任天堂の2023年度第2四半期の決算が発表され、スイッチ7年目にして中間期では過去最高益を出しているということが明らかになっています。
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【任天堂決算】アソビ大全51・103万本!ゼノブレDE・132万本!あつ森1063万本!営業利益前期比427%増!
任天堂の2020年1Qの決算が本日発表されました。もはや何もかも異次元レベルの絶好調な業績。そしてあつ森はついに日本国内の単一タイトル最高売上のスーパーマリオを抜く715万本の売上を達成していることも確認!
【ジャンル歴代最高更新!】『ファイアーエムブレム風花雪月』が世界累計売上が258万に!
先日発表された任天堂の決算に於いて『ファイアーエムブレム風花雪月』が全世界で258万本を売ったことが発表されている。これはFEのジャンル・SRPGにおいて歴代史上最高の売り上げであることも判明している。
【祝!】『スプラトゥーン2』国内累計売上が300万本を突破し308万本に!
昨年の7月に、特に日本ではスイッチ普及のキラータイトルとしての存在感を存分に発揮したスプラトゥーン2が、国内販売の累計売上が308万本に到達したことが任天堂の決算で明らかとなった!
【Wii U移植軒並み大成功】スイッチ版『ドンキーコングトロピカルフリーズ』が全世界で140万本売っていたことが判明!
オリジナルはWii Uで発売された、後発完全版の移植となるドンキーコングトロピカルフリーズが、発売から2ヶ月弱でワールドワイドで140万本の売上を記録していたことが明らかになった!
【シリーズ初の大台に!】ゼルダの伝説ブレスオブザワイルド、マルチ合算で全世界1000万本がほぼ確定に!
本日、任天堂の2017年度第4四半期の決算が発表され、恒例の主要ソフトの売上も情報が開示された。スイッチのロンチにWii Uとマルチ販売されたブレスオブザワイルドが、スイッチ版とWii U版を合わせて1000万本の大台にほぼ確実に乗ったであろうことが明らかとなった。