先日、当ブログでも興奮気味に記事にさせていただいた
スパイク・チュンソフトがダンジョンRPGの
最新作を近日中に発表するという話題。
【心から期待したい】『風来のシレン』最新作がスイッチで登場か!?スパイク・チュンソフトが”ダンジョンRPG”の新作を近日公開することが明らかに!
シレンジャーと呼ばれる、熱烈なファンを今も持つタイトルであるが
ナンバリングの最新作は、既に9年前にDSで発売された5(リメイクがVitaで2015年に出てはいるが)を
最後に新作は途絶えている状態にある。
スパチュンが新作を作らない理由はわからないが、ファンとしてはずっと新作を淡い期待で待ち続ける…
と言った状況がずっと続いている。フォロワー的なタイトルもいくつかあるが、やはりシレンの新作をやりたい…
そういったユーザーも多いように見える。そして発表された今回のニュースで、かつてSFCと64と外伝ではあるが
DCのアスカ見参!にハマった管理人としても、相当に今回のニュースは期待を持っている。
しかし、前回の記事更新時には知らなかったのだが、更新後に、この新作ダンジョンRPGについて
スマホゲーを専門に扱うファミ通Appが、以下のようなツイートを行っていたことを知った。
不思議のダンジョンシリーズを手がけたスパイク・チュンソフトがダンジョンRPGを発表! https://t.co/bPhThg8vaM#不思議のダンジョン
— ファミ通App@アプリ新作情報 (@famitsuApp) 2019年2月22日
いつでも、どこでも…のキャッチフレーズからスイッチで来るかと思っていたが
もちろんスマホゲーでのリリースであっても、そのキャッチフレーズには嘘は無くなることになる。
任天堂ハードにはあまりゲームを出さないイメージがあるスパチュンのため
スイッチではなく、スマホに出るのかと一旦失望したが、まだ望みはあるようだ。
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日本のゲームメディアの一つ『GAME Watch』が、ダンジョンRPG新作のツイートのハッシュタグに#任天堂を入れているのが確認される!
スマホでの展開であれば、正直何も期待はしまい…と思っていた状況であったが
まだ望みはあるようだ。日本のゲームメディアの一つであるGAME Watchが
以下のようなツイートを行っていることが確認されている。
【今週の人気記事】「1000回では遊びつくせない奥深さ、再び」。スパイク・チュンソフト、「風来のシレン」と思しき”ダンジョンRPG”… https://t.co/7agV7eNONB #スパイク・チュンソフト #任天堂 #近日発売 pic.twitter.com/86zuWBugBZ
— GAME Watch (@game_watch) 2019年2月24日
ツイート自体は普通のツイートだが、#キーワードで示されるハッシュタグに注目である。
ハッシュタグとは、上記のルールに従った文字列をツイート内に入れた時にその言葉で検索された時に
ユーザーが検索しやすくする機能の一つであるが、その中に#任天堂のハッシュタグがついている。
当然ながら、スマホの配信のみであれば任天堂は関連しないので、このハッシュタグがついている…
すなわち、任天堂のスイッチ(3DSは無いだろう…)で(も)発売されるのではないか?という憶測が出来るのである。
また、他のハッシュタグでは#近日発売というのもある。
スマホだけであれば、ここは#近日配信になるのではないだろうか?
もちろん、ハッシュタグでの憶測に過ぎず、これが事実だと断言できるものではない。
しかし、これらのハッシュタグをつけたGAME Watchのツイッター担当の意図はどこにあるだろうか。
純粋にスイッチで出るのを知っていて、このようなハッシュタグをつけたという可能性は高いと言える。
もちろん、GAME Watchの担当の人がスイッチで出るだろうなという希望的観測のもので行っている可能性もあるが。
現時点では、まだ決定打にはならないものの、望みのあるツイートではある。
近日中に情報が明かされるはずだが、どうか熱烈なシレンジャーを歓喜させる内容であることを心から期待したい。
かつてのチュンソフトは故・飯野賢治氏も目標の一つにしていた気鋭のメーカーでした。64でソフト日照りの時、ブレずにシレン2を独占発売してくれた嬉しさは今も覚えています。GCのホームランドもマイナーながら良いソフトでした(今もたまに遊んでます)
近年なぜか任天堂と縁遠くなってしまって・・(グラよりアイデアを追求する社風でセカンドパーティにぴったりの相性だと個人的に思うのですが) 記事中にあるようにシレン最新作のスイッチ版が現実となって、昔の良さを取り戻してくれることを祈っています。
中村光一氏が健在だったころは、不思議のダンジョンやサウンドノベルなど
新しいジャンルを日本のゲーム業界に紹介していましたよね。
なんというか、どんどん落ちぶれて、スパイクと合併した時点でダメだったのかなぁ…と。
今では和サード大手の中でも、最も信頼してはいけない会社になりましたね。
スイッチにシレンを出したとしても、どうせ移植でしょうからもう手遅れかなぁと思います。
虚脱感が半端ないです。
案の定スマホアプリ(買切り1800円)の発表だったけど望みはあるのかなぁ
仮にSwitch版が出ても忖度スパイクの干渉で総てダメにされるイメージしかない
望みは無いでしょうね。というか、もうスパチュンに期待するのは個人的には金輪際無いでしょう。
スパチュンのやらかし伝説がまた一つ増えたことで、迷うことなくスパチュンというメーカーを見限ることができました。
どうもこんばんは。
今回のタレコミで管理人さんに悪い事したなぁ…と思ったりです。反省…。
自分も薄々気づいてはいたんですが…。
買い切り1800円とはいえ、これでは全国のシレンジャーの皆さんが納得出来ないと思います。
ああ、これはシレンもスパチュンも終わったなと。
仮にスパチュンが破産したら任天堂さんにシレンとかの版権を買い取ってほしいですね。
自分もモンハンストーリーズのiOSアプリ版持ってるのですが、クリアした3DS版と比較して、スマホはやりにくいですね(ちなみにiPhone7)。
やはり方向キーとかボタンとか方向レバーとかあった方がやりやすいなと思いましたね。
あとスパチュンのスマホアプリって悪い話しか聞かないですね。
428のAndroid版アプリが買い切りにもかかわらず配信終了になってしまったり、ソシャゲが半年でサービス終了したりとか…。
いやいや。記事にするのを選択するのは私なので、問題ないですよ。お気になさらず。
それにしても、いまさらDSベースのものをスマホで買い切り販売するだけなのに
あれだけ勿体つけた発表の仕方はどうなのかなと。しかも思わせぶりなキャッチフレーズまでつけて。
一つの操作ミスが死につながるゲームなのに、スマホでのタッチパネル操作の誤爆で
死んだら、生粋のシレンジャーはもはややってられないでしょう。
自分の読み違えならともかく、操作ミスでの死ほどやりきれないものはないですからね。
やっぱり、物理キーでやりたいというのはシレンジャーは思っているはずです。
おっしゃる通り、シレン、ひいてはスパチュンももう終わりですね。ここまでアホなことをする会社だとは思いませんでした。
スマホアプリもOSバージョンアップでプレイできなくなってしまった428や、世紀末デイズの半年で実質サ終。
開発に回ったジャンプフォースはボロクソの評価と、もはや国内和サードでもっとも信頼してはいけない会社となりました。