イギリス市場において、スーパーマリオワンダーのパッケージの売上がPSのスパイダーマン2やCoDをこえて、ティアキンに迫っていることが判明しています。
「売上」タグの記事一覧
【6桁は確定か】GEOバイヤー「『テイルズオブアライズ』は今年のPSソフトで最も売れたタイトル」
9月9日にPS4とPS5の新作として、実に5年ぶりのシリーズ最新作として発売された『テイルズオブアライズ』が今年2021年のPSソフトの中でGEOでは最高の売上を記録したことをバイヤーがコメントしている。
【爆売れか?】MAGES・志倉氏『(詳しい数字は言えないが)ファミコン探偵倶楽部は5万の倍以上は売れている』
5月にフルリメイクとして発売された『ファミコン探偵倶楽部』コレクターズエディションが2万本以上売れているが、DL版も相当売れていたようで志倉千代丸氏によれば5万の倍以上は少なくとも売れているとのこと。
【やべぇ…】『あつまれどうぶつの森』が”GEOだけで”ミリオン以上売っていたことが明らかに!
3月20日の発売から4ヶ月ほどで既に国内528万本以上をパッケージだけで売り上げている『あつまれ どうぶつの森』圧倒的な売れ行きが続いているが、大手小売のGEOではGEOのチェーン全体だけでミリオンを売っていることがバイヤーから明かされている。
【海外で強い】『ゼノブレイドDE』がイギリスで初登場1位に!オリジナルの売り上げの2倍を記録!
5月29日に発売されたゼノブレイドの決定版であるゼノブレイドDE。日本ではこれから初週の売上が判明することになるが、海の向こうのイギリス市場ではひと足早く、チャートでゼノブレイドDEが1位を獲得したことが明らかになっている。
【シリーズ最高】北米で『スーパーマリオメーカー2』が発売月の売上がシリーズ最高になったことが明らかに!
先月の28日に発売された『スーパーマリオメーカー2』6月の発売期間はわずか3日であったが、北米でマリオメーカーシリーズの発売月の売り上げとしては歴代最高の売上を記録したことがNPD調査で明らかになっている。
【もはや驚かない】『Enter the Gungeon』のニンテンドースイッチ版の売上が100万本以上の売上を記録したことが明らかに!
ニンテンドースイッチに2017年12月にDL専用ソフトとして配信された、インディーズゲーである『Enter the Gungeon』弾幕系ダンジョン探索ゲーという変わったジャンルのゲームであるが、スイッチ版だけで100万本以上売り上げたことが明らかとなった。
【!?】北米市場で発売3年目『NES Classic』が昨年年末商戦の目玉商品だった『PS Classic』より売り上げていたことが判明!
昨年12月3日に、ファミコンミニの後追いのような形で発売された『PS Classic』日本では12万台ほどを初週で売り上げたことがわかっているが、北米市場では2016年に発売されたNES Classicに売上で負けてしまったことが判明している。
【比率がすごい!】モンスターボーイ開発元が、売上に関して全ての売上比率でスイッチが8、その他のプラットフォームが合算で1であることを報告!
先月の12月4日に発売されたタイトルである『モンスターボーイ 呪われた王国』の開発元であるFDG Entertainmentがゲームの売上に言及し、現時点で売れている総数の比率がスイッチが8で、他のプラットフォームが合算で1であることを報告している。