今年の11月16日に発売されて、発売からわずか1ヶ月で

桃鉄ワールドが累計出荷数100万本に到達したことが公式より発表となっています!

本編とも言える日本国内のものと比べると、スピンオフというか番外編のような感じである

全世界型の桃鉄ですが、それでもこれだけ売れているのは、前作の大ヒットが

大きく影響しているのは間違いないということかと思います。

つまり、桃鉄ブランドは完全復活を果たした…こういうことなのでしょう。


すでに前作が400万本売れているところで、今作も100万本販売(出荷ですが年末年始で確実に売れるので)

ということは、また次作の結果が気が早いですが楽しみというものです。

間違いなく、次は次世代スイッチ?で発売されるでしょうからね。

あとは、こちらの記事で触れたさくま氏が桃鉄ではない?何かしらの新作を作っているということで

こちらの動向も気になる2024年となっていきそうです。

今年は残り1週間ほどですが、果たして次の景気のいい発表がいつあるのか。

桃鉄ワールドもしばらく売上面で、大きな話題を提供してくれそうです。


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