情報が多すぎて茫然自失…まぁ箇条書きで書いていきます。
・ニンテンドースイッチ2、2025年6月5日発売決定!
・国内専用版、リージョンフリーの多言語版がある
・なんと値段は未発表…かと思いきや、公式サイトに価格発表。画像を参照。国内版・マリカ同梱版が一番売れそう。
・マリオカートワールド、8DXでも集大成かと思っていたのに、更にその想像を超える。
・壁走行や、オープンワールドでのフリー走行など…またハード末期まで売れるな。
・4月17日にはマリオカートワールドダイレクトが配信へ。2週明けてのさらなるダイレクト。情報過多w
・CボタンはGame Chatボタンだった。無難なところではあったが、任天堂ハードとの相性は最強。
・ジョイコンマウス操作やっぱりあった。更に遊びの幅が広がること間違いなし。
・スペックが想像以上に高かった。4K対応までするとは…
・マイニンテンドーストアでの購入は、過去のプレイ履歴やNSO加入一年以上が必須など転売対策も。
・スイッチ2の構造などを解説するソフトがロンチで発売。任天堂はこういうところ細かい。
・任天堂の完全新作、すなわちスイッチでのARMS枠的な車椅子バスケのようなゲームが発売。
・ARMSがジョイコンの性能を示すソフトだったのと同様に、マウス操作をすることの楽しさを示すタイトル。
・ロンチにニンテンドースイッチオンラインでゲームキューブソフトが配信開始へ。これはリークされていたので想定内。
・配信ソフトに、ファイアーエムブレムが見えただけでもう歓喜。
・ワイヤレスGCコントローラーが発売決定。Cボタン搭載。
・ロンチソフトがえっぐいぐらいある。
・ティアキン無双発売決定。
・エルデン、ヒットマン、サイバーパンク、スター・ウォーズ、龍が如く0、FF7R、スト6など今まで任天堂ハードにはでなかったようなソフトが軒並み発売へ。
・フロムがまさかの任天堂ハードで3Dアクション完全新作を発表。タイトルはDUSK BLOODS。
・カービィのエアライダー、制作桜井さんで長年のエアライドファンが浄化された模様。
・スイッチ2向けにアップスケール・ソフトによっては新たな遊びが追加されるタイトルもあるとのこと。
・ブレワイ・ティアキンがニンテンドースイッチ2エディション発売とのこと
・またこの2つのソフトが売れてしまうという…ソフト資産の使い方がエグすぎる
・さり気なく龍の国のルーンファクトリーにニンテンドースイッチ2バージョンがあることも判明。
・ドンキーのオープンワールドがついに登場。その名もバナンザ。
・デザインも変わっていて、なんというかやりたい放題できそう。
・ソフトは赤いそうな。マイクロSDの新規格で読み込みや書き込みが爆速に。
・DS時代にできた、自身の所持ソフトを他の本体に通信で送ることができる神機能。
・前回のニンダイといい、平成任天堂世代が大歓喜するような内容が多いなぁと。
とまぁ、覚えているだけ書き出してもこれだよ…
マリオカートワールドだけで、人によっては昇天してしまったのではないでしょうか←
あと、同時接続ですが、Youtubeで一瞬328万ぐらいになっていたのを目撃しましたw
これって、多分ニンテンドーダイレクトの記録更新じゃなかったですかねぇ…調べたら、やっぱり更新してましたw
Xもトレンドは当然スイッチ2一色。やっぱり任天堂はすげぇとなるダイレクトでした。
「もうウチがゲーム業界の面倒全部見たるわ。任しとき」って気概すら感じられるニンダイでしたね…!
いやしかし、TVモードでPS4Proと同等ってリークはなんだったんだってレベルのスペックですね…4Kや120fps対応なんて、それこそPS5やXSXと同等クラスですよ!
このスペックを活かして任天堂がどんな遊びを提供してくれるのか、今から楽しみで仕方ない!
