任天堂が10月16日、Nintendo Switch 2/Nintendo Switch本体の修理価格を改定すると発表しました。11月16日に任天堂に到着した修理品から新価格になります。理由は修理部品の価格高騰です。
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CPU基板は9,900円、その他は1,100円の値上げ
GameBusiness.jpによると、全モデルでCPU基板が9,900円、その他の箇所が1,100円の値上げ。ドックやJoy-Conの修理価格は変わりません。
Inven Globalが伝えているSwitch2の具体的な金額は以下のとおりです。
- CPU基板(電源が入らない等):27,500円 → 37,400円
- 液晶ユニット(画面割れ・タッチ不良):15,400円 → 16,500円
- ゲームカードスロット/USB-C端子/バッテリー:9,900円 → 11,000円
CPU基板の修理が4万円近く…。これはかなり痛いです。
基準は「任天堂に届いた日」
注意したいのは、発送した日ではなく、任天堂に到着した日で判断されるという点。旧価格で修理したいなら、11月15日までに到着している必要があります。
また、掲載されている金額はあくまで目安で、指定部品の交換で直らず別の部品も必要になった場合は、最終的な費用が変わるとのこと。
保証期間内なら無償
一方で、保証期間内に通常の使い方で起きた故障は、これまでどおり無償修理の対象です。Switch2の保証期間は本体の初期設定日から1年間。Switch2は2025年6月発売なので、発売日に買った人はすでに保証が切れている…という人も多いのではないでしょうか。
今のところ、この改定は日本国内のみが対象とされています。
個人的な感想
部品価格の高騰はメモリなどを中心にずっと言われていたので、いつか来るとは思っていましたが、修理代のほうに来たか…という感じです。気になる症状がある人は、早めに修理に出しておいたほうが良さそうですね。
あとは結局、落とさない・濡らさないが一番の節約。ケースやフィルムにお金をかけるのも、今となっては立派な保険なのかもしれません。
まとめ
Switch2/Switch本体の修理価格は11月16日到着分から値上げ。CPU基板は全モデル9,900円、その他の箇所は1,100円アップで、Switch2のCPU基板修理は37,400円になります。Joy-Con・ドックは据え置き、保証期間内の故障は無償です。
よくある質問
Q. いつ発送すれば旧価格になりますか?
任天堂への到着日で判断されるため、11月15日までに任天堂に届いている必要があります。
Q. Joy-Conの修理代も上がりますか?
Joy-Con(Joy-Con 2を含む)とドックの修理価格に変更はありません。
Q. 保証期間内の故障はどうなりますか?
通常の使用で起きた故障は、これまでどおり無償修理の対象です。
