PSPが爆発した…
夢の中で『💥バンッ!』って破裂音がして目が覚めた。焦げ臭い臭いがして確認したら弾けてた電池とPSPが転がってた。電池を直に触ってしまい、手放したら布団が少し焦げた💦指先を火傷したくらいで済んだけどこれ火事になるやーつですわ…
皆様お気を付けて。。。 pic.twitter.com/ouZUTm1XqF
— 鉄腕あとむ・ガイルさん (@cosmicmind2nd) March 18, 2025
なんともゾッとする話。
PSPの発売は、2004年12月12日で、流石にその発売日に購入した本体を使っている人はほぼいないかと思いますが
発売から既に20年以上が経っているわけで、最後の出荷は2014年6月だったので、その最後の出荷のものを
持っていたとしても、既に10年が軽く経過しているという状況になります。
PSPの純正バッテリーは膨れやすいことで結構有名で、自分もかつて持っていたPSPは
バッテリーが膨れて、結構危ないかなと思う状況が起こったことがあります。
今も遊んでいる人は、バッテリーを見て明らかに膨らんでいないかは確認したほうが良いでしょうね。
今回はツイートがたまたま上がってきたので取り上げましたが、モバイルバッテリー…すなわちリチウム電池の
バッテリー爆発事故というのは、度々全世界で起こっており、ポケットの中に入れていたスマホが
爆発して大怪我をしたとか、火災が起こったという話は普遍的に聞く話です。
また、ニンテンドースイッチも携帯モードがあるため、内蔵バッテリーを搭載しているわけで
スイッチも、これは他人事ではなく、既に初代発売から8年以上が経過しているわけですから
スイッチユーザーも自分のスイッチ本体は、チェックしておいた方が良いと思いますね。
自分も発売日に買ったもので、明らかにバッテリーは劣化しているので気をつけたいところです。