かつて、日本中のゲーセンを熱狂の渦に陥れたスペースインベーダーブーム。あれから40年以上が経った現在、産みの親のタイトーがスイッチに2020年にコレクションタイトルを発売することが決定している。
「2019年6月」の記事一覧(2 / 5ページ目)
【攻めるなぁ】『テトリス99』のパッケージ版が発売されることが決定!
2月14日より、ニンテンドースイッチオンラインの加入者特典として無料で配信されているDL専用タイトルであった『テトリス99』のパッケージ版が8月9日に発売されることが任天堂より告知されている。
【駄目だろこの企業…】コロプラが新作スマホゲーのセルランを不正操作したことが明るみに!
現在任天堂とも特許で争っていることから、イメージはどんどん悪い方に向かっているコロプラ。そして更に、新作スマホゲーのセルラン不正操作というこのイメージを悪くするような不祥事が発覚している。
【期待しか無い】青沼氏『ブレスオブザワイルド続編は当初DLC予定だったが、膨大なアイディアが出たため新作として作ることにした』
E3のニンテンドーダイレクトで、最後の隠し玉として発表された稀代の名作・ゼルダの伝説ブレスオブザワイルドの続編。ゼルダのディレクター・青沼英二氏が海外のインタビューに答えており、今回の続編はアイディアが膨大になったために着手したものであったことが明らかとなっている。
【ソフトランキング】ニンテンドースイッチ120週目のソフトランキングTOP30
本日ファミ通で更新された、2019年6月10日~2019年6月16日のソフトランキングTOP30の結果と、総評の記事となる。ハード販売台数・TOP10総括は昨日の記事参照。
【ざまぁ】マリカー訴訟、いつの間にか賠償額が5倍に増額になっていた模様。
レンタル公道カート事業で、マリオのコスプレ衣装も併せて貸し出しを無許可で行っていたことから、任天堂に訴訟を起こされた株式会社マリカーこと、現MARIモビリティ開発。2審での任天堂の勝訴が確定しているが、その中間判決文が公開され、任天堂の完勝と言ってもいい内容になっていたことが明らかになった。
【速報】ニンテンドースイッチ120週目は3.4万台を売り上げる!ドラえもん のび太の牧場物語が4.2万本売り上げTOPに!
ニンテンドースイッチ発売から120週目となる、2019年6月第3週のゲーム週販が先程ファミ通で速報分が更新された!ニンテンドースイッチは3.4万台を売り上げ、ドラえもん のび太の牧場物語が4.2万本を売り上げTOPになっている。
【また一つ】『PICO PARK』スイッチ版がわずか一週間で3年先行のSteamよりも売れたことが明らかに!
既に多数のインディーズタイトルの成功事例が挙がっているニンテンドースイッチのDLソフト市場。もはやインディーズの楽園と言って過言ではないスイッチ市場だが、また一つインディーズの成功報告が挙がっている!
【駄目だ…】『次世代ワールドホビーフェア ’19 Summer』に出展予定だった『イナズマイレブン アレスの天秤』のクオリティ不足のため出典中止に…
レベル5が発売を決定はしているものの、延期に延期を重ね、未だ発売日すら決まっていない『イナズマイレブン アレスの天秤』後発の妖怪ウォッチ4にすら抜かれたこのタイトル、直近でのイベントにも試遊台すら置けない開発状況であることが確定となっている。
【今日の】作業用ゲーム音楽動画【39】
管理人がブログの更新時などにバックグラウンドで流しているゲーム音楽を紹介するコンテンツの第39弾。今回はE3の絡みで、各ハードでリマスターが発売されることになった『ファイナルファンタジー8』のフィールド曲である『BLUE FIELD』である。