管理人が当ブログを更新する際に、バックグラウンドで流している
ゲーム音楽を紹介するだけのコンテンツの第101弾。
開設当初から幾つか作った定期コンテンツの中で、週販記事と
この作業用ゲーム音楽だけが唯一続いている状態だが
前回の更新で、めでたく100曲という節目に到達した。
次は4桁の1000回を目指したいところだが、このペースで行くと
あと90年ぐらいないとそこまで行かないので、次は200回を目指したいところである。
もっとも、そこまで行くのにまた数年を要す訳だが…w
と、余り意味のない前置きはこれまでにして、101曲めを気を取り直して紹介していく。
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No.101 SWITCH スプラトゥーン3 ミルクバー・ドランカー(YOKO HORNS & FRIENDS)
101曲めは再び任天堂の人気シリーズ最新作の、スプラトゥーン3より
新たに追加されたバトル曲の一つ「ミルクバー・ドランカー(YOKO HORNS & FRIENDS)」である。
のっけからノリノリなリズムと、ドッタンドッタンといったドラムリズムが気持ちいい曲。
ジャンル的にスカ?それともビッグバンド・ジャズっぽい感じもあり、聴いていて自然と乗れる曲。
特にサビのリズムが個人的に、かなり脳内に刷り込まれており、時々脳内で無限に再生されるので困るw
ナワバリバトルのテンションを若干抑えめにした感じのある曲で、非常に出来がいいと思う。
スプラトゥーンは、シリーズ通してセンスの塊のような曲が多く、音楽も力が入ったタイトルだなと常々思う。