本日、ヒーローモードのPVが解禁されたと同時に
予約も解禁されたスプラトゥーン2。
一作目の売れ方からして、任天堂もこのタイトルが国内では重要と考えているのは
想像に難くなかったが、本日予約解禁されたのは、ソフトだけではなく
amiiboや、新カラーのジョイコン・プロコンといったものまでが
解禁され、アマゾンなどのネット通販はプチ祭り状態になっているようである。
特に、リアルタイムでジャンルごとの売れ行きをランキングする
アマゾンランキングのゲーム部門が現時点でとんでもないことになっている。
Sponsored Link
5/18の22時現在で、ベスト20位のうち、10位を除く商品が全て任天堂関連!
今日の22時の時点での、ゲーム部門のアマゾンランキングベスト100のうち
上位20位までをキャプチャした画像をイカに貼る。
イカ無双やばすぎだろ(汗
いくら注目のタイトルとは言え、限度がある!(何
10位のPS4版DQ11以外は、全て任天堂の商品となっていて
スプラトゥーン2関連に絞れば、19商品中16商品が
スプラトゥーン2と関連ある商品となっている。いやこれ、マジすごすぎだろ…。
今は任天堂が強い年末ではないのに、この勢いである。
しかも、これらの商品は既に予約が埋まって転売価格となっている状況である。
イカにイカ人気がすごいかと言うものである。なお、定価での販売がなくなったので
これから転売価格になっている賞品のランキングは下がると思われるが、ソフトは間違いなく
トップ10の地位から暫く陥落しないことはたやすく予想できる。
いずれにせよ、まだ発売から2年ほどしか経っていない(今月28日で二周年)となる
IPが、これだけの勢いを持っているのは、すごいという感想しか出ない。
ソフトが発売される7月21日は、間違いなく本体入手だけで阿鼻叫喚の地獄が
待っていることは間違いないので、発売日にスプラトゥーン2を遊びたい人は
本当に、今のうちにスイッチを何としてでも手に入れておくことをおすすめしたいと思う。