…このニンダイ見てて、PS5Proを12万でお出ししてきたソニーさん馬鹿みたいだなって思ったのは内緒です
実際、家庭用ゲーム業界においては、任天堂がまたなんとかするという気概を感じるダイレクトでしたね。
PC側では、Steam、そしてプラットフォームをゲーム機だけに絞らないMSと強力な市場ができているので、家庭用ゲームは任天堂が頑張る(SIEはもはや論外になりつつあるので)という姿勢は見えているような気がします。
国内はもうPS5でやりたいなんてゲームはほぼ無くなるので、よほどSIEが魅力的なファーストタイトルを出さない限りはもう終わりですね。すでに終わってますが(ボソ
明日に差し支えるのでもう寝ますが、少しだけ……
いやー、もう「何も言えねぇ」(北島康介風に) って感じで満腹感が半端ないです。
少しだけ触れると、マリカがもはや3Dマリオを吸収して巨大化しすぎて怖いとか、予想してたティアキン無双が現実で歓喜とか、ハイスペックソフト連発でついにゲハの長く見苦しい争いも終わるのかとか、車いすバスケは任天流の見事なコンプラ解釈だとか、切りがありません。
リズ天・トモコレ の記事にコメントした「〇漏れ」は大丈夫だったのですが、動揺しすぎたせいか数時間しぶり腹が止まりません。(本当) 身体の色んな所が決壊する前に、おとなしく寝ます……(← だから、漏らすな)
最初のマリオカートワールドだけで、もうなんというか満足感半端なかったんですが、そこから怒涛の発表でもう呆然としちゃいましたね(苦笑
日本国内版であれば、49980円ということで値段も、かなり頑張ってますし、もうゲハぐらいしかゲーム戦争するところは今後無くなるんじゃないでしょうか。
新たに発表された車いすバスケも、なんというか任天堂らしさ全開に思えましたし、スイッチの成功に慢心していないなという印象を受けました。
渋り腹は、さすがに今は治っているでしょうかw
ドンキーバナンザ楽しみすぎる!
個人的にはゲームキューブクラシックスでギフトピアやるの楽しみ
スカイリムは擦りすぎてさすがに来なかったかw
破壊の限りを尽くせる箱庭(オープンワールドではないらしい)がバナンザですね!
なんというか、ドンキーの新作自体久しぶりなのに、3Dアクションで自由に動き回れるドンキーの勇姿をみて、任天堂最初のIPはコイツ(世代交代しているとはいえ)だったんだなぁとか改めて感慨深いものがありました。
ゲームキューブの配信も楽しみですね。スカイリムはさすがに古すぎましたかねw
初コメント失礼いたします。
先日のニンテンドーダイレクトはすごく興奮しましたね!
時間も1時間たっぷりと、そしてあっという間でした。
個人的にはやはり加入特典にGCが追加されたのが嬉しすぎました。
後マリオカート新作、エアライド新作、ドンキーコング新作と、どれから手を付けていいのかわからないですね。
価格も、switch2の性能を見ると約5万円はかなり抑えられている価格なのかなと思いましたね。
今から発売が楽しみです!
初コメありがとうございます!こんな辺境の個人ブログに書き込みいただき嬉しく思います。
ニンテンドーダイレクトは、今までの前例からテンポよく情報が詰め込まれて矢継ぎ早に発表されるのだろうなと予測はしていましたが、さすがにこの情報量は圧巻の一言でありましたw
1時間後には、PCの前でしばし呆然としてましたね。
発表された新作も、本当に久々の完全新作と言ったものがあり、バラエティに富んでいたと思います。現在ソフトを続々開発中とも言っていたので、今後次のニンテンドーダイレクトとか
多くの情報がまた展開されていくのでしょうね。今後の情報展開からまた目が話せませんね。
値段も思いの外安くて嬉しかったです。
色々とあってなかなか見れなかったのですが、最近になってようやくマリオカートワールドの方のダイレクトも含めて見れたので・・・
動画の方でもそうでしたけど、開発者に訊きましたというインタビューでの内容からして、プロモーションに本気も本気というかそうとう気合が入ってる印象がありました。過去のハードで本気でなかったことは一度もないと思いますけど、あれだけハードもソフトも売れたNintendoSwitchの後継機ともなれば、そうならざるを得ないのかな?というのもありますけど。
あと、ロンチタイトルでマリオカートの最新作ともなれば、期待するなというのが無理があるでしょうね。
ソフトメーカーの方のタイトルに関しては・・・嫌ないい方をすれば、NintendoSwitchの大ヒットの波に乗り遅れたor乗り損ねたから、NintendoSwitch2では早い段階で絶対に乗っかろうという意図が薄っすら見えるタイトルが一部あったような印象がありますね。何とはいいませんが。
私は、今回も発売日に買うのは見送る方向でしたので、抽選の申し込みはしていませんが、ある程度落ち着いた頃に買えればいいかな?と考えています。
そこまで焦る必要もありませんしね・・・