管理人が当ブログを更新する際に、バックグラウンドで流している
ゲーム音楽を紹介するだけのコンテンツの第57弾。
今年も今日で8月が終わり、明日から9月。残り4分の1となっている。
コロナのせいでゲーム業界も色々と予定が狂っているのではないかと思わせることが
多くあり、スーパーマリオの35周年やルーンファクトリー5やファミ探リメイクなど
昨年のうちに今年発売されることが告知されていたタイトルは、結構音沙汰が無いものが多い。
世の中が混乱を窮めても、時は流れるわけで、これらのタイトルが果たして本年中に
予定通り発売されるのか、それとも来年になるのかは今の状況ではわからない。
と、自分が次の誕生日で不惑になるのでなんだか妙に時の流れにしんみりしてしまった…というのが真相である←
そんな時はゲーム音楽を聴くに限る…というめちゃくちゃ強引な話の持っていきかたをした上での
作業音楽の第57弾となる!今回は今月27日で発売から26周年を迎えたあの名作から!
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No.56 SFC MOTHER2 ギーグの逆襲 ボーイ・ミーツ・ガール
というわけで、今回紹介する一曲は1994年8月27日の発売から、26周年を迎えた
任天堂がSFCで発売したMOTHER2 ギーグの逆襲より
2番めに主人公が訪れることとなる街であるツーソンの曲となっている
ボーイ・ミーツ・ガールを紹介する!
作曲は鈴木慶一氏。個人的な感覚として春の暖かな日の昼下がり…というイメージが有る曲で
実際にそういうシチュエーションで好んで聴く一曲である。
ツーソンはヒロインとであったり、ヌスット広場でイベントが起きたり、自転車に乗れたりと←
ゲーム内の重要な場所の一つであり、それ故にこの曲も印象に残っている人が多いであろうと疑わない一曲となっている。
またしても個人的な話にはなるが、中学生~高校生の多感な頃にこの曲を良く聴いていたので
今でもこの曲を聴くと当時のことをほのかに思い出し、少し感傷に浸ってしまう曲でもあったりする。
きっと、管理人はこの曲を死ぬまで愛聴するのだろうなと今でも確信している一曲である。
現在・・・オネットでスターマンセンゾを狩ってます・・・めがみのリボンがなかなか出ません・・・(泣)
(とりあえず狩れたのは、スーパースプレーとおうじゃのつるぎとこわれたパラボラとほしのペンダント×4・・・)
それはともかく、MOTHER2も1と同じく、名曲が多いゲームですね。
個人的には、街のBGMはフォーサイドのが好きですが、ツーソンの曲もいい曲ですねぇ・・・(しみじみ)
まさかのリアルタイムプレイですかw
確かにこのゲームのレアドロップはかなり骨が折れた記憶が…。
まぁ個人的に手に入れたことはないんですけどね←
MOTHER2はゲームのうち3分の1ぐらいが確か音楽データだった記憶が。
フォーサイドの曲は摩天楼に抱かれてですね。エンディングエピローグ曲である
ビコーズアイラブユーのアレンジです。