アニメーション制作会社イルミネーションのスペイン公式サイトにて、“名称未定の任天堂イベント映画”の公開予定が掲載されました。
任天堂側からの発表は無し―『マリオ』か、それとも新規IPか
任天堂とイルミネーションといえば、共同で制作した映画「ザ・スーパーマリオギャラクシー・ムービー」が日本で2026年4月24日より公開されていますが、両者による新作が2028年にも公開されるようです。
イルミネーション公式サイトから閲覧できる公開予定表によると、同社と任天堂のイベント映画が2028年の4月12日に登場するとのこと。ジャンルは「アニメーション」となっており、前述の「ザ・スーパーマリオギャラクシー・ムービー」が表に掲載された際と同じ括りとなっています。
執筆時点で任天堂側から発表は無いため、これが“『スーパーマリオ』原作の更なる新作映画なのか、それとも別IPの映画なのか”は不明です。
2026年は、現在絶賛全世界で公開中の『スーパーマリオギャラクシー』
そして、来年は実写映画となる『ゼルダの伝説』
の、任天堂IPの映画が2年続けて公開されることが確定となっている状況ですが
2028年にも、今のマリオと同じタッグの任天堂×イルミネーションのタッグの映画が公開される可能性が報じられています。
故・岩田社長が任天堂のIPをゲーム以外にも積極的に活用していくと発言してから
その言葉を実現させているのは、任天堂好きでゲーム情報などを追っている人からすれば
任天堂がこの方針を有言実行していることは、論を俟たないことかと思います。
ポケモン関連の積極展開や、USJでのスーパー・ニンテンドー・ワールドの運営、その他カービィ・ピクミン・スプラトゥーンなど
キャラ性の強いIPのグッズ展開、東京などに任天堂直営のストアをオープンさせるなど、そのどれもが成功を収めています。
映画についても、既にマリオの映画2作はアニメ映画というジャンル括りに置いて
全世界でも屈指の興行収入を叩き出せるコンテンツとなっており、また任天堂自体も映像制作の会社を
買収して子会社化させるなど、全世界でも屈指のエンターテインメントの総合企業という立ち位置になりつつあります。
任天堂は、正式に今後映画を定期的に制作・公開していくことを発表しており、今回の2028年に予定される映画は
マリオやゼルダではない、また別の任天堂IPの映画になる可能性も高そうです。
メトロイドやスターフォックスなどのSFもの、ピクミンやあつ森などのキャラの可愛さで攻めるもの
ファイアーエムブレムなどの戦記・ファンタジーものといったまだまだ映画化できるものがあると思うので
今後の任天堂の映像・映画関連での仕事にも色々と注目していきたいところですね!





