6月3日に注文して、早々と決済を行っていた
フランスの和洋レコードから「グランディア」のコンプレートサウンドトラックがCDで、ベスト盤をLPレコードでリリースされます!圧巻はオルゴール!是非ご予約を!! https://t.co/4vECDDKpM7
— 岩垂徳行@Noriyuki Iwadare (@iwadaren) May 24, 2020
決済はスムーズに終わったのに、なかなか送られてこないし
コロナがめっちゃヤバイのでこりゃダメかなぁと思ったりもしましたが、無事届きましたw
グランディアの音楽は名曲が多いので聴くのが楽しみ♪
それにしても海外のCDってなんか物足りない…と思ったら、普通のCDで
帯が無いんですねぇ。帯文化って日本だけのものなのだろうか?
昔上海に留学していたときも、こんな帯はまずなかったような記憶があるので。
私も、帯は日本だけという話を聞いたことが・・・あるような、ないような・・・(苦笑)
海外でCDを買ったことはないですが、TOWER RECORDSのようなお店で洋楽の輸入盤のCDを見かけた時は、確かになかったような気がしますね。
しかし、LPレコードといわれると、アナログ盤を思い浮かべてしまいました・・・(苦笑)
この場合のLPレコードとは、レーベルというかレコード会社のことなんですかね?
帯文化の真相や如何にwというわけでググってみたらこんな海外反応サイトがヒットしました。
http://sow.blog.jp/archives/1068707369.html
やはり帯文化は日本独特のものみたいですね。上海留学中になんか立派な
ショパンのCDを買ったときだけ帯みたいなものがありましたが…あれは例外だったのでしょう。
LPレコードですが、これとは別にLP盤も出ていたということでアナログ盤の認識で間違いないですよ。
https://diskunion.net/avant/ct/news/article/1/89170
色々とお疲れさまでした‥‥ やっぱり海外だと未だに不安な面は少なくないですよね。
僕が十数年前ドイツに滞在した時、日本から発送した荷物がいくら待っても届かず、意を決して結構遠い郵便局本部に問い合わせに行ったことがありました(現地に詳しい方がくれた情報を熟読し、電子辞書他できる限りの交渉用意をして)。
すると、特に謝罪もなく「倉庫にあるから、自分で持って帰って」という反応。「うーん、欧州の優等生ドイツでこれかあ」と感じた記憶があります。
列車の発車アナウンスが全くないとか、体験して初めてわかる事実は結構多かったです(もっともこれは「駅は二度と会えない人との別れなど人生の重要な舞台なので、それを邪魔したくない」理由だそうで‥‥そこはさすがのお国柄と言うべきでしょうか)。
ともあれ、苦労された分より愛着も深まったということで、ゆったり楽しんで頂ければ‥‥と思いますw
何かあった時に問い合わせ出来る自信が無いですからねw
他の通販サイトで、海外輸入盤のこのCDを代行で販売している日本の業者があって
そこに最初は9月下旬発送予定とか書いてあったので、届かないことも覚悟してましたw
まぁ、和洋レコードはファミ通とか国内のゲームメディアでも幾つか紹介していたので結局それを信じる形となったわけですけどね。
ドイツは日本人のようなイメージのある国ですが、やはりそういう細かいところで日本と違うのだなぁとその話を聞くと思いますね。
結局日本と海外の働き方とか、そういう考え方の違いがかなりあって、海外のサービスを利用する時はやはり郷に入っては郷に従えの心構えで行くのが最善なのでしょうね。
ちなみに、私が中国で体験したことは普通の封書ぐらいなら問題なく届きますが、お金とかを入れてはいけないということですね。
父親が最初一緒に中国に渡航した時に、使いきれなかった100元札何枚かを郵便で送ったのですが、どうやら配達人にパクられてしまったようで、私の手元に届くことはありませんでした。逆にこちらから荷物を送った時は問題なく届きましたね。日本にさえ届けば安心と考えてよかったかなと。
実はまだシュリンクを破いていませんwこれから楽しむことにしますw