「2018年4月」の記事一覧(8 / 9ページ目)

【速報】ニンテンドースイッチ57週目は4.4万台を売り上げる!スーパーロボット大戦Xがマルチで14.3万本を売り上げる!

ゲーム週販ランキング

ニンテンドースイッチ発売から57週目となる、3月第5週・4月第1週のゲーム週販が先程メディアクリエイト集計・4gamerで更新された!ニンテンドースイッチは4.4万台を売り上げ、スーパーロボット大戦Xがマルチ合算で14.3万本を売り上げている。

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【発売日決定】エクスペリエンスのスイッチ参入第一弾『死印』が6月28日に発売決定!

ニンテンドースイッチ 任天堂 メーカー

今まで任天堂ハードにゲームを出したことがなかった、エクスペリエンスがスイッチ参入第一弾として、最後発マルチとはいえ、発売を決定していた『死印』の発売日と価格が決定し、公式サイトにて発表されている。

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【期待!】NOA社員「E3ではまだ発表していないタイトルをお知らせすることが出来るだろう」

ニンテンドースイッチ 任天堂 ゲームメディア

今年は6月12日~14日にロサンゼルスで開催される、米国小売に対する見本市であるE3。任天堂はスプラ2と新作スマブラの大会を行うことを告知しているが、他にも多数の未発表の内容が多くあるであろうことをNOAの社員が海外メディアにて語っている。

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【更にリリース加速か?】「PLiCy」がコンシューマーパブリッシング事業に参入!第一弾ソフト『Buddy Collection if -宿命の赤い糸-』をスイッチで配信へ!

ニンテンドースイッチ ゲームメディア スマホゲーム PCゲーム

現在、WEB上でゲームを無料で手軽に制作できるサービスである「PLiCy」を運営する、浮田建設株式会社が、CSゲームパブリッシング事業に参入。その第一弾としてスイッチにBuddy Collection if -宿命の赤い糸-をリリースすることを決定した。スイッチの市場が更にカオスになる可能性が出てきた。

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【信頼はこうやって得る】テヨンジャパン「ザ フレイム イン ザ フラッドの翻訳作業が1番大変だった」

ニンテンドースイッチ メーカー 面白ネタ インディーズ PCゲーム

ポーランドに会社があり、その日本法人がスイッチなどにローカライズを行っているメーカーであるテヨンジャパン。先週、海外の大作インディーズタイトルであるザ フレイム イン ザ フラッドをローカライズし、スイッチ向けタイトルとしてリリースしたが、このローカライズ作業は非常に大変だったことが語られている。

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【祝】スプラトゥーンの公式ツイッターアカウントのフォロワーが100万人を突破!【国内CSゲームでは最大級】

任天堂 スプラトゥーン 面白ネタ

ようやく、ゲームが初めて世に出て丸3年が経とうとしているスプラトゥーン。その公式ツイッターが100万人のフォロワーを超えたということで、任天堂も大々的にその節目を祝っている!

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【問題ゲー移植か?】賈船(こせん)が、格闘神ゲーをスイッチに移植発売決定か!?

ニンテンドースイッチ メーカー 面白ネタ

昨日4月1日はエイプリルフールでしたが、各ゲーム会社もそのエイプリルフールネタに乗っかった面白い企画を公開していました。しかし、そのネタに乗っかれなかったとあるパブリッシャーが謝罪文の中で密かにとある問題作を開発しているであろうことを匂わせています。

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【タイトル決定!】ドラゴンクエストビルダーズ2-破壊神シドーとからっぽの島-の公式サイトがオープン!

ニンテンドースイッチ SIE スクウェア・エニックス

2がPS4とスイッチのマルチで発売されることだけが決定していたドラゴンクエストビルダーズ2。公式サイトが本日オープンし、タイトルなどの情報が更新されている。今度はドラクエ2の世界のようだ。

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