ネットではソニーレイなどとも揶揄される、最近の過剰とも言えるPSでのセクシャル表現の規制問題。ほぼ確定的ではあったが、ソニーがいわゆるポリコレに配慮した独自の規制を敷いていることを、ソニーが公式で認めたことをWSJが報じている。
「WSJ」タグの記事一覧
【WSJ以外にも】Eurogamer「信頼筋から2種類の新たなスイッチの予定があるとの情報を得た」
先日WSJが今夏にニンテンドースイッチの新型モデルが2種類発表されるという記事を取り上げたが、海外の大手ゲームメディアのEurogamerもまた別の情報筋から同様の内容を情報として得ていたことが明らかにされている。
【いよいよ確実か?】米WSJ「今夏にニンテンドースイッチの新型モデルが2種類発表される」
去年の後半、今年の初めにそれぞれ高性能型、小型版と言った新たなモデルが発売されると言った噂を当ブログでも取り上げたニンテンドースイッチ。眉唾ものだった噂だが、かなり現実的な話になってきているようだ。米WSJが大きな報道を行っている。
【嘘か真か】任天堂が2019年後半に新型スイッチをリリースとWSJが報じる!
当ブログでも時折、ツイッターを引用させていただくことがあるWSJ日本版のゲーム関係の記事を書いている望月記者が、任天堂が2019年後半に新型スイッチを市場に投入するという記事をアップしている。果たして嘘か真か?
【絶好調】スクエニ「『オクトパストラベラー』の売上は想定以上。特に欧米で強く、DL比率も高め」
先月12日に発売した『オクトパストラベラー』の売れ行きが、スクエニの想定以上のペースになっていることが、スクエニの決算会見にて社長の口から語られていることを、WSJの望月記者が紹介している。
【気になる内容続々】WSJ望月氏、任天堂経営説明会に関するツイッターまとめ
決算の後に、必ず行われる経営方針説明会に参加した当ブログでもお馴染み、WSK望月記者が、多数の気になるツイートをあげています。個人的に気になったツイートをまとめてみました。
【一体何台売れるのか】マッコーリー証券、第三四半期のニンテンドースイッチの売り上げをおよそ750万台と予測!
これから発売後、初のホリデーシーズンを迎えるニンテンドースイッチ。現時点でも、まるでずっとホリデーシーズンのような強い需要が続いているスイッチが、この3Qで売る数はかなり大きくなるだろうとオーストラリアのマッコーリー証券が強気の予想をしている。
【リベンジなるか】ミニオンズなどを制作したイルミネーション・エンターテインメントと任天堂がマリオの映画化に向けて協議が合意間近と報じられる。
岩田社長の時代から、IPを積極的に多方面で活かしていくことを明言していた任天堂。その一つのプロジェクトになるであろう映像化の到達点の一つである、映画化がスーパーマリオで実現しそうなことが報じられています。
【勝算アリか】WSJ「ニンテンドースイッチは2018年に2500~3000万台の出荷を検討している」
WSJが伝えたところによれば、既に現時点でも当初の予定から大幅な上方修正を行い絶好調なニンテンドースイッチが、来年度は2500万~3000万台の販売を検討しているとの話が出ている。
【それでも瞬殺…】ミニスーパーファミコン、9月末時点で全世界170万台出荷され、現時点で200万台の売り上げを突破していることが明らかに!
海外では先月、日本では今月に一週間差で発売されたミニスーパーファミコン。国内外で非常に大きな反響があった任天堂の過去の名機を小さくしたファンアイテムは、既に全世界で200万台売り上げているとのこと!