#炭の町のシロ がなんと…
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> 30万本突破❗️ <
 ̄Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y ̄日本版が発売から1周年を迎えた #炭シロ ですが、
なんと全世界累計出荷本数が30万本を突破しました🎉多くの方に遊んでいただき、本当にありがとうございます🙇🙏
公式サイトはこちら👇… pic.twitter.com/khQFhVohpK
— クレヨンしんちゃんゲーム情報【ネオス公式】最新作「炭の町のシロ」発売中! (@crayon_natsu) February 23, 2025
前作のオラ夏と比べると、売上ペースは鈍化はしていますが、それでも30万本出荷は
この手のタイトルとしては、健闘していると言って間違いないかと思います。
前回は、スイッチでオラ夏がでた後、PS版がユーザーの要望(本当に要望あったのだろうか…)で発売されましたが
結果はファミ通の週販でも集計不可の本数しか売れないという酷い有様でした。
今回は、今の時点ではPSをプラットフォームには選定しておらず、SwitchとPCでの出荷が30万本ということですが
たとえPS版が発売されていたとして、その売上本数に差は殆どでなかっただろうな…と容易に想像できるのが悲しいところです。
ぼくなつ系タイトルは、まだまだ需要が一定あることがわかったのも評価できるポイントではないでしょうか。
それにしても、こういった対象年齢が子供向けのタイトルは、もうPCも除外でスイッチ一本槍で良いような気もしますけれど
メーカー的にそんなに手間はかからないものなのでしょうかね。