(この記事はタレコミから作成しています。情報提供ありがとうございました。)
これまでに発見されたポケモンが、ついに1,000種類を突破!
明日1月12日(木)23時から、記念映像「Pokémon 1008 ENCOUNTERS」を公式YouTubeチャンネルでプレミア公開するよ!
1,008種類のポケモンたちとの出会いを振り返ろう!https://t.co/uv16oXZMRE #ポケモン1008 #ポケモンSV pic.twitter.com/vSrFDYgeQc— ポケモン公式ツイッター (@Pokemon_cojp) January 11, 2023
1996年2月27日に、ゲームボーイで最初の赤・緑が発売され
その後任天堂どころか、世界のキャラクターコンテンツの中でも
トップクラスの知名度と売上を誇る名前の通りのモンスターシリーズに
成長したポケットモンスターシリーズに登場したポケモンがついに
1000体を超えて1008体になったということが、公式ツイッターより告知されています!
1000体という大台を超えたことを祝う、公式動画が上記のように更新されており
歴代シリーズの全てのポケモンを振り返る圧巻の動画となっています!
今年の2月27日で発売から丸27年を迎えるポケモンは、昨年の11月にスイッチで発売された
スカーレット・バイオレットで世代としては第9世代となっています。
27年の積み重ねがこれだけのポケモンを生む結果となっており、これだけの年月
キャラクターコンテンツとして一線を走ってきたのだなと思うと感慨深いですね。
次の本編が、これまた節目の第10世代ということで、そのときはまた何かしらの大きな動きがあるような気もします。
ポケモンは開発が早いので、2~3年の間に次の世代が見れるかもしれませんね。
これだけ長い間愛され、またこの冬のアニメとして放送が開始された
サトシの最後の物語となるアニメでも、往年のファンを泣かせるような演出がされたことで
初代ポケモン世代から、新たなポケモン世代にまで、またポケモンというコンテンツを
維持していくような展開も行っているのが、凄まじいなと思います。
1000体という節目を迎えても、これからもポケモンというコンテンツは維持され続いていくのでしょう。
まだまだポケモンの伝説は続くということで、最終的にどこまで維持されるのか楽しみにしたいと思います。
1008体ですか‥‥‥ 積み重ねてきた歳月の重みを実感します。
64の初代ポケモンスタジアムが、40体のポケモンしか操作できなかったため不満の声が強かったことを思うと、隔世の感があります(←なぜわざわざそれを思い出す)。
初代の情報がゲーム誌で公開された頃は次世代機戦争真っ盛りで、もう終わりかけハードの白黒ドット絵のRPGなんて静かに消えてくだろう‥‥‥という皆(自分含め)の予想を覆し、あれよあれよという間に日本発最強コンテンツになってしまうとは。
世の中本当に、何が起こるか分かりません。
これからも、世界中のユーザーに愛され続けてほしいです。
1996年2月の発売から、気づけば27年。
まさに、モンスターコンテンツとして育ってきたタイトルには、これだけのポケモンがいると。
モンスター数もすごいですが、よくこれだけのポケモンを生み出してきたということも、改めて考えると凄まじいことですよね。
1008体もいる今の状況じゃ、40体はわずか全体の4%ということで、今だったら非難轟々でしょうねw
このタイトルがヒットしなかったら、ゲームボーイも下火になってそう遠くないうちにオワコンになるであろうと思われただけに、このタイトルの大ヒットは未だに語り継がれるのは当然とも言えますね。
本当に凄まじいコンテンツになったとしか言えないですね。