モーフィーズ・ロウ』が日本ではあさって23日に配信決定！

任天堂UKが突如として更新した、これからニンテンドースイッチに発売される

インディーゲームをまとめて紹介した放送であるIndie Highlights。

面白そうなインディーゲームが大量に紹介され、非常に濃密な配信となっている。

ほとんどは、今までに情報が出ていないタイトルばかりであったが

最後に紹介されたタイトルが、本当に久々に情報が出たあのタイトルであった。

およそ一年前のニンテンドーダイレクトで、そのコンセプトだけが

簡単に紹介されていた、モーフィーズ・ロウ。

ついにこのタイトルが配信されることが決定したとのこと！

相手を撃つと自分が大きくなる、変わったTPS『モーフィーズ・ロウ』が電撃配信へ！日本でもあさってにはプレイ可能に！お値段2500円也。

あまりインディーゲームに興味が無い人は、忘れていた人も居るのではないかと思われる

昨年9月に行われた、ニンテンドーダイレクト以来ほとんど音沙汰が無かったTPSである

モーフィーズ・ロウ。

開発自体が無かったことになっていないか心配になるほどに、全く続報が無かったが

本日のIndie Highlightsで電撃配信されることが告知された！

個別のPVも出来ていたので、日本語で作られたPVを以下に貼る。

というわけで、モーフィーズ・ロウの日本版はあさっての8月23日から配信が始まるとのこと！

価格は2500円（ソースはツイッター）ということで、少しお高めであるが、スプラトゥーンのフォロワーとなれそうな

ポテンシャルを秘めているように感じた。ジャイロエイムにも対応しているとのこと。

見た目に面白く、また身体が大きくなること、小さいことでの戦略もあるようで

これはなかなか奥深いゲームになりそうである。対戦もスプラトゥーンのように、オンでは4VS4。

ローカルでは最大8人対戦までできるとのことで、展開のさせ方次第ではかなりの人気ゲームになるかもしれない。

人類が滅亡したあとの世界とか、どことなくスプラトゥーンの設定を意識させるようなところもある。

ちなみに発売プラットフォームは、PCとスイッチで、CSではスイッチ独占になっている。

こういったゲームも、続々ニンテンドースイッチにリリースが決定しており、もはや開発者にとっては

今後もスイッチでゲームを出さない選択肢がまず考えられない…と言った状況になりそうだ。

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