SQEX MASTERLINE FFVIは販売価格1,485,000円(税込)、
2023年7月28日発売予定、
全世界600個限定生産(そのうち日本は150個)です。
※各国の割り振りは受注状況によって変更の可能性がございます
※生産数に達し次第予約終了とさせていただきます#SQEXMASTERLINE #FF6 pic.twitter.com/OCGI5WeKwo— SQUARE ENIX Official Goods (@SQEX_MD_GOODS) April 24, 2022
FFIVのヒロイン的扱いになるティナと、魔導アーマーの6分の1スケールフィギュアである
SQEX MASTERLINE FFVIが全世界600体限定販売だそうですが…
お値段なんと日本円では148.5万円!(税込)
日本では150体予約販売を予定しているようですが…このご時世にそんなに売れるのか…と。
そして、この発表にFFシリーズの生みの親で、自身もFFのCG映画で大きな
損失を出してしまっていたあの方も反応しております。
これは、ないな。
FANTASIANのジオラマ制作費用からしてもw
ちょっとヤバいのでは?
だいじょうぶスクエニ? https://t.co/QFtEoHVpl3— 坂口博信 (@auuo) April 24, 2022
まぁ至極当然な反応かと。まぁ今のFFファンの一番ボリュームがある年代層は
30~40代なので、この世代はお金を持っている人は持っている世代でもあるので
これぐらいの数なら…という勝算はあるのかも知れませんが。
相当お金がかかっている企画なのは間違いないですね。利益を取るための販売価格を
設定するのは当然ですが、そうなると一体当たりの制作費は100万ぐらいとかが妥当なんでしょうか?
この界隈の適正価格とか全く知りませんけれど。全世界で600体…果たして
このハードルは高いのか低いのか…それよりまともなゲームを作れと突っ込みたいですが
それは野暮というものなのでしょう。スクエニの迷走半端ねぇな…。
おわってんなあホント
まずは良質なゲームを作れと言いたいですよね
ただ一言だけ・・・
その強気の姿勢の根拠ってどこからくるんでしょうね?
コストはかかってるんでしょう…ただそれで買うかは別で、たしかに強気すぎると思います。