本日、2018年度最後の決算となる4Q決算が任天堂より発表されている。スイッチの本体台数のみ目標にかろうじて到達しなかったものの、ソフトの売上が非常に好調で、最終的に1,940億の純利益と大きな利益をあげていることが明らかとなった。

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