任天堂ハード独占ゲームとして、既に国内外で大きな存在感を持っている
ポケットモンスターシリーズ。
その最新作は、現在スイッチで作られていることが明言されている。
昨年の11月にウルトラサン・ウルトラムーンが発売されて
今年にスイッチに発売があるかどうかということが、まず大きな注目となっているが
各種リークや動きを見ていると、もしかして今年中に発売があるのでは?
という、観測も出始めてきている。ただ、任天堂からは全く正式な発表はないので
今の時点では、全て所詮は憶測と言ったレベルにとどまっている。
少し前に、ポケモンについての意味深発言をポケモンを開発している
メインの会社であるゲームフリークの
メイン開発者である、増田順一氏が行っていることを記事にした。
【年内に来るか!?】ゲーフリ増田氏が『ポケモンウルトラサン・ムーン』のファンミーティングで意味深な発言をする!
この発言の意図は当然ながら不明ではあるが、このような発言が見られた後に
このブログでは取り上げていなかったが、次回作のタイトルと思われるような
名前が二つ、WEBドメインが取られていると言ったような話もあった。
と、確定ではない情報がかなり錯綜している状況であるが
そのゲーフリの増田氏が、昨日から京都に出張しているようである!
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増田氏京都へ!ポケモンに関する何か新しい動きがあるか?
リークというのは、出てから確定するまでの間に行われているもので
確定項ではないが、その内容から様々な状況が類推されるもので
ある意味、ゲーマーとしては1番楽しみな期間かもしれない。
さて、今回はゲームフリークの増田氏が、京都への出張に出たようで
そのことが本人のツイッターにて堂々とつぶやかれている。
いまから新幹線で京都出張なり! pic.twitter.com/F9aUEOL5OX
— 増田順一@GAME FREAK inc. (@Junichi_Masuda) 2018年5月19日
京都への出張であれば、当然ながら任天堂関連の何か…ということになるのは間違いないだろう。
しかも、こっそり行かずに、こういった思わせぶりなツイートがされているということは
一部で噂されている、今月中にポケモンの新作についての発表がある…と言った話の
裏付けになっている可能性も考えられる…かもしれない。
いずれにせよ、ポケモンの新作はもしかしたらスイッチでだいぶ出来上がっているのかもしれない。
もし、今年の発売が確定…ということがあれば、君島社長が掲げた今年度2000万台販売など
軽々と到達するのは、ほぼ間違いないと断言して良いだろう。
今まではある程度本体が普及してから、満を持して発売がアナウンスされてきた
ポケモンシリーズだったが、今回のスイッチはあまりにも勢いが強いので
本体を牽引するソフトでありながらも、十分にソフトの売上も確保できる…
と考えてのリリースになるかもしれない。ファンは暫くは任天堂と
ゲームフリークの動きに注目するのが良いかもしれない。
親戚の子に復帰せがまれてるけど、一昨年DPクリアして、やっぱBWの壁乗り越えられなかった時点で、私の中のポケモンはDPで完全終了。
個体値とか厳選しちゃう人だし、社会人では無理ですね・・・。
新作がどうなるかですね。ポケモンは最近は1年に1作というペースで出ているので
やや評判が落ちているところがあります。今回のスイッチ版はかなり本気で取り組んでいるようなので
いい作品が出ることを期待したいですね。
BWから明らかに出しすぎですよね・・・。
リメイク含めたら凄いことに。もうついていけん・・・。
やっぱどうしても完璧主義な癖抜けないので、こだわってこだわってこだわってるうちに潰れてしまう・・・。
ブランドは難しいです。粗製乱造とも言いますが、これぐらい長いIPになると
ブランドを維持するというのも大事ですから。そうなると、某FFやDQのように
間が空きすぎるのもまた、得策ではないのですよね。まぁ、かといってやはり乱発も良くはありません。
この辺りのバランス感覚って、本当に難しいと思います。