昨年度最後の大型ソフトということで、3月26日に発売された

カプコンの人気シリーズの最新作であるモンスターハンターライズ。


モンスターハンターライズ/Switch/HACPAXSEA/C 15才以上対象

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現時点ではスイッチ独占であり、このあとPCでも発売される予定がある。

PC版はまだ正式な発売日が発表されていないものの、2022年初頭頃に

リリースされるという話が現時点では出ており、まだ暫くはスイッチのみのタイトルとなっている。


発売から2ヶ月が経った現時点でも、国内での人気・評判は上々で

週販の結果を見ても、今やスイッチの定番タイトルとして毎週安定した売上を記録している。

カプコンとしても力を入れており、様々なアプデ更新などの情報が

定期的に配信されていて、まだまだ楽しみは尽きない状況となっている。


先日当ブログでは、このタイトルが全世界で500万本全世界で累計出荷されていることを

記事にさせていただいたが、あれから2ヶ月弱。モンハンライズは

順調に売上を伸ばし、その出荷本数を上乗せしていることが確認されている。


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『モンスターハンターライズ』の全世界累計出荷本数が700万本を突破！

発売から1週間ほどで、全世界の累計出荷本数が500万本を越えていたモンハンライズ。

あれから2ヶ月弱。日本では週販で大きな数字を記録しているのが確認されているわけだが

海外でも同時にスイッチの勢いに乗じて、その出荷を伸ばしているのは間違いない。

日本ほどではなくとも、モンハンワールドで海外での知名度を上げているのも間違いなく

確実にこのモンハンライズは海外でのモンハンの地位を更に盤石にするための重要なタイトルになっている。


発売から2ヶ月余りが経った今、順調な出荷を続けているモンハンライズであるが

4月頭の500万本から更に200万本上乗せをして、全世界の累計出荷本数が

700万本に到達したことが、カプコンより正式に報告されている。



というわけで、あっという間の全世界累計出荷本数700万本突破である！

もちろん、勢いは徐々に逓減していくので次の800万本、900万本は時間がかかるであろうが

最終的に1000万本ほどは狙える可能性は十分にあると思われる。

果たして、今後のモンハンライズの勢いはどのように推移していくか。

日本では週販的には落ち着いてきてはいるが、まだまだ伸びしろはあるはずだし

アップデートやストーリーズ2が発売されれば、その度にある程度の

売れ行きが出るであろうことは間違いない。カプコンとしても長く売り続けたいのは

間違いないはずなので、今後このタイトルがどこまで数値を伸ばしていくのかを見守っていきたいと思う。


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