今もなお、全世界で人気が衰えることはなく、初のホリデーシーズンを終えたあとも

どんどんユーザーが増加しているニンテンドースイッチ



この勢いを見て、国内外の中小・大手問わず、サード・インディーズが続々と

ゲーム開発・参入を決定している状況で、かなりの頻度でスイッチに発売される新たなタイトルが

国内外で発表されている。まさに、ソフトについてはどんどん増えている状態。


意外なゲームがスイッチに発売されることも多くなってきた中

また新たに、元々はPS4で発売したとあるゲームが装いも新たに

ニンテンドースイッチで発売されることが決定している!


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牧場物語の生みの親が開発したHappy Birthdaysがニンテンドースイッチで発売決定。

ファミ通が報じたところによると、今回新たにスイッチで発売されることが決定したのは

既にPS4/PCで発売しており、その時はBirthdays the Beginningというタイトルでリリースされたゲームである。



ちょうど一年ほど前に発売されたゲームで、作ったのは和田康弘氏。発売元はアークシステムワークスであった。

和田氏は、あの牧場物語を生み出したクリエイターである。

日本のゲームクリエイター。ゲーム『牧場物語』シリーズで知られる。

現在はトイボックス株式会社代表取締役社長。

PS4版は、電撃集計で初週の売り上げが2000本未満であったが、そのリベンジなのか

新要素を加えて、タイトルも変更したHappy Birthdays

スイッチで発売されることが決定したとのこと!

 まっさらなハコニワに生物が誕生する環境を作り、進化、発展を経て、陸海空すべてに生き物が溢れるステキなハコニワを作り上げる『Birthdays the Beginning(バースデイズ ザ ビギニング)』。ゲームクリエイターの和田康宏氏と、アークシステムワークスの強力タッグで注目を集めた本作がパワーアップ! 『Happy Birthdays(ハッピーバースデイズ)』となってNintendo Switch(ニンテンドースイッチ)で発売決定。

 2018年1月11日発売の週刊ファミ通2018年1月25日号では、さまざまな生物が暮らすハコニワにするための流れを解説しつつ、より遊びやすく進化を遂げたNintendo Switch版ならではの新要素も紹介。自分の手でハコニワ内に生き物の歴史を作ろう!

こちらは先出しファミ通の記事のため、発売日や価格の記載が無いが

とある、Wikiの管理人情報によると以下のような情報が出ているようだ。


スイッチ版で新要素を追加した、いわば完全版的なこのソフトが果たして

スイッチユーザーにはどれだけ受け入れられるだろうか?

フルプライスは正直、難しいと思うが、携帯できるスイッチではこの手の

ちまちまとやるゲームは、抜群の相性であることも間違いない。

果たして、PS4版のリベンジはなるだろうか?発売週の売り上げに注目してみたい。


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